[オノケンブログ前回のあらすじ]

オノケンには現地の女性でリョウコ以外にもう一人連絡を取り合っている女性がいた。それはエミリーである。あまりテンションが上がらないまま、なんとなく連絡をしていた。

 

[前回の記事]

フィリピン女性との連絡の取り方。LINE?Messenger

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[初めての台湾旅行。激しい匂いの台湾名物「臭豆腐」]

この投稿を最後まで読んでいただいた方は、おそらくもう一度この記事を読み返すことだろう。

 

 

 

私は次のフィリピンに行く前に初の台湾旅行へ行ってきた。

 

なぜ行こうと思ったかというと、多くのテレビ番組で紹介されており、台湾は親日国として日本でも非常に有名である。そのため、日本人には現地の人たちは非常に優しく接してくれるそうだ。

 

そしてなにより私が日本にある台湾料理屋が好きで、いつかは行ってみたいと思っていた。

2泊3日の弾丸ツアーではあったが、台湾に行ってきた。

 

 

“千と千尋の神隠し”のモデルとなった場所や夜市など、様々な場所を訪れたが、今回は観光らしい観光であったため、夜は健全に過ごした。

        [台北101と台北の夜景]

それら有名な観光スポット達を抑えて、私の中で何が一番印象的であったかというと“臭豆腐”である。

 

 

台湾では至る所に臭豆腐が売られており、その匂いが強烈である。10m以内に近づくと臭豆腐が近くに売られていると感じることができるほど強烈な匂いを発している。

 

 

例えるならば、とてつもなくスラム化した地域にある公衆便所のような匂いである。その匂いが10m先から匂うのである。近くを通る際は息を止めていたことは言うまでもない。直接匂いを嗅ごうものなら脳みそが飛び出すことだろう。

 

 

私はとても食べる勇気がでなかったので、現地の人に臭豆腐が好きかと伺うと、多くの人が臭豆腐を好きだという。

 

 

レンジさんはフィリピンだけではなく、多く国に旅行経験があり、もちろん台湾へも何回も行ったことがあり、好きな国の一つだそうだ。

 

日本に帰ってきて、さっそく臭豆腐についてレンジさんに尋ねてみた。

 

 

 

私「レンジさん、台湾から帰ってきました。一つ聞いてもいいですか?」

レンジ「おかえり。何かな?」

 

私「レンジさん臭豆腐って食ったことあります?」

レンジ「いや、ないなぁ」

 

私「レンジさんでも経験ないんですか!?」

レンジ「経験ないよ。それ食うってかなりレベル高いよね」

 

私「そうですよね。まずあまりにも臭すぎて、手をだす勇気がでませんよね」

レンジ「え?臭いの?そんな臭いイメージないんだけど」

 

私「うそでしょレンジさん。どういう鼻の感覚してるんですか。僕なんて10m離れててもわかりますよ」

レンジ「うそだろおい。ケンさんこそどういう鼻の感覚してんの?鋭すぎでしょ。あと、そんなにお目にかかれるものでもなくない?」

 

私「至る所で見かけましたよ。主に屋外で売られてましたよ。まああんな臭いもん室内にあったら、臭すぎてカメムシも裸足で逃げ出しますよ」

レンジ「え!?売られてんの?しかも屋外?オージーザス。世も末だわ。世紀末だわ。性も乱れるわけだわ」

 

私「何言ってるんですか。臭豆腐って、台湾の人の国民食みたいなものでしょ。僕らでいう納豆みたいなものなんですかね」

レンジ「台湾けっこう行ってるけど、そんな現実があるとはな。それが食べ物のように扱われているとは知らなかった」

 

私「だって食べ物じゃないですか」

レンジ「ケンさん、俺のせいか。女性のことを食べ物呼ばわりするようになったのは俺のせいなのか。そこまで堕ちたかケンさんよ」

 

私「女性?なんのことを言ってるんですか?」

レンジ「え?だって女性でしょ」

 

私「レンジさん。荒れた性生活をしすぎて臭豆腐さえ女性に見えるんですか。一緒に病院行きましょう。大丈夫。私はいつでもあなたの味方です」

 




 

この噛み合わない会話をしばらく続けたのち、私たちは気が付いた。

私は“臭豆腐”のことを言っているつもりが、レンジさんは“修道婦”を思い描いていたことを。

 

 

レンジさん、“食った”をそちらの方向に理解するあたり、さすがだ。

間違いなく私のナンバーワンはフィリピンから揺らぐことはないが、台湾も非常に楽しむことができた。台湾はまた行きたいと感じた。そして今度こそ修どう…臭豆腐に挑戦してみたい。

そして夜の部も充実させたいと感じた私の初台湾旅行であった。

 

次回のあらすじ

リベンジを誓うも、モチベーションが上がってこないオノケン。このまま当日を迎えてしまうのか!?

 

 

10 コメント

    • klklkさん
      楽しんでいただけたようで何よりです!
      これからも安定した面白さを続けられるように頑張って記事書きます!

  1. こんばんは☆
    以前コメントさせていただきました🙇‍♀️オノケンさんの記事のファンです!楽しみに読んでます、更新頑張ってくださいね!
    私の彼も相変わらずです😤男は本当に❗️❗️

    • アキさん
      お久しぶりですね!
      ファンだなんておじさん嬉しい。。。
      お褒めのコメントは本当に力になります!ありがとうございます!
      彼氏さんは相変わらずですか、、、度が過ぎそうならまた相談してくださいね笑

    • Wiiさん
      コメントありがとうございます!
      これが現実に起こったので奇跡です!すべてはレンジさんの勘違いがなかったらなかった奇跡です(^_^)

  2. こんばんは、@crazymanila のインスタからやってきました。素敵な写真がアップされているな、と思ったのですが。子ども達の写真と夜の繁華街とを掛け合わすのはどうかと思いました。しかし、こちらでは貧困などのテーマも扱われているため、何となくそれらを理解できます。こちらの記事を読みながら海外に興味が出てきました。

    • 佐藤まさたかさん
      コメントありがとうございます。
      確かに良い組み合わせとは言えません。しかしそれこそが現在のフィリピンの現状です。貧困のために子どもたちが夜徘徊し、町ゆく外国人にお金をもらおうとします。私も最初は本当に胸が痛くなりました。
      ただ、フィリピンに行かれたことがない方にもその現状は知っていただきたいと思い、このような形をとらせていただいています。
      まだネット上に出せていない写真もたくさんあります。それは現在出せている写真よりも、もっと胸が痛くなるものです。

      私たちの目標はこのブログを通して、フィリピンに興味を持ち、フィリピンに足を運んでいただける方を増やすこと、また、このブログを通して得た収益をフィリピンの貧しい人たちに還元していくことです。
      その中で、私たちの活動が本当に目標を達成するに値するものなのか、悩むこともしばしばです。しかし佐藤さんのように、この記事を読んで頂いたことで、海外に興味を持っていただけたというコメントは、本当にうれしいです。ありがとうございます。
      長文になってしまいましたが、これからもクレマニをよろしくお願いいたします。

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