[オノケンブログ前回のあらすじ]

フィリピン内、栄えている場所では韓国焼肉が至る所で食べることができます。味は店によりけりですが、人でにぎわっているところは間違いなくおいしい焼肉を提供してくれます。フィリピン人の多くが韓国焼肉好きなので、アフターは高確率で韓国焼肉になります。

フィリピン最後の夜遊びは、最高級フィリピーナと韓国焼肉に舌鼓

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[フィリピンからの帰国、退屈な日常の再スタート。フィリピーナ彼女との連絡は?]

ホテルに帰ってくると、レンジさんは既に準備を終え、いつでも空港に向けて出発できる様子であった。

 

レンジ「おかえり。楽しかった?」

私「雨が鬱陶しすぎましたけど、楽しめましたよ。ただ、4日連続の深夜焼肉で胃がやばいです」

 

レンジ「スッチーはどんな感じ?脈ありそう?」

私「ないことは絶対にないとは思います。でもあと1週間後に526辞めて、CAになる準備期間にするんですって」

 

レンジ「そうなんだ。でもまぁ、逆にほとんど最後のタイミングで会えてよかったじゃない。ハーフでCAで美人な女性なんて世界中探しても、そういないよ。がんばれ」

私「まぁ、とりあえずはこの2カ月間をきちんと連絡がつくかどうかですね。レンジさんはどうでした?」

 

レンジ「うんこっちもなかなか楽しかったよ。ローラから日本からのお土産のお礼にって、コーヒーカップを預かってるよ」

 

レンジさんから渡された黒のカップには、私の名前が記入されており、レンジさんが言うには、わざわざディビソリアに行って作ってきたとのことである。

お金がかかっているものよりも、こういった手作りの物のほうが思いがこもっていることが伝わってくる。

嬉しく思う反面、私は現在ローラには熱がないため、胸が痛くなる贈り物であった。

 

旅の最後の最後に、何とも言えない気持ちになりながらも荷造りを終え、チェックアウトをしにフロントに降りた。

ほとんど使わなかった部屋である。チェックアウトで何かあるわけもなく、無事チェックも終え、白タクシーで空港に向かった。

 

この時の時間は5時半すぎ。

さすがに空港まで渋滞はほとんどなく、15分ほどで空港に着いた。

ここからの景色を見るのは帰る時のみのため、私はここから見る景色が大嫌いである。

無駄にと言ってはなんだが、無駄に眺めがいい。

 

できれば到着ロビーと逆にしてもらいたいものである。

到着した時にこの景色をみると、ハイテンションと相まって、思わず叫びたくるほどに良く映ることだろう。

 

帰りたくなさすぎて、泣きそうになりながら空港内に入る。

チェックインはさくさく、出国手続きは20分ほどかかり、搭乗口で2人とも死んだように仮眠をとった。

レンジさんに至っては、おそらく着ているものをそっと脱がされて、丸裸にされるくらいでは起きないくらいの深さで寝ていた。

 

飛行機内でも狭い機内ではあったが、そんなことお構いなしに熟睡であった。

 

そして無事に日本到着。

 

私「か、体が重い。日本って重力がフィリピンより強かったですっけ?」

レンジ「あぁ、界王様のところみたいに?そうかもしれないな。一度検証してみる必要があるね」

 

私「そしてめちゃくちゃ寒いですね。真夏から一気に真冬になった感じなので余計に身にしみます」

レンジ「これは風邪ひくやつだな。つーか空気うまいな」

 

私「空港なんで、決して空気は良い方ではないはずなんですが、めちゃくちゃおいしいですね。フィリピンの空気と比べると富士山の山頂ぐらいのおいしさですね」

レンジ「富士山登ったことないからわからないけどね」

 

私「僕もないですけどね」

レンジ「さ、帰ろう」

 

その後、新幹線等を乗り継いでそれぞれの帰路についた。

 

次の日、会社にて。

 

レンジ「いやいや、ケンさんお疲れ様だったね。あの後帰ってすぐ寝て、朝まで記憶ないよ」

私「逆に寝ている時の記憶があったことないでしょ。僕も帰ってかなり寝ました」

 

レンジ「早朝便は寝られないからきついね。できれば向こうを昼過ぎに出る便が最高なんだけど、それだと値段が高くなっちゃうしねぇ」

私「そうですよね。まぁ、次回に向けてリサーチかけときます」

 

レンジ「よろしく。ところで、ティーとは連絡取れた?」

私「まだ取れないですね。ブロックされてはいないようですが…」

レンジ「なにがあったんだろうねぇ」

 

それから3日後、ティーから連絡があった。

私の最終日前日から体調が悪くなり、その後4日間母親に看病されながら、家に引きこもっていたそうだ。

ティーは何度も何度も私に謝り、私もティーが無事だったこと、また連絡がとれたことが嬉しかったため、特に責めるようなことはしなかった。

 

ティーの体調はかなり良くなったようだが、今日までは家でゆっくりし、明日からまたサオリで働き出すとのことであった。

 

そして次の日、ティーの体調はしっかりと良くなったようで、今日は予定通り仕事に行くようである。

 

ティー「今から仕事に行ってきます」

私「気をつけてね。また余裕があったらメッセージください」

 

その後、ティーからの連絡が返ってきたのは日本時間午後9時頃であった。

 

ティー「韓国焼肉屋で一緒にいた女は誰?サオリで一緒に働いている私の友達が、あなたとフィリピーナ2人がそこで一緒にいたところを見たと言っているんだけど」

 

スッチー達と韓国焼肉に行った時に、見たことがあると感じたあの子は、サオリで働くの女の子だった。

 

3章完結。




 

あとがき

オノケンの章、3章までご愛読いただきありがとうございました。

私のフィリピン旅もついに3回目を終え、念願のフィリピンでの初彼女ができました。また、イントラムロスへのデートなどを経て私のフィリピンレベルも15くらいにはなったことだろうと思います。

 

順調だと思えた3回目のフィリピン旅行も、ケソンへ向かったあたりから暗雲があたりを包み込み、最終日には彼女のティーと音信不通になるというバッドサプライズまで用意されていました。

終わり悪ければすべて悪しとなる様相を呈していましたが、最後に逆転満塁サヨナラホームランの如く、マラテ最高級KTV526のスッチーからのアフターのお誘いで、何とか私の今回の旅は悪いものにならずに終えることができました。

 

しかし、それが引き金となり(ティーにバレて)、ティーと険悪な雰囲気になったところで第三章を終えました。

私はこの窮地を無事に乗り越えることができるのか、はたまた弁解できずにこのままティーとは破局になるのでしょうか?

また、4回目のフィリピン旅行で私の念願のワンチャン達成なるか!?

オノケン第4章に乞うご期待!!

 

さて、その前に明日からレンジさんの新章がスタートします。

全部は伺っておりませんが、あらすじを聞いた感じだと、レンジ3章もかなり面白い展開になっているようです。

レンジさんが現在に至るまで、どんな恋愛や経験をしてきたのか、どんどん明らかになっていきます。

 

そしてついにレンジ3章では、あの男が登場します。

いや……登場してしまうんです。

 

私のレンジさんの章が進行している時は、私は週1回の筋肉談話のみの登場になりますが、ボディーメイクをしたい、リバウンドしにくく、効率的に痩せたいと感じている方は是非読んで頂ければと思います。

それではみなさんに幸あれ!

6 コメント

  1. 第3章お疲れ様でした。毎日楽しみにみてました。レンジさんの章も楽しみにしてます。
    終わりが中々フィリピンアルアルで、次回が楽しみ?です。
    筋トレ談話も期待してますよ!

  2. 僕はほぼ日本橋グループを利用してますがSaoriって今S級の女居ますか?今年の初めに行った時には、とてもじゃないですけど金を出して行く価値のない店だと思いました。

    • たけあんさん
      実は私は当分の間サオリには行っていないんです。
      KTVは既にご存知のことと思いますが、入れ替わりが激しいため、ある時はハイレベルでも、その2ヶ月後に行くととんでもなく下がっている時もあります。当然その逆もまた然りです。
      その点、日本橋グループは安定して供給できている感じはありますね!

  3. こんばんわ三章おつかれさまです。
    前回もコメントさせていただきましたがここを参考に花と蝶、サオリ、ヨーコシリーズ三店、ほとんど回らせてもらいました、初めて見るところでもあ、クレイジーマニラに乗っていたなここ、ってなって楽しかったです。

    私は留学できているので時間は長かったのですがまだいけていないクラブ526に最後に行って今回の旅を終えようかなと思っています。
    三章ホントにお疲れ様です、私もフィリピンは長い付き合いになりそうなのでこのブログも長い付き合いになれたらなと思っています!

    ps先月初めてLAカフェに行ったところ店員があたかもサービスのようにテキーラを持ってきて飲んだところ七人の店員が飲んでいて3500ペソ近く請求されました、聞かなかった私が悪いのですが何の説明もなかったので初心者さんは気をつけてください

    • まりさん
      参考にしていただきありがとうございます!
      まだまだやっていきますので、末永くよろしくお願いします!

      LAカフェ店員は特に夜はかなりの激務なのに給料ものすごく安いので、必死でテキーラなどを客から奢ってもらい、キックバックをもらいたがります。
      奢ってあげるくらいなら100ほどチップをあげた方がウィンウィンになるので、気に入ったorサービスが良かった店員にはチップあげたら、すごく喜びますよー!
      LAの店員はアグレッシブな子が多いので、ビシッとNOと言わないと、高級店レベルの金額がかかります
      もちろん私もその経験ありです笑笑

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