[レンジブログ 前回のあらすじ]

人生三回目のフィリピン マニラへの旅行をスタートさせたレンジ。初日の夕食会場で、パーリーの妹夫婦と挨拶を交わす。

[前回の記事]
【レンジブログ56】人生三回目のマニラ旅行へ。夕食会場で新たなフィリピーナとの出会い

クレイジーマニラの記事は、実際の旅行や取材を元に記述しています。小説風のストーリ仕立てで記述していますので、過去の記事を参照頂けると話の内容が理解しやすいかと思います。また、登場人物の名前等は仮名を用いているところがあります。

 

レンジブログを序章から読んで頂けると幸いですm(__)m
【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

レンジブログ第一章は以下のリンクからどうぞ
【レンジブログ33】プライベートフィリピン女性との深夜デート。マラテのディスコ EXKLUSIVE へ

レンジブログ第二章は以下のリンクからどうぞ
【レンジブログ51】マニラのフィリピーナが初めて日本の地方都市に来る

また、オノケン(現在の話)とレンジ(過去の話)のブログは交互にストーリー展開します。登場人物も共通する人が出てくるので、始めから読んで頂けるとより記事の内容が分かりやすいと思います。オノケンブログもチェックしていただければ幸いですm(__)m

オノケンブログの一覧はこちらから

 

【レンジブログ57】人気のバイキングレストランでディナー。その後、マラテの初KTVへ

 

夕食会場のバイキングス Vikings 前にて、ナオミと彼女の旦那さんと挨拶、自己紹介をした。旦那さんが抱えている赤ちゃんは、まだ0歳で女の子だという。

 

そして、我々が揃ったところで、入店がちょうど可能となったようだ。


[モールオブアジアの近くの人気バイキング形式レストラン Vikings Luxury Buffet, SM Mall of Asia この記事後半にマップを掲載しています。是非皆さんも行ってみてください!]

 

中に入ると、広い店内はほぼ満席のようだった。食べ物を提供するブースが店内中央に並んでいるのだが、何処も人の列が出来ていた。作り置きのメニューと、その場でシェフが料理してくれるものがあるようだ。

そして、大変賑わっている店内は料理の良い匂いで満たされていた。

 

私たちは、店の一番奥、他の客席からは少し隠れたところへ通された。

 

席を確認すると、とりあえず料理をみんなで取ってこようとなり、各々お皿を持ち、好みのブースへ。

提供されているメニューは、日本料理、中華料理、フィリピン料理など非常に多国籍なものでバラエティに富んでいた。

私は、あまりお腹が空いていなかったが、どれを食べようか悩むほどメニューの数は豊富だった。空腹時に来たとしても、全てのメニューは食べきれないだろう。

 

ここが人気のレストランである理由がよくわかる。


[この時のレンジの最初のお皿。盛り付けが絶望的に下手なのはご容赦願います。]

私は、常にダイエットの強い意志と健康への高い意識があるので、この時も糖質オフ、ヘルシーなメニューを選んだ。サラダロールとポテトサラダ、ダブルのサラダがあるので栄養バランスも完璧だ。しかも、鳥の唐揚げは衣が薄いのでカロリーオフだ。

 

皆それぞれ、料理をテーブルへ持ち寄る。

 

と、期待通りにナオミのお皿は…。

 

 

それぞれのお皿に一品ずつ、爆盛り。しかも、揚げ物と炭水化物が多い。

さらに、旦那さんも協力して、着々とテーブルに爆盛り皿が並べられていく。

 

これ、誰が食べるの? と疑う量。

 

このテーブルにデブが二人いるとしても、到底食べきれる量ではないだろう。しかもこの絵面は、千と千尋、あのご両親のように、私とナオミが二人とも豚に見えてしまうレベルだ。

 

ナオミ、それが猛烈に太る理由だ。私でもわかるぞ。テーブルのみんなも呆れた顔。

 

パーリーは「そんなに持ってきて、誰が食べるの!?」と、タガログ語で注意している様子だった。田原さんも英語で「ナオミ、この間もダイエットするって決めたじゃん」と注意しながらも笑っている。ボブは絶えずニヤニヤしている。

 

ナオミ「I just diet now! :)」(私、今もダイエットしてるじゃん! :) ←現地笑顔絵文字)

一同「Are you kidding!? :)」(正気か!? :) )

 

皆で笑いながら、ナオミをおちょくる。ナオミは「うふっふっ」と笑っていた。

 

…食べる気だ。

 

とりあえず、皆で乾杯をして、夕食スタート。

私たちは前回のマニラ旅行から今までのことをお互い伝えあった。日本での日常、趣味、健康状態など、世間話が主だった。

田原さんも相変わらず忙しい日々を送っているようで、今回のマニラは一カ月ぶりとのこと。パーリーも普段の仕事と合わせて家事、妹夫婦の世話などで忙しい日々を送っているとのこと。

 




 

田原「今回、俺もほぼプライベートだからね。レンジさんに付き合うよ!」

私「はい。ありがとうございます! 明日、ちょっと日中行きたいところがあるんですけど、良いですか?」

田原「もちろん。明日は特に予定ないからさ!」

 

私はこの時、現地ビジネスについて興味があること、現地の銀行やコンサルティング会社に相談したいため、この滞在中に行きたいことを再度伝えた。

 

田原「了解。そうだね、明日の日中に改めて話をしようか!」

私「ありがとうございます。私の都合で申し訳ありません。」

パーリー「レンジさん、頑張ってね。」

 

パーリーも「ビジネス、大変よ」という顔だった。でも、協力は喜んでやると言ってくれる。大変ありがたかった。

 

私たちは改めて、久しぶりの再会をお互い喜んだ。

 

結局、テーブルの料理はほとんど皆で食べた。他の人も結構食べていたので、皆お腹が空いていたのだろう。私もボランティア精神で食べるのを手伝った。今日も体重キープだ。

どの料理も美味しく、また来たいなと思うレストランだ。

 

(参考にレストランの場所を掲載します。おすすめのレストランです。)

[レストラン バイキングス Vikings Luxury Buffet, SM Mall of Asia マップ Map]

 

そして、皆食べ終わったころ。

 

ナオミが二皿分の「アイスの盛り合わせ」をテーブルに持ち込んできた時には、さすがに皆の顔から血の気が引いていたが。

 

楽しい夕食の時間はあっという間に過ぎた。

 

田原「さっ、出ようか。ナオミもお子さんが小さいからそろそろ戻らないとね。」

 

私たちは、バイキングス VIKINGS を出た。

 

駐車場で、ナオミ家族とお別れする。ナオミ達はその近くでタクシーを拾ってマカティまで帰るそうだ。

この滞在中にまたランチでもしようと、お互い約束し、レストランを後にする。

 

田原さん、パーリー、ボブ、私の四人はマラテへ戻る。

 

田原「レンジさん、この後の予定は?」

私「いえ、特にないですよ!」

田原「じゃあさ、パーリーの幼馴染が働いているKTVに行ってみようか。最近彼女もビサヤから出てきたらしい。」

パーリー「うん、仲良しの子。久し振りだから会いたいな、と思って。」

 

私たちは、そのKTVに向かうことにした。ロビンソンのすぐ前にある「パロリー Paroly」というKTVとのこと。

この時間帯のため、道路はさらに渋滞しており、目的のKTVへは一時間ほどかかった。


[パロリー Paroly の看板写真]

 

お店の前に到着すると、ボブはここで今日の仕事は終わりのようだった。私たちを送り届けた後は、家に帰るとのこと。私たちは送迎のお礼を言い、彼の車を見届けた。

 

さて、このパロリーというKTV、今回私は初めて訪れる。そして、田原さん達も初めてのこと。

お店の前には、綺麗な女性スタッフが並び、客引きをしている。店構えからは、オーソドックスな現地のKTVという印象だった。ここに、パーリーの幼馴染が働いているという。

 

私たちは店内に入り、二階のスペースへと上がっていく。

おおーっ、大変多くの女性たちがウェイティングスペースに座っている。30~40名くらいはいるだろうか、多くの視線を浴びる。私はもちろん、ブスな視線を横目に送り、女性の様子を確認する。

 

店内は、まだお客さんの姿は少なく、私たちは店内のほぼ中央のスペースに通された。

 

席に座り、パーリーがママさんと何か話している。幼馴染をリクエストしているのだろう。

 

田原さんと私は、ショーアップをお願いする。

 

先に、パーリーの幼馴染と言う女性が席に案内されてきた。

彼女はパーリーと抱き合い、再会を心から喜んでいる様子。二人の様子はお互い嬉し涙を浮かべるほどだった。話を聞くと、高校卒業以来の再会らしい。

パーリー達は、早々に二人で話し込んでいる。おそらく、長年の思い出話や近況を報告し合っているのだろう。

とても微笑ましい様子だった。

 

さて、私たちのショーアップだ。店内の女性が一気に皆、私たちの360度を囲む。

 

んーでも、パーリーの親友がいるお店だからな。あまり変なアプローチはできない。かと言って、女性のリクエストを妥協することはできない。

私はいつものように、ブスな上目使いで女性を観察する。

田原さんは、すぐにリクエストが決まったようだ。その女性が「やった!」と、私と田原さんの横に座る。

 

私もできるだけ早めにリクエストを決めたい…よしっ、あの女性だ。

私がリクエストを伝えると、その女性も「やった!」と嬉しそうに、私の隣へ座る。

 

可愛いらしい笑顔、優しそうな印象が決め手だった。

彼女に名前を聞くと、「ポニー」と言うらしい。


[ポニー似顔絵]

私たちは自己紹介からスタートした。

 

[次回あらすじ]
ポニーとの会話をスタート。そして、さっそくレンジは彼女に惹かれていく。

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