[オノケンブログ前回のあらすじ]

色んな場所で色んなルールが存在するわけですが、きちんとルールは把握していないといけませんね。特に外国では言葉がこちらが達者でない場合、注意されてもわけがわからないこともありますよね。

カジノでのルールを破ったことで起きた赤っ恥事案。マニラに聖帝現る

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[この旅最後の夜遊びに向けて準備を行う。今日の夜遊びの予定はどのKTV?]

カジノをでた私たち。

レンジ「さっきリリーから連絡があって、俺はそろそろホテルに戻って身を清めてから同伴行くとするよ。ケンさんはティーと連絡取れた?」

私「実はまだなんです。いつもはこの時間には起きていると思うんですが…」

 

レンジ「そうなんだ。まぁ、ちょっと寝坊しているだけかもしれないし、もうちょい待ってみたら?」

私「そうですね。レンジさんは僕に構わず…いや、構えって言っても行くんでしょうが、構わずリリーと同伴行ってきてください」

 

レンジ「OK。じゃあまたどんな感じか、それぞれ連絡取り合おうね」

私「了解です。お互い気をつけて、最終日を楽しみましょう」

 

ティーと連絡がつくのを待つとして、まだ時刻は16時前。夜までまだまだ時間はある。

私の今日の予定は、まずは526へスッチーにもう一度だけ会いに行くことである。

こちらが好意を持っていることを行動で示す必要があると思ったからである。

以前にも述べたことはあるが、好意があることを示す時に、2回以上店を訪れることより良い方法はないと私は考える。

 

どれだけ歯の浮くようなセリフを並べるよりも、2回以上きちんと会いに行くほど効果的なことはない。

(お金目当て丸出しの人に対してはお金をチラつかせるのが一番なのだろうが)

 

もちろん会ってから、面と向かって歯の浮くようなセリフを並べるわけであるが。

 

あとは、花と蝶に行くかどうかだが、正直、今の私はあまり花と蝶に行きたいという気持ちはなかった。

アリスは非常に良い子であることは間違いない。一切のスレは感じない。

これで私が騙されているのであれば、今後人間不信になるのではないかと思うほどにこれについては自信がある。

 

しかし、アリスについては恋人というよりは妹のような存在である。

年も離れていることはもちろんだが、彼女は年齢以上にピュアで満ちている。

私のようなしっかりと黒染を終わっている人間と交わっていいとは到底思えない。

 



また、アプローチをするにしても、アリスはあまりにも多忙である。

仮にアプローチをするとしても、時間がかかることは間違いないだろう。

 

人間としては、自分の学費のために深夜まで働き、立派に学業とも両立させている素晴らしい人格の持ち主である。

連絡は引き続き取り合うにしても、アリスは友達としての関係でいいと感じていた。

男女の関係とならないフィリピーナの知り合いの一人や二人いてもいいだろうと感じていた。

 

さて、レンジさんを見送った後、私はいつものマッサージ店で時間を潰すことにした。

夜まで時間があるため、みっちり90分コースを選択した。もちろん前もってヘッドマッサージはしないようにお願いをしたことは言うまでもない。

 

このマッサージ店における私のあだ名の“スーパーマン”はしっかりと定着したようで、名づけの親のおばちゃん以外の人もスーパーマンと呼ぶようになっていた。

毎回のようにマッサージをしてくれるおばちゃんは変わるが、今回のおばちゃんのマッサージは私好みであった。

90分のうち、おそらく60分以上は眠ってしまっていた。

 

マッサージも終わり、メッセージの確認に一度ホテルへと戻る。

時刻は18時が来ようとしているのにも関わらず、ティーからのメッセージは…まだない。

 

私が日本にいる2か月の間も、ティーはほぼ毎日連絡をくれていた。

ほぼ途切れることのなかった連絡がここにきてなぜか途絶えた。

 

日本と違い、フィリピンでは電波障害がしばしば起こる。

しかも限られた地域だけ電波が悪いなんてこともあるため、ティーの住んでいるところが現在電波が悪い状態になっているか、携帯のロードが切れているかのどちらかだと思っていたため、大して心配はしていなかった。

 

昼の間に合えないのは残念だが、サオリに行けばティーは働いているだろうから、サオリに会いに行けばいいだけの話である。

それよりまずは526だ。

超絶ハイスペックなロシアハーフフィリピーナとの距離をぐっと縮めるのがまずは今日の夜の第一目標だ。

 

スッチーには20時頃に526に行くように伝えているため、19時にホテルに戻ればいい(風呂で身を清める儀式が必要)ので、あと1時間ほどはある。

私は、ロビンソンモールを散策したり、ちょっとしたお土産を買うなどして時間を潰した。

そしてこの旅最後の夜遊びが幕を開ける。

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