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[オノケンブログ前回のあらすじ]

フィリピンはマニラ、マラテにてオカマの襲撃を受けます。やはり彼らは酔っぱらいの警戒心が弱まったアホ外国人を狙うようです。貴重品は必ず前ポケットに入れなくてはいけません。楽しかったのに、一気に地獄に突き落とされました。

マラテでオカマの襲撃!?テンション最高潮から一転、地獄に落ちる

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

[フィリピン・マニラでスリに携帯を盗まれる。損害は?対策方法は?]

私の股間をタッチして、その後すっと私から離れていく感じに確かに私は違和感を感じた。

いつもならばもっとしつこくついてくるのに、なぜあんなにも潔かったのだろうかと。

 

“ポケットの前側に貴重品は入れていないといけない”

 

これはレンジさんが旅の最初から何度も私に言っていたことである。

私も気をつけてはいたが、おいしいお酒を飲んで完全に酔っぱらってしまった私は“近づかれること・触れられること”に対する警戒心がまるでなかった。

 

さらに私自身の持ち物の多さにも問題点はあった。

前述したように、携帯2つ、ポケットwifi、財布と携行品が4つとなるともう後ろのポケットを使わざるを得ない。

 

最悪盗られたとしても一番ダメージの少ないポケットwifiか、記録用携帯であればよかったのだが、そんな優先順位など気にすることはなく、一番盗られたら面倒(財布については、フィリピンでの財布にはカードなどはなく、現金が入っているだけ)なメインの携帯を盗られてしまった。

 

盗られた現場に戻るも当然容疑者のオカマたちはそこにはいなかった。

これで先ほどのオカマたちが私の携帯を盗んだことが確定的となった。

 

もしそこにオカマがまだいたのならば、他の場所で落とした可能性も考えることもできるが、オカマたちはやましいことをしているからこそ、その現場を離れるのである。

完全にやられてしまった。

 

メインの携帯にはキャッシュ情報、連絡先など、私にとって重要な情報が入っている。

悪用しようと思えばいくらでも悪用できる。

 

“もうオカマたちは去ってしまった。少なくとも今日はここに戻ることはないだろう。明日以降に仮にそのオカマたちを発見し、携帯を返せと言ったところで水掛け論になるだけであろうし、おそらくその時には既に他の人間の手に渡っていることだろう”

 

そんなことはわかってはいても携帯を盗られ、最悪の状況ばかりが頭に浮かんでいた私はクラブのセキュリティーのお兄さんや、スタッフに懸命に説明し、対応策を教えてもらおうとした。

やはり屋外でのスリについては証拠が残らないため、現場を抑えない限りは捕まえるのは難しいということであった。

 

ただ、外国人の私がスリにあい、困っているところをここのクラブのスタッフは本当によくしてくれた。

1度はならず2度までもソファーをすべてひっくり返して私の携帯を探してくれたり、自分のことのように真剣に対策を考えてくれたりと、本当に良い人たちばかりであった。

ただ、そんな中、近くでフラフラしているだけの酔っぱらいおっさんのレンジさん。

私がクラブの人と話し合いをしている最中も、その様子を写真撮影をしていたりと、クラブのスタッフの方がよっぽど親身になってくれているのに全くの他人事である。

 

極めつけは、クラブのスタッフとの話しを終え、レンジさんの元に所に行った時のことである。

 

私「・・・すみません。やっぱり見つけるのは難しそうです」

レンジ「良い(クレマニの)ネタになりそうじゃん」←ヘラヘラ

 

 

ブチッ

 




 

私「あ゛?」

 

イライラしていた私にレンジさんは、まるで車の給油かの如く油を注いだ。

 

私「何笑ってんすか?おもしろいことなんもないでしょうが!!!」

 

今までの人生で人のことを殴ったことはない。

ただ、この時は本気で殴りそうになるほどの怒りが込み上げていた。

 

盗られたものが他の物であれば、ここまで私も混乱することはなかっただろうが、海外の地で携帯を盗られたのである。

常に最悪の事態が頭をよぎっていたその時の私にネタのことなど考える余裕は当然ない。

 

“良いネタになる”という内容も内容だが、それにヘラヘラという要素を添えられたら、それはもうフルコースである。命名するならば

 

良いネタになりそうじゃん in フィリピン ~ ヘラヘラソースを添えて ~

 

といったところだろうか?

イラつかせミュシュラン3つ星はいくだろう。

 

酔っぱらってはいるとはいえ、さすがに爆発寸前、なんなら少しの尿漏れレベルで怒りが表面化している私をさすがに察してくれたのか、レンジさんはその後、今の携帯であれば盗難にあっても大きな被害にはつながりにくいことを私に説明してくれた。

 

ただ、混乱している私が落ち着きを取り戻すまでには1時間近くの時間が必要になるのであったが。

 

あとがき

今の携帯電話の多くは、画面ロックのパスワードを規定回数以上間違うと、完全にロックがかかってしまう仕様になっているようです。(さらに面倒なパスワードが必要になる)

そのため、よっぽど単純なパスワードにしていない限りは突破されることはないです。

 

また、最近ではGPS機能によって携帯を落としてしまった場合でも探せる機能(設定が必要)があるため、電源をつけた状態でいつまでも所有していることは盗った側からすると得策ではありません。

そのため盗られた私の携帯は、すぐに初期化されて売り物になったか、分解されて部品を売られたかのどちらかが本命だと思います。

 

盗られてから当分の間は、クレジットカードの使用に目を光らせていましたが、幸いよくわからないフィリピンでの使用はありませんでした。

 

日本に戻って、解約違約金のしばりがなくなるまでの期間のつなぎ用に購入した安い中古のスマホ代+simカード再発行代で合計1万円弱の出費となりましたが、最終的には勉強代としては大した痛手にはならなかったのがせめてもの救いです。

 

現在はクラッチバックを購入して愛用しているため、携帯財布類をポケットに入れていることはありませんが、みなさんも十分に気をつけてください。

今後、屋外でのオカマの接近には“Don’t touch!!!!!!”と、やたら厳しくなる私がいたのでした。

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