ハナとの実に約3年半ぶりとなるワンチャン中。
私は、念願だった彼女の乳を入念に堪能実食した後、ついに本丸へと手を伸ばした。
そこで、私が遭遇したもの。
ファサ。
…ファサ?
なんだ今手に当たったものは。
私は確かに本丸を攻めたつもりだったが。
ファサファサ。
私の手に当たっているもの。
それは彼女の本丸を頑丈に守る城門。そう、アンダーヘアである。
ものすごいアンダーヘアだ。
ものすごいアンダーヘアすぎて、ウルトラマンも思わずヘア!?っと叫んでしまいそうなほどのものだ。
まるでジャングル。
そのジャングル具合は、私が敬愛する西川貴教氏もジャンゴーって歌うほど。
ハナは、目に見える腕や脚の部分の毛は薄い。
フィリピーナは、基本的にそういった腕や足の毛は処理しない(特に腕は)。
彼女のお姉さんは逆に結構濃かった。
すね毛なんて、ちょっとした男子中学生レベルに見事に生え、野放しにされていた。
私は、フィリピーナを見るときに目が行ってしまうのは、もちろん最初は胸や顔だが、次に見るのは腕毛である。
腕毛だけで、全身の体毛の濃さ具合は大体把握できる。
薄いのが大好きだ。
そういった点においてもハナは最高だった。
腕は処理しているわけではなく、非常に薄い産毛のようなものが少しある程度。
元々体毛が薄いのだろう。
が、なぜ本丸付近の毛はこんなにも野性味たっぷりなのだ。
身体中の毛がここだけに全集中しとるやないかい。
本丸を手で攻めた後は、そこに顔を埋める予定が、こんなジャングルに舌技かまそうものなら、口の中がちぢれ麺だらけになっちゃうよ。
が、そうはいっても、手技に自信のない私は、舌技でなんとか前戯を終えたのであった。
まぁ…いうてそんな口の中ちぢれ麺になることはなかった。
さて、そんなことがあったが、無事にワンチャン終了。
彼女がいっていた
何年もワンチャンしていない
というのは本当なのだろう。
3年ほど前。その時行為を行ったときは、
お前アメリカ人の血でも混ざってんのか
とフィリピーナに言われた経歴がある私の特大赤べこを、割とすんなり受け入れることができていたが、今回は、とにかく狭く感じた。最初の方は彼女も痛みを感じているようだった。
ほぐす(?)のに結構時間がかかった。
が、ワンチャンを通して感じたこと、それは彼女の私に対する好意の強さである。
あんなに濃密というか、濃厚というか、愛情が混じったワンチャンを、前回はいつしただろうかと思うほどに久しぶりに行った。
それくらい彼女の思いが伝わってくるワンチャンだった。
さて、行為を終えると、お互いに疲労困憊なのでさっさと就寝…そして昼ごろまでぐっすり…
となるのが理想だったのだが、まず隣に誰かがいて寝ることを久しくしていなかったこと。そしてベットがシングルサイズであったこと。極め付けは、エアコンがうるさくて、なかなか寝付けなかった。
寝付けたとしても、たまにエアコンがぶっ壊れたのかと思うような爆音を流すため、頻繁に目が覚めた。
そして何度も寝ては起きてを繰り返していたら、ちょうどハナと顔が近づいたので接吻。
それにより、私の下半身が起床。もう一回戦を行い、終わったのが9時頃。
が、時刻も時刻だ。
流石に昼過ぎくらいまでは寝ないと、今日以降の旅に影響してしまう。
しかし、11時ごろ、私の電話が鳴る。
……プルルルル
プルルルル
プルルルリャ…
プルルルリャ!
プルリャア!プルリャア!!オンドリャア!!!
若いですなぁ🤩
マニラ到着その晩に連チャンとは❤️
ジャングルで迷子にならなくて良かったですね😋
いや、ムラムラしたものは仕方がないです😀
更新お疲れ様です!!
オノケンさんの夜の実況好きです!!笑
この甘い空間からどんな展開が待っているのか、、、!!
そしてオノケンさんに迫る天パさんの影🫠
て、天パとは全然言ってませんよ!電話の相手はきっとまた違う相手です。きっとそうです。断じて天パではありません!
俺の舌はドローンのプロペラ並みに高速回転する。「草刈機かと思った」と言われたこと数知れず。どんなジャングルも2秒で突破する。
逆に突破に2秒かかるジャングルどんだけ…
まずは目標1つ達成おめでとうございます!達成までのジャングルの道のりは険しかったですか?🤣
長かったような短かったような…🤔