[オノケンブログ前回のあらすじ]
フィリピンはマラテの最高級店の526は美人最高峰と言っていいほどの女の子のクオリティーです。指名を早まってしまうと、次から次に現れる美人フィリピーナに早期指名を後悔してしまう可能性は大いにありますので、指名は計画的に行いましょう。
とんでもないフィリピーナの登場で後悔する早期の指名。指名は計画的に
オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m
私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。
【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ
[KTVでセクハラ宣言?フェティシズムの欲望を満たす理想の形と大きさとは]
べっぴんさんへは526からはものの数分で到着した。
[べっぴんさんは串まさのとなり]
雰囲気のある店構えである。
私としても、先ほどの526で肩がこったことは間違いない。
ここは気軽に楽しめて、なんならちょっとしたセクハラならオッケーくらいの店の方が望ましい。
私「ほほぅ、ここですかべっぴんさんとは...セクハラできるんですか?」
レンジ「おぉ、ケンさんストレートだね。それは女の子によるけど、前に来た時はかなり攻めたサービスなんかもしてくれる女の子達だったね」
私「攻めたサービス...そんなの想像するだけでズボンの上から大事なところがこんにちはしそうです」
レンジ「暴走だけはしないでね」
私「もちろんです」
そして入店したべっぴんさん。
私は最初からここで彼女候補を探す気なんてない。
目的はそう、(相手が嫌がらないように相手の反応を見つつ行う)セクハラである。
だからこそやはり最初に見るのは、オーピーピーエーアイ...
そう...
OPPAIである。
触れるのであれば、やはり夢という名の乳肉がしっかりとつまった大きいOPPAIを触りたい、揉みたい、つまみたい。
しかし、ただでかけりゃいいというものではない。
私はぽっちゃり体型以上の巨乳はカウントしてはいけないと考えている。
細身巨乳とまで贅沢を言うつもりはもちろんないが、少なくとも普通体型でないと私の中では価値を見いだせないのである。
ドレスやブラジャーに隠された先にはどんな形の夢が詰まっているのかと想像するだけで、なめ茸以上に何杯でもご飯を食べられる。
自分が乳フェチだと気が付いてもう20年余りが過ぎようとしている。今もまだマイベスト・乳に巡り合えることなく旅をしている最中である。現実の世界で自分のマイベスト乳に巡り合う時は来るのだろうか?
おそらくは日本でもお金に物を言わせれば、それに巡り合えることはそんなに難しいことではないのだろう。
しかし、それはカウントしてはいけないマイルールがある。
やはり口説き落として衣服というベールを脱がせて拝む乳こそカウントできるのである。
そのルールこそが私の乳旅のゴールへの到着を遅らせている原因の一つであることは間違いないが、そこへのこだわりは捨てたくない。
私は理想の乳を求めて旅をする旅人のようなものである。
やはり旅をするのにもマイルールがそれぞれにないといけない。
捨てない、理想を。変えない、ルールを。そして必ず辿り着いてみせるマイベスト乳に。
しかし、20年以上も求めて求めて求め散らかしたゴールは、この数か月の間に到達することになる。
さて、かなり話が脱線してしまった。
べっぴんさんに入店し、ショーアップを行った。
ずらりと並んだおっぱi...いや、フィリピーナ達。
ここで、私の特殊効果発動“OPPAI・EYE”
“OPPAI・EYE”とは、女性の谷間をみることで、それが寄せ上げによる紛い物か否かを判断する特殊効果である。
谷間の形が綺麗なIならば、その子は胸に十分な乳肉を持っており、ベールを脱がせても予想を裏切らない巨乳の可能性が高い。
反対にYならば、寄せききれるほどの乳肉が存在していないのにも関わらず、無理に寄せているためY字となっており、ベールを脱がせたら意外とボリュームないなと感じる可能性が高い。
私はこれを“谷I”と“谷Y”と呼んでいる(特許申請中)。
しかし、絶対的なものではなく、“傾向がある”くらいのものである。
なぜなら、“OPPAI”というものは大きさもあるが、形も人それぞれであるからである。
“谷I”についてはそれなりの精度があるものの、乳肉ボリュームがあったとしても乳同士が離れているために“谷Y”となっているケースもあるのである。
谷Yについては、Y字だからといって寄せ上げ効果によるものと判断するのは時期尚早だといえるのである。
さて、またしても話が脱線してしまったが、私のOPPAI・EYE発動の結果、一人のフィリピーナがレーダーに反応した。
まっすぐで奥が深そうな谷I、そしてルックスも悪くない。
しかもまたフェロモンが溢れる子である。
フェロモンフェイスである。
さて、作戦を開始するか。
ベッピンさん、ハナコは、系列店ですは、私の中では、マラテのオッパブと呼んでます。
たまに、ピンサロ。。。
ここに行くと、楽しいんですが、清算時に目が覚めちゃう金額になってるので・・・いつも後悔しますね。
でも、楽しいんですよねぇ。
こういう記事を読むと、ちょっと行ってみるかな??って思っちゃマスねw
DONDONさん
ハナコですね…確かに笑
特にべっぴんさんの女の子たちはアグレッシブですもんね。