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フィリピン スケート

[オノケンブログ前回のあらすじ]

マラテの夜は飲んだくれるに限りますよね!!せっかくバカンスに来ているんだから、日本のことはきれいに忘れてしっかりと飲んで、嫌なことを忘れましょう!さて、最終日の昼から意中のフィリピーナとMOAデートをします。

飲んだくれるマラテでの夜遊び。最終日は意中のフィリピーナとデート

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

[大転倒であやうく大怪我!!MOAのスケートリンクで負った傷とかいた恥]

MOAのスケートリンク場までやってきた。

フィリピン スケート

10年は滑っていないスケート。

ただ、私はフィギュアスケート強国の日本の男である。

 

10年のブランクは人生経験が埋めてくれるはずである。←意味不明

ハナの前で華麗に滑り

 

ハナ「きゃーケンさん素敵」

私「ふふん、そんなことないよ」

 

ハナ「私、うまく滑れないの」

私「大丈夫、さぁ、手を出してごらん。俺がリードしてあげるよ」

ハナ「す、素敵...抱いて」

 

となれば最高である。

スケートシューズを履いて、いざリンクイン。

MOA スケートリンク

 

 

 

 

しかし、一歩目でまるでマンガのように豪快にこける。

 

一歩目だったため、ちょうどリンクとの境のちょっとでっぱっているところで転倒&腰を強打して悶絶。

一瞬本当に腰骨が折れたかと思うほどの激痛が走る。

この部分、後に青あざとなる。

 

入り口スタッフも史上最短での転倒に、驚きと笑いを隠せない様子だった。

 

私(心の中)「くそが!!スタッフ笑うんじゃねー!!」

 

ハナ「大丈夫?」

私「うん、全然大丈夫(やせ我慢)。いやぁ、筋トレしていて良かった。筋トレしていない人が同じように転んでたら、今頃救急車だね。下手したら死んでたね」

 

ハナ「ケンさん、滑れるんじゃなかったの?」

私「今のはほんのジョーク!これから本気出すから!」

 

本気...言ってみたもののどうだせばいいのだ。

技術面が大きすぎるスケートにおいて本気とはなんだろうか。

 

なんとかリンクインこそできたものの、どうやって前に進めばよかったか完全に忘れている。

前後に足を動かすものの、ただ単に足が前後するだけでまったくその場から進んでいない。

そして転倒する。

MOA スケート

周りのくそがk...お子さんたちも笑っている。

笑われているのは...やはり私か。

 

リンク上のスタッフが心配して助けに来てくれたのはいいが、私のような巨体を立ちあがらせるのに大変な苦労をかけてしまった。しかも立ちあがったかと思えば、すぐにバランスを崩し、振り回した腕がちょうどスタッフの首にラリアットのような形でクリーンヒット。スタッフを巻き込んで一緒に豪快にこけた。

 

まわりのくそがk...お子さんたちは大爆笑である。

すまん、スタッフ。そしてハナ。

私の周りにいるくそがきたちは私が次にどんなこけ方をするかと、期待に目を輝かせている。

 

ふふふ...くそがきたちよ。

残念だったな。もう私はこけることはないのだ。

なぜなら私にはとっておきの方法があるからだ。

その方法とは

 

 

 

 

 

 

壁を持って滑ることだ!!!

 

 

決まった。

どうだ、くそがきたちよ。これが大人だ。

大きな恥をかかないために小さな恥をかくことを捨てるのである。

 

壁を持って滑るのも十分にかっこ悪い。

しかし、こんな図体のでかいおっさんがマンガのようにこけまくり、くそがきたちには笑いものにされている。

この状況をなんとかすることが最優先事項である。

 

それにいくら鍛えているからと言って、そう何度も何度もこけるのは非常に危険である。

一回一回が下手すると骨が折れるほどの衝撃である。

 

壁をつたってもぞもぞとハナと二人して滑りだした。

少しずつ昔は滑ることができていた感覚を思い出し、私は滑ることができ始めたのに対し、ハナはいつまでたっても壁をつかんだまま離すことができないでいた。

 

話すこともままならないほどに彼女はリンク上にいることが怖いようで、壁を持ったままリンクを反時計回りに一周し、リンクをでてしまった。

こんなにも難しく怖いものだとは思わなかったと、彼女にとってのスケート初体験は残念な思い出となってしまったのであった。

 




 

 

個人的にもウィンタースポーツは全体的に苦手である。

スキーやスノボも複数回経験こそあるものの、あまり楽しさを見いだせないままに、ほとんど行かなくなってしまった。

夏のスポーツのほうが圧倒的に好きである。

 

南国といえば泳ぐことであるが、私は小学生まで選手コースで泳いでおり、ジムにあるプールでもしばしば泳ぐため、そのへんのおっさんよりは速く・綺麗に泳ぐことができる自信がある。

なんといってもプール=半裸である。

 

半裸であることが合法化されている。それがプールである。

半裸となれば完全に私のフィールドである。

夏になると、屋外市民プールや海にもしばしば泳ぎに行くのだが、まずはプールサイドや浜辺をうろついて、この瞬間のために1年頑張ってきた体を披露する“披露タイム”が始まる。

 

女性「なんかムキムキがいる。日焼けばっかりしているけど、泳がない日焼け専門マッチョか?」

 

そう周囲が思い出したころに、おもむろに華麗に泳ぎだすのである。

 

女性「なにあのギャップ!?素敵!抱いて!!」

 

こうなったらいいのであるが、実際はそんなことをやったとしても私のことを見ているのは監視員くらいで、なんなら勢い余って飛び込みをして注意されてしまう始末である。

 

さて、スケートを終えた後はMOA内の映画館にて映画鑑賞をし、夕食を食べた。

出勤時間は既に過ぎてしまっていたため、同伴ということで一緒にフォーエバーラブに向かった。

 

オノケンブログ来週月曜完結。

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Ken Ono
オノケンは日本で働く普通の30代サラリーマン。先輩レンジの誘いから、マニラ旅行へ。それ以来、マニラに通うように。趣味はフィットネスで筋肉こそ正義だと思っている。海外旅行はリアルドラクエのため筋トレでレベル上げをしている。 オノケンブログでは、マニラ旅行記やフィリピーナとの恋愛をメインに、英会話の上達方法などを記事としてアップしていきます。
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2 コメント

  1. 現地の大きいSMモールにはだいたいスケートリンクがありますね
    私も全くウィンタースポーツ出来ませんw

   

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