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[オノケンブログ前回のあらすじ]

マニラはマラテにある人気のフィリピンパブKTVのVOGUEヴォーグに行ってきました。ここは女の子がアグレッシブな子が多く、店の前でも呼び込みの熱がすごいです。女の子のノリも良くおすすめのお店ですが、一番のおすすめはやはりここの下ネタ大好きなママでしょう。

(VOGUE)おすすめKTVヴォーグに行く。下ネタ大好きママと出会う

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

 

4章前半あらすじ

 

この4章が始まる前、自身4回目のフィリピン旅行へ出発した私。

目的は3回目の旅で彼女となったフィリピーナ、ティーとの合体であった。

 

しかし、旅の当日からティーとの連絡が途絶え、結局この旅では会うことはもちろん、連絡が取ることもできなかった。ティーと連絡が取れたのは旅が終わって5日目のことで、どうやら妹の入院で連絡が取ることができなかったそうである。

 

4回目の旅でティーと会えないことで意気消沈はしたが、KTV巡りは少なからず行った。

唯一良い出会いとなったのは、花と蝶でのチャンというフィリピーナとの出会いである。

 

チャンはおそらく男性経験はなく、純粋無垢である。

私のことを非常に好いてくれているようで、私の中のフィリピーナランキング1位のティーを猛追している。

ただ、チャンとの合体は急ぐわけでもなく、関係づくりを第一優先として進めていこうと考えていた。

 

そして自身5回目の旅行へ。

この旅は1週間もの間フィリピンに滞在できるため、多くのことを経験したかった。

 

最初の2日間は新たな仲間“リョウさん”とともに行動した。

リョウさんは会社の上司ということもあり、ケイコにてビーバーというアメリカハーフの極上フィリピーナと出会ったこと以外で言うと、この2日間は自分の思うように行動はできなかった。

 

3日目にはリョウさんも帰国し、本格的に夜遊びをスタートした。

旅も中盤に差し掛かろうとしているこの日から終盤にかけて不運が続くことは、この時はもちろん知る由もなく、ただフィリピンでの時間を楽しんでいた。

 

 

 

[マラテで早朝までオープンしている店を探す。活気のないKTVに入店]

 

閉店時間が遅いKTVを目指してマラテの街を歩いている二人。

特にあてもなくさまよっているとシンシアのあたりまで来た。

レンジ「シンシアはどう?」

私「いやぁ、もうシンシアは行きましたからねぇ」

 

レンジ「そうかぁ」

私「そういえばシンシアにはザリがいるんですよね。この旅でもう会ったんですか?」

 

レンジ「いや、まだ会ってないなぁ」

私「というより、まだ付き合っているんですか?」

 

レンジ「うん、たぶんまだ付き合っていると思う。連絡もまめに返ってくるし。ただ、俺はザリのことは人として好きって感じかな」

私「そうなんですね。確かにザリはいい子ですもんね」

 

レンジ「そう、人としては本当にいい子よ。性格もいいし、勉強熱心だし、家庭環境も決して恵まれたものじゃないけど、お金について口にしたことは一度もないしね」

私「いい子じゃないですか。少なくともマルコよりはだいぶいいと思いますが」

 

レンジ「でもやっぱりマリーやマルコにはかなわないなぁ」

私「そうなんですね。ところでマリーとはやっぱりこの旅でも会えそうにないですか?」

 

レンジ「うん、メッセージに既読すらつかないからね。でもまたひょっこり連絡くれそうな気がするんだけどね」

私「そうなんですね」

 

レンジさんのこの予感は当たることになるのだが、そこで私たちは衝撃の事実に直面することになる。

 




 

シンシアからさらに南下していると、人通りも減り、KTVもこれ以上進んでもなさそうな所にまで来た。

そこにたまたまあったKTV“花水木”。

(※現在は花水木は違う店になっています。ただ、店名が変わっただけで内装は全く変わっていません)

表にフィリピーナや呼び込みのスタッフなどはおらず、店に入っても客は一人だけと言う何とも寂しい店内である。

ママに閉店時間を聞くと5時だと言われたため、店選びをするのも面倒になっていた私たちは

 

“1セットでローテーション、LDは注文しない”

 

とあらかじめママに伝え、席に着く。

 

最初に私たちに着いたフィリピーナ二人。

私の方は座って私のサンミゲルを注ぐと爪をいじりだし、レンジさんの方はずっとうつむいたままである。

 

私(心の中)「ま、まったくやる気が感じられない...」

 

この二人と言うより、この店内全体に覇気が全く感じられない。

時刻も3時を来ようとしているのもあるのだろうが、カウンター前にあるキャスト達の待機場所であろう円卓の席では、携帯をつついているのはデフォルトだとしても、ぐったりと寝ていたりしているフィリピーナが目立つ。

 

全体的に活気がなさすぎる。

このアドリアティコ通りのKTVでいうとほぼ一番南のKTVにあたるため、必然的にKTV目当ての客はあまり通らず、この店の立地はお世辞にもいいとは言えない。

 

しかし、人通りが少ないことに加え、この店内の淀んだ空気だと人気がでるわけがない

 

レンジさんはこういった状況にも慣れたものなのか、やる気のない自分についた子のことは気に掛ける様子もなく、サンミゲルを飲み、携帯をつつき、タバコを吸う。

私はレンジさんのような堂々とした振る舞いができず、こちらは客だと言うのに自分についた子に気を使って話しかける。

しかし、私についた子もなかなかやる気がない様子で、一生懸命に話しかける私に対し、一言二言返してくるだけで、コミュニケーションをとるのが難しかった。

(LDの注文をしないと言ってあるので、このフィリピーナにとっては私との時間は何のポイントにもならない)

[ポイントと日の給料について]

 

私(心の中)「俺は何でお金を払ってまでフィリピーナに気を遣って話しかけているんだろう...なんだこの時間は。こんなことならとっととホテル帰って寝てればよかった。この店はもう二度と来ることはないな」

 

ほどなくしてローテーションが行われ、次の2人が私たちのところにやってきた。

この二人がきっかけとして、今の雰囲気はがらりと変わるのであった。

 

そして近づく最悪の事態。

 

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