[オノケンブログ前回のあらすじ]

疲労困憊状態でアフターに行くことになったオノケン。ラストに衝撃の展開が!?

フィリピンパブKTV嬢達とのアフター。アフターの場所は、ディスコ?クラブ?

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

 

疲労困憊で言った韓国焼肉屋。喫煙所にてエミリーの不意打ちの接吻をくらってしまう。

疲労困憊でなければ、、、いつもの私ならば、たとえ不意打ちだろうとなんだろうと、華麗に接吻をかわした後、エミリーのとがった唇に私の吸っていたタバコをぶち込み、

 

私「このタバコと接吻でもしてな。じゃあな!!」

 

と言って走って喫煙所から逃げ出していたのだろうが、この時は疲労困憊。かわすことはおろか、接吻されたことを認識するまでにかなりの時間を要した。

 

私(心の中)「お、俺の、、、俺のフィリピンでのチッスが、、、ファーストチッスがあ」←気持ち悪い

 

ふいに奪われた私のフィリピンでの初接吻。しかも好きでもないエミリーに。心中穏やかではない。

 

私「おのれ!無礼者!!」

と、一刀両断たたっ切ってやりたい気持ちをぐっと抑え、笑顔のエミリーに笑顔を返す。

 

このまま喫煙室にいたくもないため、そのままエミリーと席に戻る。

 

席に戻ると、すでに料理が運ばれていた。死ぬほど多い量の肉肉肉野菜肉肉米肉...

食えん。

どう考えても食べられる量ではない。

 

接吻の衝撃を忘れてしまうほどの衝撃の肉の量。

私たちのパーティーにライオンがいるのかと錯覚するほどの動物的な肉の量。

 

マリーとリョウコとの初アフターの時もそうだが

フィリピンパブKTV女性とアフター。アフターは危険行為なのか?

[その時の様子は上記からご覧ください]

 

フィリピンの人は食べ物を多く頼む習性があるんだろうか。ただ、もちろん物にもよるが、食べ物を残してしまった場合、テイクアウトをして、後で友達なり、家族となりで食べる文化もあるようだ。

ただ、生肉はどうなんだろうか。やはり一度焼いた後でテイクアウトするのだろうか。

 

私は食べ物を残すことが非常に嫌いである。出されたものは食べる。これは幼少期からの両親の教えで、必ずと言っていいほど食べ物は残さない。

 

 

しかし、挑戦する前から察した。

これは無理だ。

 

私(心の中)「ごめんなさい牛さん豚さん、あなた達の命を無駄にしてしまう可能性があります」

 

 

少しでも残す量を減らそうと全力で食べる。それこそ横にいるエミリーは、私といちゃつきたいのだろうか、私の足に手を置き、太ももあたりを触ってくる。

 

私(心の中)「触らなくていいから肉を食え肉を。あんたら何回も来たことあるって言ったのに、完全にオーダーミスしとるやないかい」

 

太ももに置かれた手を全力で無視し、肉を、そうただひたすらにアホのように肉を食らっていた。

 

そんな中、ザリはあまり肉を食べていなかった。肉を焼き、他の人に取り分けていた。確かに今は午前5時、普通に考えると肉などはスタイル維持を考えると食べるべき時間帯ではない。

特に彼女たちの仕事の特性上、見た目は非常に大事である。

もちろんずば抜けた容姿がなくとも、接客テクニックでNO1嬢になった人はたくさんいる。しかし容姿が良いに越したことはないのだ。

 

ザリは日本語を独学でかなりのレベルまで話せるようになるほどの努力家である。スタイル維持についても努力を惜しまないんだろう。

 

私(心の中)「でもねザリ。いつも焼肉を食べられるわけじゃないんだし、せっかくの機会なんだし、もうちょっと食べてもいいんだよ」

 

その横でスレンダーとはお世辞でも言えないエミリーがむしゃむしゃと肉を食らう。

 

私(心の中)「お前はもうちょい節制しろ!!」

 

 

食べ始めて30分くらいが経った頃だろうか、全部ではないが3分の2ほどはテーブル上の肉を食べた。私のお腹もだいぶ膨れてきたが、これなら完食できるかもしれない。ゴールが見え始めたその時。

[このお酒は決して強くない私には度数が高めのお酒だが、非常においしい]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肉が来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初とほぼ同じ量の。

 




 

 

 

ドラクエでいうところの最初は強敵過ぎて勝てないと思っていたムドーをやっとのことで倒せるかというところで

 

 

[ムドーはなかまをよんだ!ムドーBがあらわれた]

 

 

そんな圧倒的絶望感である。

 

おそらくハッサンあたりは目の前の現実にショック死するだろう。

主人公にいたっては、勝ちを諦め、ムドーに回復呪文を唱え、許しを得ようとするだろう。

※ドラクエⅥがわからない方はスルーしてください。

 

 

結局半分近くの肉が残ってしまった。そして誰もテイクアウトをしなかった。牛さん豚さんごめんなさい。

 

会計を済ませ、店を出る。

 

私「腹いっぱいすぎて死にそうです。これでようやくホテル帰って寝られますね。もう眠さがやばすぎです」

レンジ「え?ザリ達がもう一軒行こうって言ってるんだけど」

 

私「えっ.....」

2 コメント

  1. 楽しく拝見してます!今回も面白いです。ドラクエネタ好きです、更新頑張ってください

    • 通りすがりさん
      コメントありがとうございます。
      お褒めの言葉うれしいです(*^_^*)
      いろんなゲームやアニメで例えていけたらと思います。
      これからもクレマニをよろしくお願いいたします。

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