[オノケンブログ前回のあらすじ]

私が自信を持ってお勧めする中華料理屋をご紹介します。このお店はケソン市、マラテ(それ以外のところにもおそらくあるが)にあるお店です。価格は日本価格よりは安く、おいしく、量もしっかり食べられます。ぜひ一度行ってみてください。

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[偽りの天才、マニラに現る。夜遊びはやっぱりマラテでするのが一番面白い]

ストリップのママから教えられたKTV地帯の方向は、まさかの私たちが蛇行しながらも1時間進んできた道の全くの逆方向であった。

 

私たちはショックでしばし時が止まる。

 

私「地図プロが聞いて呆れますね。あれだけ自信満々にこっちに導いていたのに、全くの逆方向だなんて、逆に尊敬します。天才です。

 

“俺は天才だぁ”

 

と言うことを許可します。でもあくまで偽りの天才であることは間違いないので、今からレンジさんではなく、アミバさんと呼んでいいですか?」

レンジ「いや、勘弁してください。でもおかしいなぁ。俺のコンパスはこっちに向いてたんだけどなぁ」

 

私「コンパス?何アホなこと言うてるんですか。きちんと間違いを認めて

 

“間違ったかなぁ?”

 

ってモノマネしながら言ってくださいよアミバさん」

レンジ「ごめんなさい。アミバはやめてください」

 

私「僕が生粋の方向音痴だからレンジさんにお任せしたので、何か不満を言う権利なんてないんですけどね。まぁケソンの夜の感じを散歩しながら味わったということにしときましょうか。それよりこれからどうします?タクシー使ってケソンのKTV地帯まで行きますか?」

レンジ「うーん、ケンさんはどうしたい?」

 

私「うーん、もう僕はKTVよりも今日はストリップバーとか、ゴーゴーバー巡りをしたいだけなので、ケソンにこだわりはないです」

レンジ「俺ももう歩き疲れて女の子と話すよりはそういうショーをじっくり観たいなぁ」

 

私「じゃあそうしましょう。どこ行きます?」

レンジ「言うても、俺はストリップとかゴーゴーバーもそんなに数は知らないからマークに案内してもらう?」

私「そうですね。そうしましょう」

 

こうして私たちは一体全体ケソンに何しに来たのか、マークに会いにマラテへと戻ることにした。

色んな店を経験するためにわざわざケソンに一泊することに決めたのに、圧倒的な準備不足によりマラテへ逆戻りすることになった絵にかいたようなアホ2人である。

私「僕たち…いったい何しにケソンに来たんでしょうね」

レンジ「そうだね。こんなことならマラテに普通に泊まっておけばよかったね」

 

私「やっぱり僕は分かりやすいゲスイ感じのマラテが好きです」

レンジ「他を経験するとやっぱりマラテがいいってなるよね。まぁ、それを知れただけでもOKってことにしとこうよ」

 

私「そうですね。早くマラテの街並みが見たくて仕方がないです」

レンジ「俺も」




タクシー代は、最初はタクシー運転手が300と提示してきたため、レンジさんは200ペソを提示。

それから運転手は280,270,260と値段を下げて交渉、レンジさんは220,230,240と値段を上げて交渉し、ある意味息ピッタリな2人で、結局はきっちり最初の値段のちょうど真ん中の250ペソで交渉成立となった。

 

この段階でケソンまで来る時の600ペソはバカ高いタクシー代だった。

 

マラテへの帰りはほとんど混むことなく、30分もかからず帰ってくることができた。

目的地に近づけば近づくほどに、いつものギラギラした街並みに心躍るとともに、心安らぐのを感じる。

もう完全にマラテ中毒である。

私たちは、アウェーからホームに帰ってくることができた喜びから、タクシー内でキャッキャしていた。

私「さて、すぐにマークに会いにこのままタクシーでシンシアの前に行きますか?」

レンジ「そうだね。その前にどこかで飲み直す?」

 

私「そうですね。確かにもうちょっとアルコール入れてから遊びに行きましょうか」

レンジ「ワンセット丸々飲むのは時間かかるから、LAカフェにでも行って軽く飲もうか」

 

私「LAカフェですか、いいですね」

レンジ「よし、じゃあ行こうか」

 

私たちはこの悪い流れ(いうて自分たちのせい)を変えるため、困ったときのLAカフェに頼ることにした。

2 コメント

  1. 初めまして!マニラに英語の勉強で滞在しているの大学生なのですが遊び場を探してこのウェブを見ていたらレンジさんとオノケンさんの話が面白くて、今ではここの記事を見るのが毎日の日課になっています^^
    ブログ、大変だとは思いますが、無理のないように頑張ってくださいね、応援しています!
    二人の記事がだいぶ参考になっているし、ブログが面白いのでほんとにそこに行きたくなります!

    • まりさん
      はじめまして、コメントありがとうございます!
      こういった嬉しいコメントをいただけるのは本当に励みになります!
      これからもクレマニをよろしくお願いします!

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