[オノケン目線]
私の所にやってきた一人目の嬢。
思わずあの有名なセリフが飛び出してしまった。
かわいい。
乳がでかい。
かわいいと巨乳...天が二物与え給うた瞬間である。
いや、違うな。
おっぱいは既に二物なわけだから、そうか、神は彼女に三物与え給うたのか!!(病気)
かわいいと一言に言っても、その一言にはたくさんのジャンルが内存在している。
彼女のそれは、性的に興奮するかわいさなのだ。
つまりはフェロモンかわいい系なのだ。
しかも、爆乳とまではいかないにしても、プリン!プリン!!(早口)と細かく速く揺れ、重力をもろともせず、形状記憶力抜群そうなハリのある巨乳(推定E)だ。
そそる。
そそりすぎる。
興奮する。
・・・
やばいやばい。
危うく興奮しすぎて手を使わないで、テーブルを浮かしてしまうところだった。
なぜテーブルが浮くのかわからない良い子の皆は、お父さんお母さんに聞いてみよう!!
可愛い子を隣につけ、悦に浸りながら時間を過ごしていた私。
ほぼコーラコークハイボールのおかげでだいぶ意識もはっきりしてきたそんな時...
カンパーイ!!
一軒目あれだけ大人しかったレンジさんが急にピッチをあげた。
それが私の体力が限界に近いと悟ってくれ,ここからの盛り上げ隊長の役を受けてくれているかは定かではないものの、私の身を案じてくえているならなんて良い先輩だ。
ケンさんもテキーラで乾杯するよ!何してんの?飲めや!脱げや!騒げや!!ゴリラ!!
・・・だろうね。
しかもテキーラって...
ただの罰ゲームやん。
が、その場の空気を壊せないので、イヤイヤながらも乗っかる。
1杯だけではない。数杯は飲んだ。
せっかくコーラで一休みできていたのに、ふりだしに...なんならこの店に入った時よりも状態は悪くなった。
しかし、きっとこの店でお開きくらいに甘い考えを持っていた私は、酔いに任せてまだ戦場に立った。
それからというもの、この酔いがぶっとぶほどの衝撃嬢が私の前に降臨する前まではくそのように踊って飲んでしただけなので、あまり内容は覚えてはいない。
ただ、いつのまにかレンジさんによって延長がなされ、あれだけ1セットのみと釘を刺されたのにも関わらず、約束はまた果たされることがなかった。
ちょうど2セット目が始まったあたりだろうか、指名がかぶったらしく、私の嬢は他の客の所に行ってしまった。
どうしようもなく酔っぱらっていた私は、あまりそのことなど気にも留めず飲んでいた。
事件はそのヘルプ嬢の登場と共に起こった。
とんでもない乳を持った嬢がヘルプだったのだ。
でかい。
こぼれ落ちそうな乳だ。
乳of 乳。
いや、乳to 乳。
いや、乳from 乳。
あまりの衝撃に、色んな挨拶をすっ飛ばして出た彼女への一言目
ワッタッファック!!(なんてことだ)
ワッタッティッツ!!(なんて乳だ)
こう叫んだ(泥酔)。
そして間髪入れず私は、彼女に向けてアカペラでこう歌った。
I was born to love your tits(私はあなたのおっぱいを愛するために生まれた)
※最後のyour titsは早口
年齢は30歳くらいだったので、正直ハリなどはなさそうだ。
酔いに任せて“母なる大地”こと、そのおっぱいに顔をうずめるほどに近づいて観察したが、若干の肉割れのような部分があったことを私は見落とさなかった。
おそらくはすべての服、いやヴェールを脱ぎ捨てた時、そこに私がヴェールを脱ぐ前に期待した以上のものはないだろう。
が、私が彼女の生おっぱいを拝見させていただくことなど今後ありえない。
となると、想像を自分勝手に都合の良い方向に創ればよいのである。
想像は後で十分に膨らませるとして、やはり感触は調べておかなければ。
テキーラ連打で完全に出来上がってしまった私に順序と言うものは存在しない。
彼女の谷間に向けて、お手手のしわとしわを合わせて合掌させたゴッドハンドをいただきますの元気な発声と共に全速前進。
・・・!!!
乳のことならいくらでも書けるやん。
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正直嫉妬してる。俺は書けない。ここまで乳について書けないわ。ケンさんの優先順位が乳、腹、顔だとしたら、俺は顔、顔、そして臭。俺にはここまで書けないわ。
流石TOTのオノケンさん🤣🎉
挨拶からぶっ飛んでますね👍いいなぁ、テキーラ煽って乳まくらや乳布団で安眠なんて💖
テキーラを谷間に流して飲むのならいくらでも!!