[オノケンブログ前回のあらすじ]

私はコンテストなんかにも出場しているだけあって、体型維持や減量についてはかなりうるさい人間です。運動すれば食べていいなんてことは絶対にありません。ほぼ100%食べるものです。食生活を変えないと体重は減りません。毎日20キロほどランニングを一生が居続けるのであれば話は別ですが。

フィリピーナは太るとお腹がでる?体型を崩す原因となる生活習慣とは?

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[大幅な予定変更?フィリピーナを自分の部屋に招くことはできるのか?]

ホテルに戻ると、私たちは明日からのケソンでの夜遊びについて作戦会議をしていた。

私「明日のケソン、どんな感じで攻めますかね」

レンジ「俺もケソンでは遊んだことないから、全くわからないけど、KTVやストリップやゴーゴーバーなんかもあるように聞いているけど」

 

私「そうなんですね。あまり行く機会もないので、全種類制覇してみたいものですね」

レンジ「そうだね。行くからには振り切らないといけないね」

 

30代おっさん二人がスケベな顔して、スケベなことを話し合う。

私はこの瞬間が楽しくて仕方がない。

 

私「ところで、今日はこれからリリーとのアフターは飯ですか?」

レンジ「うん、たぶん飯は行くだろうね。ケンさんとローラを含めて4人でご飯行きたいってローラとリリーは言ってたけど、まぁケンさんは無理だしねぇ」

 

私「ローラもありきなんですね。じゃあ僕を抜いた3人でご飯行く感じですか?」

レンジ「うん、たぶんそうなると思うよ。だから今日はリリーとどうこうっていうのはたぶん難しいんじゃないかな」

 

私「なるほど、では僕は一足お先に愛の終着駅に向かいたいと思います」

レンジ「なんじゃそりゃ」

 

そんなアホのような会話をしばらくしていたら、私の携帯にティーから着信。

 

私「はい、お口の恋人オノケンです」

ティー「ケン?ごめんなさい、実は今日ケンの部屋に泊まるのは難しいそうなの。妹が体調不良になってしまって」

 

私(心の中)「ぬわぁんだとーーーー!?」

私「へ、へぇ、そうなんだ。妹さん大丈夫?」

ティー「わかりません、とにかく今日は家に帰ろうと思います」

 

私「わかったよ。この後少しでも会えないかな?それともすぐに家に帰りたい?ご飯だけでもいけたらいいんだけど」

ティー「ご飯くらいなら大丈夫です」

 

私「わかった。じゃあ今から向かうね」

 

電話を切るとレンジさんがニヤニヤしながら私に聞いてきた。

 

レンジ「あれぇ?愛の終着駅は?」

私「うるせぇ!!!」

 




楽しみにしていた今晩のワンチャン。

今日が空振りに終わってしまうと、この旅で私に残された(ワンチャン可能な)時間はあと2日。

 

明日はケソンで一泊し、その次の日はマラテで一泊ホテルを予約してある。

しかし、今回の旅も朝4時過ぎにはホテルを出ないといけない(ティーは3時まで仕事)ため、ティーとのワンチャン達成をする時間はほとんど残されていないということになる。

 

この旅行のほぼほぼラストチャンスを逃したということになる。

 

しかし、程度にもよるが、体調不良なら仕方がない。

家族をなにより大事にするフィリピン人なので、看病等のために家に戻るというのはごくごく普通の行動である。

 

ティーの妹もなりたくて体調不良になったわけではない。

妹を責めることなんてできない。

 

しかし、しかし、妹よ。なぜにこのタイミングなのだ。

ワンチャン達成を目前に控え、まずレンジさんに1回目のワンチャン達成を邪魔され、今度は妹、お前もか。

 

残念な気持ちはかなり大きい。

しかし、ご飯だとしてもティーと一対一で会えるのだ。

ワンチャンだけでもすっと誘って、ホテルでさっとワンチャン達成なんて可能性も無くはない。

 

低い可能性を信じ、私はサオリに向かうことにした。

 

私「サオリに行って、ご飯だけでも食べてこようと思います」

レンジ「了解。気をつけてね」

 

私「レンジさんもお気をつけて」

レンジ「愛の終着駅は?」←ニヤニヤ

 

私「てめぇ!!うるせぇ!!!」

 

こうして私はサオリへと向かった。

 

サオリにたどり着くと、ティーがいた。

 

 

仁王立ちしたポニーとともに。

 

 

まさかのここでもフィリピンスタイルか。

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