[オノケンブログ前回のあらすじ]

フィリピンママニラのLAカフェは早い時間帯だと、女の子が多いです。女の子たちの目線を気にしながらの今夜の作戦会議です。

フィリピンマニラのLAカフェにて作戦会議。早い時間帯は美人女性が多い

 

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

[フィリピンパブKTV花と蝶HANA TO CHOへ急行。指名の有無は?]

LAカフェをでると、いつもは歩きスマホや歩きスマホをしていなくてもタラタラと歩くレンジさんがものすごくサクサクと歩く。

私(心の中)「はやっ。いつもはそんなと違うやん。どんだけ早く花蝶に行こうとしてんねん」

 

いつもは街で声をかけてくるガイドたちにはそれぞれ丁寧に対応しているレンジさんも今回ばかりはフル無視である。

レンジさんは私の前を行っていたので、表情はわからないが、すさまじい剣幕をしていたのか、声をかけようとして、あえて声をかけなかったガイドも何人かいた。

[その時のレンジさんの表情イメージ]

 

サクサク歩き、花蝶の前に到着。

花蝶の店での前には常に3人ほどは店の従業員がいる。

レンジさんは常連のため、既に顔を覚えられているようだ。

花蝶従業員「Hi!久しぶりですね!」

レンジ「マリーいる?」

 

花蝶従業員「いますよ。入りますか?」

レンジ「指名はされてる?」

 

この質問をすると、どの店もだいたい同じであるが、指名をされているかどうかは関係なく指名はされていないと告げられる。指名されていると伝えると、せっかくの客が帰ってしまうためだ。

 

従業員「マリーは今指名されていません」

レンジ「だってさ。ケンさん入ろうか」




私もリョウコのことが気になったので、リョウコのことを聞いてみた。

 

私「リョウコいます?」

花蝶従業員「リョウコ?あぁリョウコね。あの子は突然辞めました」

 

私「いつ辞めたの?」

花蝶従業員「たぶん3か月前ですね。3か月だよね?

他の従業員「はい、3か月前だと思います」

 

いや、3か月はありえない。なぜなら私が花蝶を訪れ、リョウコ達に会ったのはちょうど2か月前だからだ。

従業員たちの時の流れの感覚は少しずれがあるようである。

 

私「そうなんだ。同じ仕事をどこかで続けているんですか?」

従業員「わかりません。突然辞めてしまったので。でもおそらくですが、付近の店ではやっていないと思います」

私「わかりました。ありがとう」

 

リョウコが既にこの店では働いていないことに80%の安堵と、20%の残念な気持ちになった。

もう一度会いたい気持ちはある。

 

もう一度会いたい気持ちはあるが、会って何を話せばいいかわからない。

私のことをLINEでブロックしたのだ。よっぽど鬱陶しい相手じゃないとブロックなどしない。

会ったところで微妙な空気になって終わりであろう。

 

入り口を入り、階段を上りながらレンジさんが口を開く。

 

レンジ「あぁ、急に緊張してきた。何を話したらいいかわからない」

私「僕も緊張してきました。お互い頑張りましょう。微力ながら僕も必要とあらば筋肉援護射撃をしますので。会話に困ったらサインください。タンクトッパーマンに変身して場を盛り上げてみせます」

 

レンジ「よろしく頼んだ」

私「ただ、その少し前に僕にサインくださいね。トイレでパンプアップしてきますんで」

 

階段を上がると、たくさんの女の子たちがウェイトで待っていたが、いつものように誰一人目を合わせることなく部屋に向かう。

部屋に入り、おしぼりを受け取りながら、レンジさんはマリーを指名、私はショーアップをお願いした。

 

私にとっては花と蝶のリベンジ。

果たしてリョウコを超える逸材に出会えることはできるのだろうか?

 

また、レンジさんとマリーの関係はどうなっていくのだろうか?

そして私の筋肉ショーの出番はあるのだろうか?

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