[オノケンブログ前回のあらすじ]

フィリピンパブKTVにて指名した子が被った場合、ヘルプの子が度々来ることになりますが、ヘルプの子はやる気がないことが多いです。そんなときの良い対応の方法はあるのでしょうか?

フィリピンパブKTVのヘルプはやる気がない?ついに筋肉の出番?

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[レディースドリンク(LD)は頼まれすぎに注意。延長のし過ぎで恐怖のお会計]

マリーが私たちの部屋まで戻ってきた。

私はマリーがレンジさんと話していることをいいことに、改めてマリーの胸をガン見する。それはもう透視ができるほどに。

 

私(心の中)「うーむ。どう見ても・どの角度で見ても胸が大きいようにしか見えない。フィリピーナ(どの国でも同じか?)のドレスの着こなしテクニック恐るべし」

 

マリーが帰ってくるころには私もレンジさんもだいぶお酒でテンションが上がっていた。

 

レンジ「マリーが戻ってきたってことで、乾杯しよう。マリー、アリス、飲み物を頼んで頼んで♪」

マリー「・・・(☆Д☆)キラーン」

 

私(心の中)「でたドリンクを頼むときのマリーのこの表情。きっと多めに注文いかれるな」

 

さて、今晩は何杯のLDを頼んでくるのだろうか?

マリーが前回この表情をしたときは、アホのようにLDを頼まれた。

くる、きっとくる。大量注文がはじまる。

 

マリーは花と蝶のキャストの中ではベテランに入るようだが、入って間がないアリスには特に希望のドリンクを聞くことなくアリスの分までドリンクオーダー用紙に注文を書きなぐる。

 

私(心の中)「おぉ、書いてる書いてる。まるで新人のアリスに“金が引っ張れる客からはこうやって引っ張ってくるんだ”と背中で語っているようだ」

 

マリーはオーダーを書き終わると、レンジさんにサインをさせるために、用紙を渡す。

レンジさんはオーダーに特に驚いた様子もなく、サインをしていた。

 

数分後...

 

マリーが注文したドリンクが届く。小さなグラスに下半分には黒い液体、上半分にはビールの泡のようなものがあり、よく見るとその泡も二層になっているようだった。

それにマリーとアリスは手慣れた様子で泡のような部分に火を点け、ストローで一気に飲みきった。

 

“フレイミングショット”という飲み方だそうである。

 

私(心の中)「おぉ、なんかかっけー。でも350ペソのLDが一瞬でなくなった。きっとこれはたくさん注文されるやつだ。そうだ、そうに違いない」

 




 

 

私の悪い予感は残念ながら的中し、この後、マリーは私たちの部屋に戻ってくる毎にアリスと2杯ずつ、合計4杯、同じものを注文し続けるのであった。

そして完全に酔っぱらいの私たちは8時には店に入ったが、延長を繰り返し、いつの間にか時間はてっぺんを回り、午前1時が来ようとしていた。もう何回延長したかすらわからない。

 

KTV嬢歴でいうとそれなりのベテラン、百戦錬磨のマリーは、注文した高アルコール度数のお酒を、まるでカプチーノの試飲の如く軽く飲み、ヘラヘラしているだけである。さすがにここはお店の中、前回のアフターの時のようなご乱心はなかった。

フィリピンパブKTV女性とアフター。アフターは危険行為なのか?

[その時の様子は上記URLよりお進みください]

 

上機嫌なマリーお嬢様とは対照的に、まだ歴が短いアリスは、マリーが2、30分おきに帰ってきては、自分の分のドリンクまで頼まれるため、さすがにしんどそうにしていた。

 

彼女の場合、お酒にそこまでの耐性がないということに加え、深夜遅くまで働き、平日は朝から学校へ行く生活のため、毎日の睡眠時間は多くて3時間だそうである。疲労がたまっているところにアルコールをガンガン入れてきつくないわけがない。

 

後半はボーイやマリー・ヘルプに隠れてLDで頼んだドリンクを私が消費していた。

しかしその時点で私は十分に酔っぱらっていたが、高アルコールばかりでさすがに限界を超えた。アホになる。

 

1の倍数でアホになるほどに。

レンジさんは...

 

酔いすぎておじいちゃんのようになっていた。

この部屋の中、既に元気なのはマリーお嬢様ただ一人である。

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