[レンジブログ 前回のあらすじ]

マラテへ向かう車内で、田原と彼のパートナーのパーリーがいちゃつきはじめました。果たして、隣に座っているレンジは。

[前回の記事]
【レンジブログ4】車内でフィリピーナがいちゃつく。ロハス通りからマラテへ。

 

クレイジーマニラの記事は、実際の旅行や取材を元に記述しています。小説風のストーリ仕立てで記述していますので、過去の記事を参照頂けると話の内容が理解しやすいかと思います。また、登場人物の名前等は仮名を用いているところがあります。

 

また、オノケン(現在の話)とレンジ(過去の話)のブログは交互にストーリー展開します。登場人物も共通する人が出てくるので、始めから読んで頂けるとより記事の内容が分かりやすいと思います。オノケンブログもチェックしていただければ幸いですm(__)m

[オノケンのブログの第一話はこちらから]
【オノケンブログ1】転落と後悔

オノケンブログの一覧はこちらから

 

 

【レンジブログ5】マラテ malate のパンパシフィックホテルに到着。マニラのホテルについての諸注意。

 

見覚えある建物が目に入ってくる。マラテ malate のランドマーク、ロビンソンモールだ。

周辺は夜中でも人通りが多い。モールの正面玄関はロータリーになっており近くにはジプニーのターミナルもある。交通量は絶えずいつも賑やかで、この時もとても日付が変わった直後とは思えない。

 

覚えている。

そこを右折して、アデリアティコ通りAdriatico Stだ。マラテの中でも最もにぎやかな通り。

一方通行の道に入ると、我々のホテル、パンパシフィックホテルが見えてくる。

 


[パンパシフィックホテル Pan pacific hotel 看板 夜のライトアップ]

 

運営している法人のパンパシフィックホテルズアンドリゾーツは、環太平洋地域のアジア・北米を中心にリゾートホテル「パンパシフィックシリーズ」を展開している。その昔は東急の子会社だったらしい。

この頃は、アゴダというホテルサイトで予約していた。一泊は一万円いかないくらいの値段だった。

頻繁にフィリピンへ通う様になれば、フィリピン航空のマイル割引や宿泊によるマイルポイント獲得などで、後々お得に利用できるとのこと。もちろんこの時はそこまで考えてはいなかったが。

 

パンパシフィックホテルは、この辺りでは高級ホテルのランクになる。

安全性はもちろん、各種サービスのクオリティは高い。建物の作りはとても綺麗で部屋も清潔感と高級感がある。

先進国の人にとっても十分満足出来るホテルであろう。

 

[パンパシフィックホテル Pan pacific hotel ホテルの室内写真[クリックするとアゴダにリンクします]]

 

また、ホテル内にはレストランやスパ、サロンやスポーツジム、フィリピンパブまである。

私のお勧めは一階にある「牛門」と言う焼肉屋で、日本の一般的なクオリティの焼肉を楽しめる事が出来るが、その話はまた後ほど紹介したい。

 

そして、マニラのホテルについては、もちろんいろいろな種類がある。SOGOと言う様なラブホテルやローカルモーテルは数百ペソから利用できるし、安めのホテルなら一泊1,000ペソから2,000ペソ程度が平均だろう。一泊4,000ペソ程度になると現地ではハイクラスになる。10,000ペソも出せば、2ベッドルームのスイートも利用できる。

 

長期滞在で滞在費を抑えたいならば現地のコンドミニアムを借りるという手段もある。

例えばロビンソンモールに併設されているコンドミニアムは、一週間で5,000ペソくらいらしい。もちろん、その辺りの価格帯は現地の仲介者次第だろうが。

 


[マラテ ロビンソンモールに併設されているコンドミニアム]

 

マニラ初心者だった私はしばらくパンパシフィックホテルを利用していた。田原さんお勧めのホテルであったし、海外旅行で一泊一万円ほどなら高くないかという考えもあった。

実際、利用時の満足度は文句なしであった。

 

ただし、フィリピン国内どこでも、いや日本以外世界中そうなのかもしれないが。ホテル従業員には注意が必要で、価格帯が上がると比例して安全性は上がるが、価格帯が下がればその分安全性は下がる。

 

例えば、稀に不用心なところを盗難という形で狙われる事がある。

部屋に置いてあった貴重品がなくなる、鍵を掛け忘れていたスーツケースの中身が荒らされるなど、価格帯が下がるほどその危険性は増す傾向にある。

日本の様な性善説は到底通用しない事を肝に銘じ利用しなければならない。

セーフティボックスに貴重品やパスポートを保管していると言っても、用心を重ねることは大袈裟ではないだろう。

 

これは決してフィリピンの方々をディスっているわけでは無く、あくまでも自己防衛の意識を高く持つ必要があることを、旅行者の方々に伝えたい。

私は今まで幸いにもホテル利用において、その様な残念なことを経験したことはないが、私の知人の旅行者はほぼ皆一度は経験している様である。

皆さんも是非気を付けてください。

 

ちなみに、ボーイに対するチップについては、利用者の判断に委ねたい。通常は渡さなくてもいいが、私はホテルスタッフとも良好な関係を築きたいと考えるため、いつも20ペソか50ペソの安いお札を入室時に直接渡している。




なお、私の友人の一人が以前こんな事を言っていた。

友人「ホテルを外出中に部屋のクリーニングをお願いする際ね、数百ペソを机かベッドの上に置いとくのよ。部屋に戻ってきた時、そのお金がどうなるか。もし、そのままであれば、ホテルの従業員への教育は徹底されている可能性が高い。無くなっているとか、ちょっと減っているって場合はそのホテル、要注意だね。数百ペソって、チップにしては高いし、最近は少額でもチップを取るなって教育しているホテルが多い。」

 


[以前、ロスマンホテルに泊まった時の写真。ここはチップをベッド上においていてもそのままだった。アクセス、コストパフォーマンスに優れたお勧めホテルの一つ。]

 

とにかく、日本と同じ様に不用心な行動は、不要なトラブルを生む。注意したい。

以下、私がフィリピン滞在中にいつも利用するホテル予約サイト「アゴダ」を紹介します。

 

[次回タイトル] マラテのパンパシフィックホテルにチェックイン

[次回あらすじ]
ホテルチェックイン時に提示するバウチャーについての説明。また、パンパシフィックホテルの内観について紹介。

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