[レンジブログ 前回のあらすじ]

田原、武本、レンジはフィリピンパブで全員指名というこの上ない夜遊びを満喫する。

[前回の記事]
【レンジブログ31】フィリピンパブ KTV Vogue にて、楽しい時間を過ごすレンジ

 

クレイジーマニラの記事は、実際の旅行や取材を元に記述しています。小説風のストーリ仕立てで記述していますので、過去の記事を参照頂けると話の内容が理解しやすいかと思います。また、登場人物の名前等は仮名を用いているところがあります。

 

また、オノケン(現在の話)とレンジ(過去の話)のブログは交互にストーリー展開します。登場人物も共通する人が出てくるので、始めから読んで頂けるとより記事の内容が分かりやすいと思います。オノケンブログもチェックしていただければ幸いですm(__)m

オノケンブログの一覧はこちらから

 

[レンジブログの第一話はこちらから]
【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

【レンジブログ32】プライベートで、フィリピン超絶美女二人との出会い

 

武本「そうですか、残念です。田原さん、絶対に近々お願いしますよ!」

 

田原「もちろん。今日はちょっと体調も悪いし…お疲れ様!」

 

そういう事か。何となく”田原さん”という人がようやくこの時初めて理解出来た。初対面から分かっていたはずだが、我ながら時間がかかってしまったようだ。まぁ良い。私の片想いから始まり今に至るのだから。

 

武本「そうですか…お疲れ様でした。絶対、近々!いや来週末にでもお待ちしていますからね、田原さん」

 

田原「本当ごめんね、二人とも。楽しんできて!」

 

田原さんは本当に申し訳なさそうに、その場を後にした。

 

私と武本さんは二人きりになった。

 

武本「レンジさんどうしようか。フィリピンは二回目だよね。どこか行きたいところある?」

 

私「いやー、武本さんにお任せします!」

 

武本「そっか、もう3時過ぎだしね。あっ、ちょっと待ってね!」

 

武本さんは何かを思い出したようで電話を取り出し、どこかへかけ始めた。

 

その相手は直ぐに電話に出たようで、武本さんは英語と少しのタガログ語で会話していた。

 

武本「レンジさん、ディスコ好き?ディスコ!」

 

私「いやー、あんまり経験無いですけど、大丈夫ですよ!」

 

武本「OK、決まり!」

 

武本さんは電話の相手にその旨を伝えているようで、集合場所と時間を決めていた。

 

武本「よっし。レンジさん、ホテルはパンパシだよね?集合場所にしたから、そこで待ってようか」

 

私と武本さんは二人でパンパシフィックホテルへ歩き始めた。

 


[パンパシフィックホテル 深夜のゴミ収集車 異臭が周囲を覆う]

 

途中、パンパシフィックホテルの南側、いつも通る場所でいつものようにゴミ収集車が稼働していた。ホテルから出る大量のゴミは毎日排出される。

 

(後に向かうことになるが、最終的にトンドへ運ばれていたのだろうか。私はもちろん貧富の差を語るに値しない人間だが、こうして写真に取りブログに記事として掲載出来るだけでも幸せなのだろう。)

 

そして、向かいのセブンイレブン、お互い缶コーヒーを購入。ホテル外の喫煙スペースで約束の人を待つことにした。

 

私「武本さん、どなたと待ち合わせですか?」

 

武本「女性友達!もともとはウチの銀行で働いていた子。仲良いのだけど最近会えてなくてね。銀行辞めちゃって、今はこの近くのKTVで働いているらしいのよ。でも今日は休みだって言っていたな。近くに住んでいるらしいけど」

 

私「なるほど。じゃあ三人でディスコですか!私、お邪魔じゃないですか?」

 

武本「全然よ大丈夫、彼女も友達連れてくるって。たぶんルームメイトじゃないかな。みんなでまた弾けようよ!」

 

 

私たちは、ホテル外の喫煙スペースにあったテーブル席に腰を下ろし、しばらく談笑しながら彼女らがやってくるのを待った。

 

私はライターを何処かで失くしたらしい。武本さんに火を借りながら、たばこも三本目を吸い終わる頃だった。

 

暗い夜道の向こうから歩いてくる。視認できるぎりぎりの距離でもわかる。

 

おいおい、オーラが違うぞ。

 

今まで出会ってきたフィリピン人女性達、KTV嬢、もちろんそのアフターの姿も含めて、明らかに異質なほど美しい女性二人組がこちらを目的に歩いてくる。しかもこの時間帯。

彼女たちが近づくほど、その女神のような美しさは確信に変わる。

 

武本「Hi!ハウアーユー!」

 

 

スレンダーな健脚がホットパンツから伸びている、腹は二人ともペッタンこ、おっぱいはCカップ以上確定の超絶スタイル。フィリピン超絶美女二人組が現れた。

 

超美女の一人は武本さんと親しそうに話しをしている。武本さんと古くからの友人だろう。肌が白い。顔立ちから察するに北欧系のハーフだろうか。今まで見たことがないほどの美女だ。




お互いにハグとキスを交わしている。なるほど確かに親しそうだ。

 

そして、もう一人の女性は気まずそうな笑顔でこちらを覗いている。その女性も、日本のTVに映るアイドル達よりはるかに美しいし、何よりその心細い笑顔が素敵だった。

姿の半分は外装の柱で姿が隠れていたが、もう私の本能は彼女をロックオンしていた。

 

武本「ねー!俺も会いたかったよー!」

 

武本さんと女友達は二人で久しぶりの会話で盛り上がっているようである。彼女の名前は始めに何とか聞いたが、こちら酔いも回っていたため彼女の名前を記憶として保持することは難しかった。さすが、現地在住歴の長い武本さん、現地最高級の女性を囲っていることはすぐに理解できた。

 

そして、気になるもう一人の女性、彼女は私たちとは初対面。かなり気を遣っているようで、恐る恐るこちらに姿を見せた。

 

私もその気まずそうな、人見知りで緊張している雰囲気を感じ取った。私はぎこちなく陽気な日本人の振りをしてその女性に声をかける。

 

私「Hi! Nice to meet you. I’m Range」

 

女性はようやくニコッとした。

 

名を聞くと、マリーと言うらしい。

 

 

 

レンジブログ 序章 終わり

 

 

 

次回 プライベートフィリピン女性との深夜デート。マラテのディスコ EXKLUSIVEへ

2 コメント

  1. 日本でフィリピンパブにハマった40代のおじさんです。楽しみに記事を読ませて頂いております。フィリピン本国には行ったことがないのでいろいろと参考にさせていただきます。

    • タナカノブさん
      嬉しいコメントありがとうございます!
      フィリピンパブがお好きなら是非行かれることをオススメしますよ🙋
      おそらく日本のフィリピンパブがもっとおもしろいものになると思います🙆

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