[オノケン目線]
入店後、ほどなくして現れたフィリピーナ。
フィリピンパブで働くフィリピーナの容姿への期待値が低かったからかは定かではないが、なかなかどうしてかわいいフィリピーナだ。
顔もかわいいが、スタイルも良い。
ニット服であったため、アウトラインはごまかせない。すらっとしていてお腹も出ていない。アウトラインについては余裕の及第点。
あとは、この一見それなりに大きく見える胸部だ。
ニットは私が冬に女性に来てほしい服、第一位の座にもうかれこれ20年は君臨し続ける、まさに圧倒的不動、圧倒的至福な私服である。
冬という寒いシーズンでは、生肌を拝めることなんて基本的にない。
そんな中、想像力を掻き立てる魔性の服、それがニットだ。
くっきりとでるアウトラインに加え、胸部のサイズが1~2カップほど大きく見える。
巨乳が着るとそれはもう凶器に他ならない。
目の水分が一瞬のうちに消し飛び、ドライアイとなる。
話は逸れたが、彼女の胸が大きいかどうかだが、たぶん...パットである。
が、触れてみないことには判別は難しい。
触れたい...
その欲望が先行し、いつもは紳士で通っている私だが、この時間についてはエロモードで過ごすことにした。
どうせここには二度と来ることなんてないし、もちろん二度とこのフィリピーナと出会うこともない。
今夜はエロ祭りだ!!
それぞれの自己紹介などが進んでいたところ、あなた達の関係は?と聞かれた。
これだ。このタイミングだ。
砕いた話をしていくタイミングはきっとここ
と思った私は、小学生の卒業式の呼びかけ(楽しかった運動会!みたいなやつ)くらい元気な声で穴兄弟!!と答えた。
※穴兄弟がわからない良い子のみんなは、お父さんお母さんに聞いてみよう。
私の発した穴兄弟という言葉に、プロレスの毒きりブレスばりにお酒を吹き出しそうになっていたのはポットさんである。
当然といえば当然なのだろうが、どのフィリピーナも穴兄弟の意味が分からず、私の説明で意味を理解し、ケタケタ笑っているフィリピーナを見て私もニンマリ。
完全に雰囲気は作った。
後はどのタイミングで私の隣のニットフィリピーナの乳を触るか...である。
いきなり触るのは不作法。素人のすることだ。
私くらいの乳触り玄人はそんなことはしない。
柳の揺らぎの如く、流れる川の如く、空気の流れの如く、自然に触れるのだ。
大丈夫、触れられたことに気が付いた時には、もう触れられている(意味不明)
機会をうかがっていると、ポットさんの指名子、マキが現れた。
あんれまっ!!!!!
くっそかわいいやんけ。
アメリカかそこいらとのハーフを思わせるほどの端整な顔立ち。
完成度が高すぎる。
こんなん可愛すぎる。遺伝子の暴力。
彼女から“はじめまして”と言われた私は、“はじめまして”と返したつもりだった。
言ったつもりだったのだ。
しかし、私の口から出た言葉は
穴兄弟になれますか...?
である。
仕方がないのだ。
マキのせいなのだ。
彼女のおっぱいのせいなのだ。
あのおっぱいを見せつけられたら、脳内がエロ一色になるのである。
その時のマキの服装はなんと...
おっぱいに始まりおっぱいに続くんですね🤣
初対面と思ってたんですけど、穴兄弟だったんですね🎉🥰
どこでつながってるかわからないので、怖いですね😅
完全に初対面なので穴兄弟ではないです。100%
でも、めっちゃ面白くて超盛り上がりましたwwww
つながりたいですね今後!!
巨乳のニットはほぼ兵器。しかし貧乳だろうと関係ないぜ。ワンピのニットは堪らんでふ。サワサワしちゃうWOOOCHINCHIN
そうですか。
俺が顔しか見ていないのに、服装にまで拘るなんて・・・流石やな!おのけん!!
あざます!!
PPのババエで、それなりのオッパイの持ち主だと思っていたら
普通のブラの上にスポーツブラの、まさかの2枚重ねでした
初めて見たな~ ・・・・ 反則!
あるあるですよねー😂
私はそれで何度騙されたことか…日本人は特におっぱい好き多いですからねー!!
マジあるあるですねwwww
パット3枚入れてる子もいますwwww