[オノケンブログ前回のあらすじ]
526は最高級だからこそ、素晴らしいサービスを提供し、美人な女の子を揃えています。1セットのみではありましたが、いくらかかったのでしょうか?
また、この旅2日目の最後の夜遊びの舞台として選ぶのはどこでしょうか?
マニラ2日目最後の夜遊びはどこに行く?最高級KTV526の会計は一体いくら?
オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m
[マラテで夜遊びするなら絶対おすすめKTV花と蝶。ダイナマイトボディ現る]
花蝶の前まで来た。
いつもと同じように3~4人の呼び込みのスタッフがいたため、アリスの指名の有無を(意味ないとわかっているが)聞いてみる。
アリスは指名されていないとのことだったため、さっそく入店する。
花蝶は、もう4回目になる。
だいぶ慣れてきたため、他のKTVに行くことに比べると、リラックスした気分になるほどである。
VIPルームに入ると、ボーイに飲み物と指名子はいるかを聞かれた。
レンジ「サンミゲルライトで、俺はローテーションで。そしてカラオケセットをよろしく!!」
私「サンミゲルライトで、指名はアリスで」
ボーイ「OK,BOSS」
ここ花蝶では、ボーイはお客のことを“BOSS”と呼ぶ。
あんたの方が、よっぽどBOSSっぽく見えるよというようなボーイもいるが、私は“BOSS”と呼ばれるのは、なんか好きだ。うまく説明はできない。できないが、なんか好きだ。
私「レンジさん、さっそくカラオケですか。めちゃくちゃ歌う気じゃないですか」
レンジ「そりゃあね!!俺にはマリーがるから、この花蝶で、他の子に目移りしてちゃだめでしょ。基本的には女の子とは話さずにひたすらにカラオケしておくよ!ケンさんは存分に口説いてね!」
そうこうしていると、女の子より先にドリンクと共にカラオケセットが持ってこられ、カラオケの用意ができた。
それを確認すると、レンジさんは女の子がまだ来ていないのにせっせと曲を選び出した。
私(心の中)「本当に女の子と話す気があまりないんだな。連絡がつかなくてもマリーへの忠誠心と愛は本物だな。さすがレンジさん」
アリスよりも先にレンジさんの方のローテーションの子が来た。
!!!!!!!!!!!!!!
私(心の中)「なんちゅう、なんちゅうバスト。まさにダイナマイトだ。レンジさんは…」
驚きを隠せない様子だ。
個人的な見解だが、日本人女性よりもフィリピーナの方が胸は大きい女性が多いと感じている。
もちろん街行く女性すべてのブラジャーという名のベールを脱がせたわけではないため、ベールの構造が日本のものと違うために大きく見えているだけかもしれない。
何を隠そう、私は女性のお胸フェチなのだーーーーーー
そのため年柄年中暑く、年柄年中薄着のフィリピーナを見かけるとどうしてもそこに目がいってしまうのである。
もちろん日本の夏でも同様である。
今までの日本での人生、そして決して長くはないが、フィリピン旅での私のスケベアイ(sukebe eye)のリサーチ結果はこう告げている。
“実際の大きさはわからないにしても、服の上から確認できる大きさを日本人女性のそれと比べると、フィリピーナのほうが平均的に大きい”(当社比。個人の感想です)
では、でかければでかいほどいいのか?
もちろんそういうわけではない。
胸以外の部分とのアンダーとトップ差のメリハリがはっきりしていなければならない。
いわゆるぽっちゃり巨乳は、私の中では巨乳カウントをしない。
“乳”という単なる脂肪の塊に、しっかり脂肪が蓄えられているにも関わらず、その他の部分にはあまり脂肪がないそのアンバランスさ・不可解さ・神秘さに私は惹かれる。そしてこんな話をしたら皆に引かれる。
ここで、レンジさんのローテーション子である。
身長:低め(ヒール込のため、定かではないが、150㎝程度)
顔:童顔(というより実際に若い)
お胸以外の部分の脂肪のつき具合:許容範囲
お胸の形:真ん丸
お胸の形:ダイナマイト。しかしでかすぎるというほどではない。
総合評価:98点
※スケベアイ調べ。個人の感想です。
ここでアリスの登場。
私(心の中)「アリスよ。顔はきれいめ、高身長でスレンダー体型のため、比較してはいけない。比較してはいけないが、もうちょいお胸が欲しいぞ!!しかもなんか少し太ったな!?」