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[オノケンブログ前回のあらすじ]

フィリピーナに振り回されることは日本人男性ならだれにでも経験があるものでしょう。気持ちが高まる前であれば大丈夫ですが、十分に出来上がった心に対して死のメッセージを送られるとダメージはとんでもないものです。

フィリピーナ彼女からの別れのメッセージで派手に散った私の心

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

 

[前日にフィリピン行をキャンセル!?沈んだ気持ちを前向きにしてくれたもの]

ハナからの別れのメッセージを受け取り、完全に落ち込んでしまった。

こんなことを相談するのはレンジさんしかおらず、メッセージで事の成り行きを報告をした。

ほどなくして送られてきた返信は…

 

[私が機種変でLINEのメッセージ履歴が消えていたため、レンジさん側から見たメッセージのやり取り 
左:オノケン 右:レンジ]

 

ザオラルて...

後輩が沈みまくっているのに、ボケをかますとはなんたるボケ。

百歩譲って、凹んだ私を少しでも明るくするための優しさと受け取るとして、そのボケが“ザオラル”...だと?

 

確実に生き返らせるやつじゃないやん...

なにMP消費けちってんねん。

 

フィリピンに行く前々日にハナから別れの宣告を受け、フィリピンへ行く意味の大部分が失せた。

 

残る希望といえばマヤである。

しかし、マヤのメッセージの感じも冷たいものだ。

一応、告白の返事は今回の旅で伝えるとは彼女は言っていたが、良い返事をもらえる可能性は低そうである。

モチベーションとするにはあまりに脆弱なものだ。

 

ハナは会ってくれるとは言ったものの、今までのことを考えると、会える可能性は限りなく0に近いと感じている。

常にフィリピンにいるのであればともかく、数日間姿をくらませていれば、私はまた日本に戻るのだから、逃げコマンドの選択は容易だ。

 

フィリピンにまでわざわざ行ったにもかかわらず、向こうでマヤからは“NO”の返事をありがたく頂戴し、挙句の果てにハナとも連絡が取れない。

そんなザキの重ねがけ...ザキミルフィーユのような最悪のシナリオが頭をよぎる。

 

ハナを発端として前回の旅が本当につまらなく、しんどい思いばかりをした。

そのため、そんな気分が落ち込むような旅になるのであれば、もういっそのこと行かない方が良いのではないだろうかと思い始めた。

 

大嫌いな飛行機での時間や、長い移動時間も向こうでの楽しみがあればこそ耐えられるものだ。

楽しい旅が待っていないだろうと何の期待も持てないのにも関わらず、移動に体力と時間を費やすのはばかばかしいことである。

 

底についた私の気持ちは前日の寝る直前まで続いた。

荷造りこそ終えたものの、寝る直前になっても行くべきか否かを悩んでいた。

こんなことを相談できるのは、やはりあの人しかいない。

しかし、待てども暮らせども返事は返ってこなかった。

いつもは深夜まで起きているレンジさんだったが、この日は大型連休中であったため、一人酒で泥酔していたようだ。

 

フィリピン行キャンセルへ向けた私の気持ちは増大していく一方だった。

そんな私の気持ちをフィリピンに向かせてくれたものがある。

 

それは他ならぬクレマニの存在である。

ふと、今までの自分の文章に目を通した。

 

そこには何度も嫌な思いをしながらも、それらをもろともせずにスキップで旅行に向かっている私たちの姿があった。

そしてフィリピンでの楽しい記憶達が馬鹿な言い回しと共に表現されていた。

過去に自分が書いた文章ながら、本当に馬鹿な表現をしているものだ。

 

“ハナやマヤがだめでもフィリピンに行けばなにかおもしろいことが起こるか...”

 

そう思い直し、旅に行くことを決意し就寝した。

自分自身が書いた文章に元気をもらうなど、今思えばなかなかなナルシスト具合であるが、その時の私にとっては効果的であった。

 




 

 

そして辿り着いたフィリピンの地。

一人でフィリピンに来るのももう何度目だろうか。

いつのまにかそれも平気になってしまった。

 

今回のフライトは夕方にフィリピンに到着する便だったため、初日からエンジン全開だ。

最初に選ぶ店は、当然ながらマヤからの返事を貰いにファーストラインに行く。

KTV「ファーストライン FIRSTLINE」のエントランス

マヤと出会ってもう半年が経過したことになる。

これまでももちろん、この半年の間にも多くのマヤよりも美人なフィリピーナはたくさんいた。

しかし、彼女が持つなんともいえない魅力に取りつかれ、半年も追いかけてしまった。

 

半ば諦めムードはあるものの、店でファイナルアプローチをかけた。

一張羅を身にまとい、パンプした筋肉をひっさげ、精いっぱいの真剣な表情、歯の浮くようなセリフを並べに並べ、口説きに口説いた。

 

 

 

なぜかわからないが、その日の私は久しぶりの英語にもかかわらずやけに口が回った。

2セットだけの時間だったものの、彼女との時間の中で一・二を争うほどの楽しい時間だった。

飲み・歌い・騒ぎ・大笑いし...KTV本来の楽しさがそこにはあった。

 

そして訪れたチェックの時間。

私は緊張しながらも彼女に告白の返事を聞いた。

 

―――後で連絡する。

 

目の前で断って、落胆する顔を見たくないのか、私がホテルに戻った時に連絡するとのことだった。

 

初日なので、まだまだ飲み足りない。

これから行くあてもないので、新規の店でも開拓するつもりだったが、返事が電話だったら聞くことができないと思った私は、コンビニで水と少しの食べ物を買って大人しくホテルに一旦戻った。

 

部屋に戻るも、彼女からの返信はない。

 

―――告白の返事は?

 

そうメッセージを送ると、ほどなくして彼女からの返信があった。

 

 

※今週末に本業の方で大きなイベント事があり、その準備等で現在死にかけています。

そのため、今までに書き溜めた文章を編集して投稿するだけで精いっぱいの状態で、コメントへの返信ができておらず、申し訳ありません。みなさんからのコメントはきちんと読ませていただいております。

また、ひと段落ついた来週からはお返事を返すことができると思います。

 

 

さすがのレンジさん!ちゃんとオノケンがつっこみやすいボケをかますところ、ナイス!!

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オノケン
オノケンは日本で働く普通の30代サラリーマン。先輩レンジの誘いから、マニラ旅行へ。それ以来、マニラに通うように。趣味はフィットネスで筋肉こそ正義だと思っている。海外旅行はリアルドラクエのため筋トレでレベル上げをしている。 オノケンブログでは、マニラ旅行記やフィリピーナとの恋愛をメインに、英会話の上達方法などを記事としてアップしていきます。

10 コメント

  1. いやー、深いなぁ。ザオラルを唱えるレンジ、そしてそれでも前を向くオノケン。
    頑張れオノケン、読者としてまだまだあなたの活躍は見たいぜ!

    • マラテではスリマーズジムが1か月会員で1700ペソほどで利用できます。そこまでの重量(60キロ以下)を必要としないのであれば、バーチタワーなどのジムが利用できるホテルに宿泊するのもいいかなと思います。私は利用したことがありませんが、ロビンソン内のジムは外観から察するにかなり設備はいいのではないかと思います。また、anytimeもマニラ内にはありますので、anytimeの会員であればそこにいかれるのがいいかと思います。
      マラテ内くらいしかわかりませんが、参考までに。

      • スリマー、調べてみます。今はジムのあるホテルに泊まりますが、色々なホテルに泊まりたいので。

  2. クレマニTシャツ欲しいかも笑
    それ来て嬢に会いに行ったらどうなるでしょうか…
    むしろ正直者として人気出るかも?? いや、無い笑

  3. レンジさん、さすがのセンス!
    オノケンさんの「MP消費ケチるな」
    最高!

  4. フラれた翌日に、同じ店にいって指名替えを目の前でできるようになっていただきたいですね。
    美しい女性は、毎年続々と入荷されておりますからね。

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