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[オノケンブログ前回のあらすじ]

会ったばかりのフィリピーナと食事、クラブを経てその日にベッドインする可能性がでてきました。しかし、ホテルに到着するまで、到着した後に怒涛のように問題が発生します。どんどんそがれる体力と気力と精力。

出会ったその日にベットイン!?問題の発生により波乱の始まり

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

[ホテルの守衛と口論!?2人のフィリピーナと共に行き着いたホテルで…]

守衛「いえ、これはルールですので通せません」

私「いや、だから私がいいと言っているんだからいいじゃない」

 

守衛「だめです。通しません」

私「私はここに泊まってる客です。その私が通して大丈夫と言っているんだから、いいでしょう。友人がID持ってなかったら問題だけど、友人は持ってるから通れるだろうし、彼女は私の恋人で信頼している。だからさっさと通してください。私は疲れているんです」

 

守衛「どんな理由・そしてどんな関係性であれ、IDがないと絶対に通しません」

私「いや、それで何かあっても後で不平は言わないから」

 

その後、口論は続いたのだが、何を言おうが通さない守衛。私はあることを思い出した。

 

それはレンジさんから聞いたことだ。

空港などで、出国審査の時にたくさんの人が並んでいたら、空港職員にお金を渡してVIPで通してもらっていたことを。

 

それならばと私はこそっと300ペソをその守衛にこっそり渡そうとした。

 

それを見た守衛は大激怒。

何を言っているか早すぎてわからなかったが、把握できた単語と単語をつなぎ合わせると

 

バカにするな。私はこの仕事を誇りを持ってしている。金なんかでルールを変えるわけがないだろうが。

 

ヒートアップしすぎた守衛をなだめるホテルのフロント。

ものすごい勢いで怒られ、一気に酔いが覚める私。

 

その後、ホテルのフロントにIDのない人はどういう間柄であれ入ることはできないと丁寧な説明を受け、平謝りする私であった。

やはり酒の力を借りて普段しないような行動をしてしまったら上手くはいかないなと痛感したのであった。

 

さて、怒られ恥をかき、肩を落としてホテルの外に出る。

体力の消耗が激しい。

完全にHPは0になっているはずである。

私の先祖はゾンビなのかもしれないと疑うほどに疲れ果てているにも関わらずいまだに死んでいない。





ドラクエなら完全に棺桶に入っていることだろう。

他の生き残っているパーティーの後ろについていくのみである。

今の私には神父の祈りにも似た睡眠が必要である。

 

なぜ俺はバケーションできたマニラでこんなに辛い思いをしているんだろう。

なぜ俺はこんな時間まで起きているんだろう。

なぜ俺は30をすぎてまで異国の地でフィリピン人に全力でキレられたのだろう。

 

色んなことがどうでもよくなりそうな思考の中、私たちが今からどのように行動するかを考えなければならない。

私とチャンの友達だけ私の部屋に行くわけにもいかない。

 

白目を向いて呆然と立ち尽くしている私を置いて、チャンとその友人の話し合いの結果、近くの簡易ホテルに泊まることに。

マラテ内にはラブホのようなホテルもあり、値段も安い。

それならばと承諾したものの、今思えば二人にお金だけ渡して自分はホテルで寝ればよかったと感じている。

 

そんな普通の判断はこの時はもちろんできない。

ただの棺桶と化して二人についていく。

 

目的のホテルはチャンか友人の知っているホテルなのだろうか、近くにはたくさんホテルはあるのだが、なぜか馬鹿みたいに歩かされ、10分ほど歩いた後にようやくたどり着くことができたのはボロいモーテルのようなところ。

三人で1500ペソ。

 

実際に部屋に入ってみて感じることであるが、狭く清潔感がない昭和の苦学生が住んでいたような部屋にシングルベッド2つと、洗面所があるだけの簡易なもののため、1500ペソは非常に高い。

日本でもこの価格は高いと感じるほどである。

 

当然その1500ペソは私が払い部屋にいく。疲れ切った私に嫌がらせをしたいのか、部屋は4階でエレベーターはなし。

鉛のように重い体をなんとか部屋に運んだ。

 

 

時刻は8時を過ぎている。

もう意味がわからない。

 

二つベッドがあるから、一つは大型奇行種の私が使い、もう一つは女子たち二人で使うのだろうと私はベッドに横になる。

するとチャンはなぜか私のベッドに侵入してきて、私に豊満な胸を押し付けるかのように抱きついて寝ようとした。

 

ただ、そんな状況であれ、それにいちいち反応するほど私には体力も気力も思考力も残ってはいない。

 

 

 

そう、KHSを除いて。

薄いタオルケットのような掛け布団から、天に向かってそびえ立つそれはまるでマニラに新たにできたスカイツリーのようであった。

2 コメント

  1. 同伴Pナとのホテル帰還には、お持ち帰りPナのID携行は絶対条件です
    私がお勧めしたブルゴスのY2ホテルで私も、ひと悶着あった暗黒史を思い出します
    どうしてもホテルに同伴で帰還できず、仕方なくクソ汚いヤリ部屋に入り、異世界ワールドを堪能しました 爆
    その後、帰国したから2週間以上、体の痒みに悩ませられました 汗
    多分、南京虫を同伴帰国した様でした 泣

    • それは嫌ですね涙
      体が痒くなることはないですが、匿名さんの話を聞いて頭が痒く感じています笑
      気をつけないといけませんが、どんなホテルか経験したい気持ちも少し………

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