延長は一回し、カラオケもたくさん歌い、楽しい時間を過ごすことができた。

 

エミリーの営業スタイルに騙されているだけかもしれないが、おそらくエミリーは私に気があるなと、私はそう感じていた。

 

私(心の中)「英語ができなくてもなんとかなるもんだ。ちょれーなーおい(´Д`)」

 

完全に天狗になっている私がいた。

そのうちその長く長ーく伸びた鼻をへし折られるとも知らずに。

 

レンジさんと私はシンシアから帰りながら話していた。

私「ザリもかわいかったですねぇ。かわいい彼女ばっかりで羨ましすぎです」

レンジ「ふふふ。俺についてくれば、最短で道を歩ませてやるぜ」

私「さすが師匠」

レンジ「Hahaha」

 

私「あと少しでアフターの時間ですね。

ところで、アフターってどの店でも許可されてることなんですか?」

レンジ「どの店でもってことはないよ。例えば、さっきのシンシアはお店の外でお客さんと会うことは認められているようけど、花と蝶の女の子は禁止されてると聞いたから、バレたら女の子達はペナルティがあると思うよ。厳しいお店だと、営業外で客と会ってると最悪クビ

 

私「えっ?マリーとリョウコはさらっとアフター行くって言ってくれたみたいでしたが、大丈夫なんですか?」

レンジ「うん、マリーは大丈夫。でもリョウコはね… だからこそ危険を犯してまでアフター来てくれたら脈ありの可能性大!」

 

レンジ「ちなみにマリーは過去付き合うまで、アフターオッケーって言っておきながら、10回中8回はブッチしてたね。もちろん今はそんなことしなくなったけど」

私「過去にはドタキャンが続いていたんですか?」




レンジ「うん、そうだね。店終わってるはずなのに、よく音信不通になってたね。フィリピンスタイルかな」

私「じゃ、今回リョウコについてはあまり期待しない方がいいかもね」

 

レンジ「まぁ、来てくれたらラッキーだと思っていた方がいいかもね」

私「なるほど。ところで待ち合わせってどこになるんですか?」

 

レンジ「花と蝶はアフター禁止されてるから、店前では待てないでしょ?

だから、マリーとリョウコの仕事が終わったらタクシー乗って、ホテルの前まで来てもらって、そのままそのタクシーでアフターに行くって感じだね」

私「なるほど。お忍び感があっていいですね」

 

レンジ「そうね。しかもお店終わったあとの女の子の、、、いや、まぁ後は自分の目で確かめてみて」

私「なんすかなんすか!?」

 

レンジ「過度の期待は禁物だから、もし二人が約束破ったら教えてあげるよ」

私「楽しみすぎて鼻血が噴き出そうです」

 

花と蝶の閉店時間は午前3時。

果たしてマリー、リョウコとアフターに行けるのだろうか。

 

次回 フィリピンパブKTV女性と初アフターか!?アフターはどこに行くの?

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