[オノケンブログ前回のあらすじ]

エナジードリンクには界王拳を使う成分があるかもしれません。最後に衝撃の展開が待っています。

最後に衝撃の展開!?エナジードリンクで界王拳を使う際の注意点

 

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[フィリピンマニラのLAカフェにて作戦会議。早い時間帯は美人女性が多い]

私たちが街を散歩していると、偶然にも遭遇した女性、マリー。

レンジさんと連絡が取れず、当然マラテにもいないと思っていた彼女が今目の前にいる。

 

会うことはないだろうと思っていたマリーに偶然にも遭遇し、私もレンジさんもあまりにも突然の出来事で言葉を失う。

 

マリーはこちらを見ると少し笑顔を見せた。

ただ、こちらに声をかけることはなく、そのまま通り過ぎていった。

 

私&レンジ「???」

 

私たちは今目の前で起こったことがすぐには理解できず、立ち止まり、10秒ほど沈黙した。

そしてレンジさんが口を開く。

 

レンジ「今の……マリーよね?」

私「マリー……でしたよね」

 

レンジ「間違いないよね?」

私「間違いないと思います。こっちみて少し笑顔見せましたよね?」

 

レンジ「だよね?でもなんでスルーなんだろ?」

私「いや、わかりません」

 

レンジ「何が起こっているか理解ができない。頭の中整理したいし、とりあえずLAカフェに行こうか。ビールでも飲みながら作戦会議しよう」

私「そうですね。行きましょう」

 

こうして何が起こったのか理解できないまま呆然としてLAカフェに向かった。

 

LAカフェに到着し、席に着いた。

 

前回と比べると美人な女性が格段に多い。席に着くまでに4人ほど美人でスタイルの良い女性を見かけた。

やはり早い時間なので、女の子が非常に多い。時間帯がいいのだろうか?

さて、レンジさんの方は、先ほどマリーに予期せず出会ったことが、よっぽど自分の中で理解しきれないようで、黙って考え込んでいた。

 

私「大丈夫ですか?」

レンジ「うん、理解ができない。なんであそこにマリーがいたんだろう?なんでスルーなんだろう?」




私「花蝶行って確かめますか?」

レンジ「うん………そうだね、そうしようか。ケンさんはそれで大丈夫?」

 

私「僕は大丈夫です。もとより花蝶には行きたかったので、願ったり叶ったりです」

レンジ「そういってもらえると助かるよ。あと、ダセェこといっていい?」

 

私「どうぞどうぞ。車に歩きスマホではねられる以上のダサいことはないと思いますので」

レンジ「今日、アマンダの店で買った時計、マルコにあげようって言ってたけど、マリーにあげようと思う」

 

私「うわっ、マルコがNo.1とかさっきまで言ってたのに、ダッセェェェ。でもその感じ嫌いじゃないですよ」

レンジ「うむ」

 

私「そうと決まれば、ここで飲んでいる時間がもったいないです。マリーが指名されるかもしれないですし、とっとと花蝶に向かいましょう」

レンジ「すまんなぁ。ここは奢らせて」

 

私「あざすー。では最終日の健闘を祈って乾杯」

レンジ「乾杯」

 

レンジさんは早く花蝶に行きたいのか、乾杯したあとのビールを飲むスピードが半端ではなく速かった。

流れてくるビールのスピードではじれったいと感じたのか、自ら瓶を吸引してビールを飲んでいるようなスピード。

 

自分のビールを飲み干すと、私のビールをじっと見つめ、早く飲めと言いたげな目線。

レンジさんの目線に急かされ、ビールを一気に飲み干すのを見届けるとレンジさんは急いで会計を済ませる。

おつりを受け取るとすぐに席を立ち、出口に向かう。

 

は?もう帰るの?一体あんたらここに何しに来たの?

 

と言っているような女の子たちの視線を受けながらLAカフェを後にした。

2 コメント

  1. はじめまして。
    サライと申します。
    はじめから楽しく拝見させて貰いました。
    続きが早く読みたいので更新宜しくお願いします(>_<)

    私は4月に初めてフィリピンに行って来ました。
    マニラとアンへレスに行きました。
    去年はタイと日本を半々位で行ったり来たりしてたのですが色々ありましてフィリピンにも挑戦したしだいです。
    オノケンさんのブログは面白く読みやすく、また為になる情報も散りばめられており大好きです。
    これからも頑張って続けてください。

    • Saraiさん
      コメントありがとうございます!また、非常にうれしい褒め言葉をいただき、わたくし感無量です。楽しんで読んで頂いている方のコメントは本当に力になります!これからもクレマニをよろしくお願いします!!

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here