クレイジーマニラはブログランキングに参加しています。
一日一回、応援クリック↓
 
にほんブログ村 海外生活ブログへ
応援よろしくお願いします!

 

 

[レンジブログ 前回のあらすじ]

パンパシフィックホテルの概要。また、その他外国のホテルを利用する際のセキュリティ、チップなどについて紹介。

[直前の記事はこちらから]
【レンジブログ5】マラテmalateのパンパシフィックホテルに到着。マニラのホテルについての諸注意。

 

クレイジーマニラの記事は、実際の旅行や取材を元に記述しています。小説風のストーリ仕立てで記述していますので、過去の記事を参照頂けると話の内容が理解しやすいかと思います。また、登場人物の名前等は仮名を用いているところがあります。

 

また、オノケン(現在の話)とレンジ(過去の話)のブログは交互にストーリー展開します。登場人物も共通する人が出てくるので、始めから読んで頂けるとより記事の内容が分かりやすいと思います。オノケンブログもチェックしていただければ幸いですm(__)m

オノケンブログの一覧はこちらから

 

[レンジブログの第一話はこちらから]
【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

 

【レンジブログ6】マラテのパンパシフィックホテルにチェックイン

 

ホテルのエントランス前に私たちの車が到着。

先に他の宿泊者達の車が並んでおり、少し待った。

 


[パンパシフィックホテル、夜のエントランス]

 

制服を着たガードマンが不必要にオーバーアクションだ。旅行者の苛立ちを少しでも緩和させようとしているのだろうか、コミカルな動きで車を誘導している。

彼がこちらを笑顔で見てきたので、私も笑顔で返す。

 

停車後、すぐに白衣の上着を着たホテルのボーイさんが荷物を運ぶ。ようやくチェックインだ。

 

カウンターでのチェックインは田原さんが二人まとめてしてくれる。まだまだ英語に不安がある私にはとてもありがたい。

 

田原「レンジさん、バウチャーは?」

 

私「あっ」

 

忘れた。アゴダでネット予約とクレジット払いをすると、すぐに予約完了メールが届く。そのメールには予約内容と領収書が記載されたバウチャーが添付されているのだが、これを印刷して持参することをすっかり忘れていたのだ。

少し焦る。


[アゴダで予約完了後、メールに添付されているバウチャー。スマホ等の画面で見せるか、印刷しておくとホテル側もチェックインを確認しやすい]

ホテル予約サイト「アゴダ」はこちらから

 

田原「ない?じゃ、パスポート出して」

 

私のパスポートを受け取ると、田原さんはカウンターのスタッフと話し始めた。

 

[ちなみに、パンパシフィックホテルにはないが、「デポジット」という保証金をチェックイン時に預ける必要のあるホテルが多い。多くの場合1,000ペソをカウンターに預け、チェックアウト時に部屋等異常がなければそのまま返却される。]

 

周囲を見渡すと、まずパーリーが目に入ってくる。カウンターとは逆の窓際に喫茶スペースがあるのだが、一人で座りスマホを触っている。田原さんに早くしてとは言ってきてないが、疲れているのか車内での続きを早くしたいのか、少し不機嫌そうだ。

 


[昼間の喫茶スペースの写真]

 

また、他には中東の方々だろうか、五人ほどの家族連れで楽しそうに歓談している。

さすがにこの時間帯、ホテルのロビーは比較的閑散としている。

 

と、奥にあるエレベーターから、宿泊客らしいカップルが降りてきた。

20歳前後の美しい現地の女性と、もう一人は高齢の日本人の方のようだ。二人とも日本語で会話していた。このようなカップルを頻繁に見かけるのもこのマラテではお馴染みである。

 

また、宿泊客らしいグループがエントランスから入ってきた。

一目でわかる、韓国人の男性三人組。

三人とも、ショートマッシュに刈り上げた髪型、丸メガネ、両腕と両足にはしっかりとタトゥーが入っている。コンビニで買い込んできたのだろう、たくさんのサンミゲルビールを両手に持っている。

これから部屋で仲間と騒ぐのか、女を呼ぶのか、もう待っているのか。

 

チェックインを待っている間にもいろいろと人間観察が楽しい。今回の私の旅はどうなるのか。




田原「オッケー、行こうか」

 

私「ありがとうございます!」

 

私はホテルのルームキーを受け取り、田原さんの後ろを付いていく。

 

田原「Pearly!」

 

不機嫌そうなパーリーがゆっくりとダルそうに立ち上がる。

 

私たちの部屋は10階、三人でエレベーターへ。

乗り込むとすかさずパーリーは田原さんとベタつき始める。私はエレベーターの外側を眺める。ガラスの向こうにはプールサイドが見える。

そして、夜のマニラの街が足元に。

 


[パンパシフィックホテルから見るマニラの夜景]

 

間も無くエレベーターは止まり、私たちはそれぞれの部屋の前へ。時刻は現地時間で午前一時を回る頃。

 

田原さん「じゃ、30分後にロビーにしようか」

 

私「そうですね」

 

お互い部屋で荷物を整理した後、改めて集合である。すでに汗がじんわりと浮かんでいるためシャワーも浴びたい。

もう時間は遅いが、明け方までマラテは賑やかだ。

 

以下、ホテル予約サイトの「アゴダ」へのリンクです。フィリピン旅行で宿泊先を探す際にはいつも利用しているおすすめサービスです。

 

次回 夜のマニラへ繰り出す準備。現地の両替所にて、日本円をペソに両替

[次回あらすじ]
パンパシフィックホテル室内、続いてマニラでのおすすめ両替所を紹介。両替所によってレートが変わるので旅行者は損をしないように注意が必要。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here