ポットブログ 外伝 ~日本でクレマニオフ会~
ご無沙汰しております。ポットです。
先日クレイジーマニラのライターである私と、レンジ、オノケンの3人で
ささやかでつつましいオフ会を行いました。
その様子を私の視点から記事にしました。
ワンチャンを常に狙っている私ポットですが、この日は大人しく飲みました。
私視点で見た、オノケンとレンジの感想と共にお楽しみください。
[ポット目線]
ある8月の終盤、外伝その5の前編と後編を書き上げた私は原稿をレンジに送った。
しかし、その原稿は9月中にクレマニに掲載される事がなかった・・・・。
そう、私が原稿を送ったのは「未読のレンジ」の異名を持つあの男。
私としてはコロナワクチンが旬な時に掲載して欲しかったが、
そもそも送った原稿が読まれてもいないので、掲載される事はない。
そして10月1日、温厚を絵に描いた男と呼ばれた私も流石に抑えきれず連絡をした。
しかし返信が来たのは、その一週間後だった。
レンジ「お疲れ様です。お久しぶりです。連絡せず申し訳ありません。」
レンジ うんちゃらかんちゃらで、なんたらかんたらで、国家の危機に瀕していた、国家機密で、NASAで、コンプラ的なあれで、オフレコで忙しくて・・・
ふむ。
私は心の中ではいくら忙しくても、既読くらいするやろうし
忙しいので後日連絡しますくらいは普通はするだろう。
私の人生の中で、1か月以上も放置されたのは初めてである。
ただ、この初体験の相手に敬意を込めて、私は優しく返信をした。
ポット「なんでもいーから、はよ更新してよ!!旬が過ぎちゃったよ!てか、とっと名古屋来てくださいよ!!!!!!!!!」
レンジ「すっ!すぐ更新します!名古屋も緊急事態が明けたらすぐ行きます!!!」
そして、その1週間後、外伝その5の前編と後編が公開された。
それと同時にレンジからは12月にいきます!と10月の時点で言われるのであった・・・
なんと2か月以上先の話である・・・・。
そしてこのオフ会を待つ間も私は順調に鴨に鴨を重ね、
完全に街全体から鴨と認識して頂けるレベルまで成長していた。
キングオブ鴨からレジェンドオブ鴨に成長を遂げていたのである。
この成長の様子はマカティ編の2章の後に、名古屋編として3章で詳しく書く予定だ。
さて、本題である。
12月になり、ついにオノケンとレンジが名古屋に降臨する。
クレマニのブス担当と筋肉担当と鴨担当が揃い踏みの日が来たのである。
私はメンズクリニックで脱毛をし、ムダ毛の処理をして名古屋に向かった。
しかし、既にレンジとオノケンは名古屋に到着しており、焼き肉屋をはしごしているという。
飲み屋のはしごは普通だが、焼き肉屋のはしご・・・
あまり聞かないキーワードに少し違和感を持ちつつホテルのチェックインをする。
ここで奇妙な偶然があり、私たち3人がチェックインしたホテルは同じホテルだった。
私は夜7時にチェックインを済ませ、歯磨きをしてフロントへ向かう。
おのけんとレンジは既に準備万端でレジェンドオブ鴨を待ち構えていた。
そして緊張の初対面。
お疲れ様です!
やっぱり、クレマニ面白いですね
更新ありがとうございます。感無量🥺
絶妙な終わり方が大好きです。
ポットさんからオノケンさんの話まで楽しみに読ませていただきます。
投稿、お疲れ様でした😄👍
なるほどオフ会まではそんな感じだったんですね。
なんとなく目に浮かびます🤣
ところでまだファーストコンタクトしてないんですね😅
次回からのお楽しみですね。
ポットさん、その節は大変失礼いたしました。
そして相変わらず失礼し続けております。
特に誰にと言うわけでも無く自分のタイミングのようなものがありまして。マイペースと言いますか自己中と言いますか。つまり平たく言えばフィリピンが大好きと言うことでして、大変申し訳ありませんm(__)m
ポットさん、クレマニの皆さん、
新年おめでとうございます。
ってか、てっきりオノケンさんから始まるのかと思ってましたら、
まさかのポットさん!もー、最高です。
なお「キングオブ鴨からレジェンドオブ鴨」で
既にお腹いっぱい。その後の文字は明日以降のお楽しみにとっときます。
ほんと、いつもポットさん最高!
楽しみにしてます。期待しちゃいますww