[オノケンブログ前回のあらすじ]

お客様は神様なんて言葉がありますが、いくらお金を払っているからと言って、その店のルールであったり、女の子に嫌な思いをさせていい訳がありませんよね。日本人はマナーがいいとフィリピン人には思われているので、ルールやマナーを守って夜を楽しんでください。

夜遊びするなら知っておくべきKTVでのマナー。KTV嬢にしてほしくない行為

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[フィリピーナは太るとお腹がでる?体型を崩す原因となる生活習慣とは?]

アリスは前回、ダイエットをがんばると高らかに宣言していたのだが、2か月前の不鮮明な記憶だったとしても、少しお腹はタプンとしたなと感じる。

 

アリスの現在は、相変わらず長時間の仕事までの移動と学生生活で、睡眠時間もまともに確保できていないようだ。

また、食事も不規則で、どうしても米や脂物など、自分が食べたいものを中心に食べてしまっているとのことである。

 

ダイエットにおいて、睡眠時間の確保と炭水化物と脂質量のコントロールは必須項目である。

そのため、アリスはまさに太りやすい生活習慣を送っていること間違いなしである。

 

ただ、少しぽっちゃりしたとはいえ、お腹が少しぽっこりした程度である。

 

日本人は太ると、顔や体全体など、人によって脂肪のつき方は様々であるが、フィリピーナは、脂肪はまずお腹まわりにつく子がほとんどである。

前述したことがあるが、顔や腕、足がすごくスレンダーのように見えて、お腹だけタプン♪なんてことがフィリピーナはデフォルトである。

 

そのため、アリスはほとんど見た目は変わっていない。

見た目が悪くなって気持ちが上がってこないのならわかるのだが、何故かアリスへの気持ちが高まらない。

 

その理由は2点あると考える。

 

まずは、前述したように、この2カ月間、アリスは壮絶に多忙なため、メッセージが毎日1、2通程度のあいさつを繰り返すようなやりとりしかできていないため、正直私は、アリスを彼女にする(口説き落とす)のは難しいと感じているのであろう。




2点目は、ティーという彼女ができたというのは大きな理由だろう。

しかもこの花蝶での時間を過ごした後、ティーを迎えに行き、私のホテルへと向かう(その前にご飯を食べに行くのかもしれないが)。

 

 

そしてホテルでは、今晩きっと……

 

 

私のフィリピンでの初めてのワンチャンが……

 

 

達成するのだろう。

 

 

初めて彼女を自分の部屋に招き入れる前の、青い春真っただ中だったあの頃の自分に改めてこんにちは。

そう、私はきっと今晩のことを想像し、モンモンとすると同時に緊張しているのだ。

そんな大イベントを目前に控え、他の女の子を口説く気持ちになるほど私は器用ではないのだろう。

 

前回のマリーとともにここで飲んだ時には、かなり口説き文句をアリスには言った覚えがあるが、今回はさすがに自分のローテンションもあり、1セットまったりと会話を楽しむだけに終始した。

そしてレンジさんはカラオケをダイナマイトが去ってからの約1時間もの間、オンステージでずっと歌い続けた。

マイクを握り続けた。

なんなら選曲中もマイクは決して離さなかった。

 

私も少しは歌いたい気持ちはあったが、レンジさんのあまりにも激しい熱唱を止めることなどできず、そうこうしているうちに閉店時間となったため、私たちは会計を済ませ、花と蝶を後にした。

レンジ「いやー歌った。声がもう死んでる」

私「なんちゅう声してるんですか。カラオケ歌いすぎて声がっさがさじゃないですか。そんなん普通なります?」

 

レンジ「ところで久しぶりのアリスはどうだった?」

私「うーん、どうしてもこの後のリリーとのことが気になって集中できなかったです」

 

レンジ「そうなんだ。アリスもめっちゃかわいいけどなぁ。アリスにアプローチしないんだったら、俺に譲ってよ。俺が口説くよ」

私「それは嫌です。アリスはすごくいい子ではあるので、友達みたいな感じで関係を継続して、ワンチャン付き合えたらいいなという感じにしたいので」

 

レンジ「そっかぁ。ケンさんはこの後どうするの?もうティーのところに行くの?」

私「一応、向こうが仕事終わったら電話するように言ってあるんですが、まだかかってきてはいないので、一回ホテル戻ります。レンジさんはもう寝るんですか?」

 

レンジ「いや俺はこれからリリーとアフターだよ♪俺もリリーからの連絡待ちだから、一旦ホテルに帰るよ」

私「了解です。夜もまだまだお互い長そうなので、ここらでエナジードリンクぶっこんどきましょうか!!」

こうして私たちはコンビニでエナジードリンクを購入し、ホテルへと戻るのであった。

私はティーとのワンチャン、そしてレンジさんもあわよくばリリーとのワンチャン目指してすべてがうまくいっているように感じていた。

 

しかし、この度のフィリピン旅行は、今この時を境に、不運が続くことになるのであった。

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