昇天

[オノケンブログ前回のあらすじ]

不思議なもので、出会いというのは追い求めている時はなかなか出会えず、そんなに求めていないときにいきなり出会うものですね。旅の最終日、まったりと飲もうと、新しい店にふらっと入ったところ、ハイスペック嬢に出会うことに成功します。

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

 

[オノケンブログ最終話。受け継がれていく意思とスケベ心]

荷造りを終え、部屋でのんびりしていたらハナから連絡が入った。

フォーエバーラブからリビィエラマンションホテルまでは徒歩5分とかからない。

私はホテルの前で彼女のことを待った。

マラテ ホテル

ホテルの入り口にはガードマンがいる。

ガードマンは夜の時間帯に男と二人でホテルに入ろうとするフィリピーナをチェックする。

彼女たちのIDを預けないとホテルへは入れない仕組みである。

 

私はガードマンに“彼女のことはチェックする必要がない”と親指を立てる。

バーチタワーのガードマンは絶対にそんなことは許してはくれなかったが、リビィエラは問題なく通してくれる。

 

4時30分に部屋を出れば十分に間に合う。

約1時間の間だが、“部屋で話しでもして、時間がきたら空港に行こう”とハナに言い、部屋へと招き入れる。

マラテ リビィエラマンションホテル

部屋に入り、ソファーに座った彼女は少し落ち着かない様子だった。

私は彼女を部屋に招き入れたはいいが、凸凹をする気など全くと言っていいほどになかった。

それよりも紳士に行動した方がより良いと考えていたのである。

 

私「ハナ、警戒しなくとも大丈夫だよ。絶対に襲ったりはしないから。私はあなたのことを大切に思っています。もしここで私があなたのことを襲いでもしたら関係が崩れてしまうでしょ?私にとって一番大事なのはあなたとの関係です。だからもっとリラックスしてください」

 

そう言うと、ハナの表情は少し和らいだ。

 

緊張の解けた彼女と何気ない会話をしていたら、4時を回った。

会話も一段落し、私はベットに寝転んで携帯を触っていた。

少しするとハナもベットに横になり、二人して寝転んで携帯をつつく時間が少し続いた。

 

ふと寝返りを打ったところで、お互いの体が触れた。

私たちは接吻だけなら今までも何回かしたことはある。

 

体が触れた流れで接吻が始まった。

時間はまだあるのだ。

3週間はできない接吻をゆっくりと楽しんでいた。

 

ソフトなものから次第にハードなものになっていく接吻。

私の息子は既にジーンズを突き破りそうなほどに猛々しくなっている。

しかし、

 

“凸凹はしないから安心して”

 

とものの数十分前に伝えたばかりである。

有言実行するのだ俺。我慢だ俺。

 

我慢という名のダムを決壊させまいという思いとは裏腹に、徐々に激しさを増す接吻はディープなものへ移行していく。

 

ディープに切り替わった瞬間、私の中で理性が吹き飛んだ。爆発した。塵と化した。

私の頭の中でゴングが響き渡る。

 

 

...とは言うものの、相手が嫌がることはできない。

私はリング中央で拳を出す(服の上から胸に触る)が、ハナも拳を合わせてきた。

お互い戦う意思を確認したところで、ついに試合が開始された。

開幕早々、衝撃を受けたのがハナの胸である。

接吻をしながら服を脱がし、直接触ったハナの胸に驚愕した。

 

“何ちゅう大きさと弾力をしているんじゃい”

 

ハナの胸は私が思っていたよりも大きく、きれいな代物であった。

触り心地は、私の人生30年以上で触ったことのないような完璧とまでいえる弾力である。

 

大きさ、弾力も文句のつけようがないほどにすばらしいものであるが、それらが遠くかすんでしまうほどの形の良さ。

 

人生30年以上、たくさんのアダルトなビデオを今までに観てきた。

私は“顔が少々悪くても乳が良ければ観る”という偏ったビデオの選び方をしている。そんな私でも、トップ3位には入ると断言できるほどの形の良さである。

 

そんな超絶美巨乳なのにもかかわらず、お腹はスマートなものであった。そのギャップに私の下半身の長さと固さのレベルは一気に3くらい上がった。

 

そして腕毛から推察した通り、大事なところの毛も薄めであり、顔、乳、腹、アワビ、足、肌...正直ハナの裸体は減点のしようがない。

最高である。

 

100点である。いや、120点である。

 

特に乳は何度も言うが本当に素晴らしい。神乳である。

あまりにがん見しすぎたため、彼女にメガネを外されてしまった。

目に焼き付けておきたかったのに...

 

 

レンジさんからは

 

“フィリピーナの体の特徴として、胸は大きい子が多いが、柔らかすぎる子がけっこういるから、純フィリピーナからハリがある美乳っ子を探すのは難しい。また、他は細いのに、お腹だけでている子もけっこう多いから、脱がしたら残念タイプはけっこういる”

 

と聞いたことがある。

ハナは純フィリピーナだが、そのどれにも該当しないとてつもない美バディだ。

ゆっくりと行為を楽しみたいところだが、残念ながらもうあまりのんびりとしている時間もない。

 

そろそろフィニッシュを迎えそうだ。

来る。とんでもないものが迫ってきているのがわかる。

 

私のヤマト「波動砲発射用意...」

 

 

...あ、そういえばレンジさんが書いたスケベタガログ語講座での“もうすぐ天に昇る(昇天)”っていう意味のタガログ語なんだったっけ?

 

 

...シゲパシゲパ?

 

 

いや、たぶん違う。

あのトピックスを投稿して数日の間は、事あるごとに“シゲパシゲパと言ってみて”ってレンジさんに言われてアホのように連呼していたが、確か意味は違ったはずだ。

こんなことならもっと勉強しておくんだった...!!

 

【タガログ語】ちょっとエッチ!? 笑ってはいけないスケベなタガログ語講座

[シゲパの答えと逝く直前のタガログ語については上記URLより]

 

・・・・・

 

 

“オノケン、逝きま~す”

♪さらば~せ○しよ~たびだ~つ、液の~♪

♪飛距離~はおよそ~~5メ―ちょい~♪(5メートルとちょっと)

 

 

フィリピンでの初凸凹は、短時間のあっさりとした内容になってしまったが、ついに私はフィリピン童貞を卒業したのだ。

歓喜である。

 

何度も押し寄せる快感の波。いや、波動砲。ついに元気に外の世界に旅立った小オノケン達。

失神するかと思うほどに、今まで経験のしたことがないほどにすさまじい快感。

 

行為後、装着していたヘルメットを見て驚愕した。

溜まりに溜まっていた私の小オノケン達は、危うくヘルメットを破裂に追い込むほどに大量に放出されていた。

ヘルメットを外すと、それはまるでお祭りで取ったヨーヨーの3日後の姿みたいになっていた。

 

ワンチャンおしっこレベルの量である。

それでいてその濃厚さが一瞬でわかるほどの、まるで北海道ソフトクリームのような色をしたそれは、女性20人くらいならば余裕で妊娠させられそうな質と量である。

今までにここまでのものがでたことはあっただろうか、いや、ない。

 

ここに至るまで紆余曲折あった。ありすぎた。

30を過ぎてここまで恋に悩まされることになるとは思わなかったが、それもこれもこの一瞬、ハナという最高級のルックス・体を持つフィリピーナを抱き、発射することができたのであれば良い。

すべてオッケーだ。すべてを許そう。

 

行為を終え、余韻に長く浸ることもできないほどに時間は迫っていた。

私とハナは急いで準備をし、一緒に空港に向かうのであった。

 




 

 

 

日本に帰国後、会社の喫煙所にて、私はハナの体の素晴らしさをレンジさんに話したが、レンジさんはマルコの日本襲来を前に不幸の真っただ中にいた。

そのため、私の幸せ話には全く興味のない様子であった。

 

もちろんレンジさんに興味があろうがなかろうが、私には関係ない。

私はただ単に話したいのだ。

 

例えレンジさんが興味がなさ過ぎて白目を向こうとも話は終わらない、いや終わらせることが私にもできない。

レンジ 白目を剥く

幸せの押し売りのようなくそみたいな話の内容だが、しゃべり出したら止められないのである。

 

そんな私が楽しく話をしているところにある男がカットインしてきた。

私と同じ部所で働いている社会人2年目、後輩のユウトである。

彼は、筋肉バカの私が呆れてしまうほどの筋肉バカで、来年ボディービルの大会に出場するようだ。

 

ユウト「何の話しているんですか?」

 

私たちはあまり会社ではフィリピンの話をしない。

残念ながらフィリピンに行ったことがない日本人が持つフィリピンのイメージは良い物とは言えない。

そのため、フィリピンに足しげく通っていることは会社の人間には知られないようにしているため、会社では周辺に人がいない場所やタイミングを狙って話をしていた。

 

実は私とレンジさんは以前、“ユウトなら誘ってみてもいいんじゃないか”という会話をしていた。

年齢こそ若いものの、筋肉スケベな彼なら私たちの楽しみを理解し、共感してくれるだろうと確信に近いものがあった。

 

ちょうど今、喫煙所にはこの3人だけである。

レンジさんとアイコンタクトで合意を得、彼に初めてマニラについての話をしてみることにした。

 

私「マニラについてだよ」

ユウト「マニラ?外国ですか...楽しいんですか?」

 

私「めっちゃ楽しいよ。それこそ筋トレするより全然楽しいよ。たまにはダンベルよりも女子の手を握ろうよ」

ユウト「まじですか。筋トレよりも楽しいとは...興味はありますね」

 

私「ユウトもどう?一回行ってみない?」

ユウト「えー、でも僕英語全くできませんし...中学1年の中間テストで挫折したくらいです」

 

私「大丈夫よ。英語については何とかなるって」

ユウト「そうなんですか」

 

私「ものすごい人生経験になるから、一回は行ってみた方が良いよ。人生観変わるよ」

ユウト「そんなにですか?どんなところなんです?」

 

私「それはね...」

 

 

あぁ、この一言だ。

 

 

私もレンジさんのこの一言から始まったのだった。

 

 

 

 

 

 

私「リアルドラゴンクエストだね」

 

クレイジーマニラ

 

オノケンブログ 完結

 

 

 

あとがき

今まで長い間、オノケンブログをご愛読いただき、ありがとうございました。

ここまで凸凹達成までに期間がかかるとは夢にも思いませんでしたが、ここまで追い求めた凸凹達成を今回したのを区切りといたしまして、オノケンブログを完結とさせていただきます。

 

本当に長かったです。

もっとフィリピンライフを楽しむための良い道もあったんだとは思いますが、この年齢になって恋愛で右往左往し、凸凹をするにここまで苦労するとは思わなかったです。

 

ただ、そのすべては私の中で良い思い出となっていますし、そういうわかりやすい目的・ゴールがあり、そして達成できそうでできないからこそここまでがんばれたんだと思います。私の中では絶妙な難易度のRPGでした。

それにしても男の理想と性欲、そしてロマンというものはすごいパワーですね。

 

 

このクレマニにも毎日多くの方にお越しいただけるようになりました。

コメントをくださる方の中には、本業をしながらこの文量を毎日のように投稿することを感心しながらも心配してくださる方もいらっしゃいました。

正直なところ、私たちには本業の方もあり、オノケンブログ連載中の平日5日分の更新も本当につらい時もありました。

 

しかし、

 

“クレマニを読むことが毎日の楽しみ”

“クレマニから勇気をもらった”

“クレマニを読んでフィリピンに興味を持った”

 

など、日々お寄せいただけるみなさんの嬉しいコメントや応援クリックに支えられながらなんとか完結に至ることができました。

完結した今は達成感に満ち溢れています。

 

完結した今、“寂しくなるな”であったり、“まだまだ読みたかった”など、惜しむ気持ちを持っていただける方が少しでも多いことを願うばかりです。

私のような、文章を書くことを専門としているわけでもなく、ブログなども初の試みというようなずぶの素人の文章に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

 

 

そして明日、クレマニに関する重要な発表がありますので、みなさん明日の更新をぜひご覧いただければと思います。

 

それではみなさんに幸あれ!!

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オノケン
オノケンは日本で働く普通の30代サラリーマン。先輩レンジの誘いから、マニラ旅行へ。それ以来、マニラに通うように。趣味はフィットネスで筋肉こそ正義だと思っている。海外旅行はリアルドラクエのため筋トレでレベル上げをしている。 オノケンブログでは、マニラ旅行記やフィリピーナとの恋愛をメインに、英会話の上達方法などを記事としてアップしていきます。

41 コメント

  1. お疲れ様でした!
    自分の経験も重ねながらここまで読ませていただきました。
    うんうんと納得したり大笑いさせてもらったりで、本当にクレマニのファンになりました。
    オノケンさんの今後の活躍をお祈りしています☆

  2. 祝!!!!
    いやぁ、ここまで長かった!!
    最後、良い子にめぐり会えてよかったですね!!
    私もめげずに頑張ろう!と思い直した次第です。

  3. 毎日の楽しみが…
    最後に”リアルドラゴンクエスト”に
    繋がっていくのには感慨深いものが…。
    オノケンさんとレンジさんに幸あれ!!

  4. 最後、ちょっと感動泣
    身震いした。
    マニラには一回しか行った事ないけど、その時はオノケンさんのような経験は想像も出来なかった。楽しく読ませてもらいました!

  5. やったぜ!ワンチャン!!ケンさん、あんたが大好きだ!良かった。
    マラテかマカティのKTVでいつかお会いしましょう!

  6. 貴重な体験がみんなに勇気と希望を与えたことは確かです。計り知れないです。ありがとうございました。

  7. 十分に文才アリだと思いますよ!
    こんなに随所に笑えるブログ他にないし…
    筆者さんの不幸だけでなく感性が素晴らしいと思います。お疲れ様でした!

  8. 完結お疲れ様です。いつも楽しませていただきました。
    願わくばまた続きを書いてください。

  9. おめでとうございます♪
    完結してしまいましたが、まだまだ色々なお話が聞きたいです!

    • すーさん
      ありがとうございます!お知らせ記事の通りで、まだまだ私のくだらない話にお付き合いいただければと思います!!

  10. オノケンさん

    私は感動しました。
    いやー、よかったよかった。
    まだまだ続きますよね?
    「クレマニZ」とか、「クレイジーマラテ」に名を変えて。
    文章を書く大変さは理解しておりますので、毎日じゃなくてもお願い致します。

    読者の皆様の夜の性活も知りたいですよね(‘◇’)ゞ

    • ちーちゃんさん
      さすが、ちーちゃんさんはよくわかってらっしゃる笑
      ネーミングこそ違いますが、まだまだがんばりますよー!!

  11. 完結お疲れ様です!5月からの読者ですが最高に面白かったです。この国って青春時代にやり残したような何かを取り戻したような錯覚になりますよね!

    段々と友達みたいになると延長とか言われず早くカエレとか言いだしたり不思議な優しさのバランスで私も沼に落ちました。

    今後も更新期待しています。

    • マカティオンリーさん
      青春時代にやり残したような何かを取り戻したような錯覚
      まさにその通りだと思います。
      若い頃に思い残すことなく遊んだ人はそこまではまらないかも…いや、やっぱりハマりますね!
      沼も楽しければハマっても大丈夫です?‍♀️振り切りましょうww

  12. フィリピーナの胸が柔らかいというのは、子供がいる子が多いからです。KTVで働いている女の子は、シングルマザーが多いので、幾ら見た目が良くても胸は駄目な子が結構います。しかし、子供がいなければ、形もいいし弾力もある子はたくさんいます。すごいオッパイの子にはKTVでも結構会ってますが、全員子供なしです。

  13. オノケンさん!お疲れ様でしたー!
    ヨーヨーのくだり、最後に最高に笑いました??
    毎日の楽しみでした。続編があるということで、また待ってます!

    • 読者さん
      ヨーヨーのくだりはレンジさんにもよくそんなこと思いつくなと言われました笑
      これからもよろしくお願いします?

  14. 何故か自分のことのように嬉しい…
    達成まで長かったですね。オノケンさんおめでとうー!!
    これからもっと大変でしょうけど…

  15. beach towerは以前爆弾騒ぎ(結局爆弾じゃなかった。)やコリアンヤクザの溜り場的になって逮捕劇なんかが何度もあったんでパスゲートが設置され厳しくなったんですよ。逮捕劇は私も見てました。以前はユルユルでしたがクレームが酷かったんでしょうね。

    • トーマスさん
      あそこまで人がごちゃごちゃいると変な人も当然いるでしょうね…最近私は専らリビィエラです。
      やはりリビィエラは最高です!!

  16. 私も初めは苦労したのでオノケンさんの経験は本当によく分かります。卒業おめでとう㊗️!

  17. ここのブログを2日前に知り、楽しく全て読ませていただきました。
    おかげ様で仕事中も集中出来ません。
    来週から英会話の勢いでフィリピンに1週間旅立ちます。
    当初の目的は大自然観光でしたが今は背徳とエロスにまみれた世界しか見えてません。
    不安が希望に変わりました。
    マラテにて筋肉人とポチャ人を見かけたら声を掛けさせていただきますのでそのときは優しく相手してください。
    ありがとうございました。

  18. 普段色々なBlog等を読ませていただいてもコメント等はすることがあまりありませんでしたが、オノケンBlogを最後まで読ませて頂き、コメントせずにはいられなくなりました。
    私は直近の4~5年で出張ベースで2~3ヶ月に1度マニラに渡航しています。現地では昼は真面目に仕事をして夜は当然KTVに繰り出し、ワンチャン目指してリアルドラゴンクエストに興じております。
    もうね、共感しっぱなしで一次は私のツレが私の話を書いてるんじゃないかと真剣におもうぐらいでした。
    一時は何でこんなにフィリピンにはまるのかツレと色々はなしたものですが、私が出した答えもまさにリアルRPGでしたわ。

    是非、この後のオノケンさんの展開や感情なんかも見てみたいので引き続き頑張ってください。シーズン2も既に拝見しておりますが、またまた面白そうな展開になっていて期待しております。
    それではいつかKTVで会う日まで、アディオス!

    • ブラザーさん
      コメントありがとうございます!
      いつもはどのブログでもコメントをされないということで、そのような方からの貴重なコメントをいただきうれしく思います!!
      結局そこにいきつくのだと思います!
      倒せそうで倒せない...しかし、しっかり時間をかけることで倒せることもある。
      本当におもしろすぎる国ですよね!!
      PS
      出張でフィリピンに行けるなんて羨ましい限りです!!

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