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 [オノケンブログ前回のあらすじ]

普段使いなれていない英語を話すと体力を使いますよね。私のようなまだまだ英語初心者の場合、余計に体力を使ってしまいます。ペース配分は大事ということですね。また、いつものようにフィリピーナとの焼肉アフターでは大量に肉を注文されることになるのでした。

英語が聞き取れなくなった?体力の限界と胃袋の限界を感じるアフター

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

 

[運命の再会となるか!?過去に初体験を奪っていったあの女性の再登場]

嫌いではないが、これを機に嫌いになりそうな悪い女ポニーによって頼まれた意味不明な肉たち。

 

この店は店員が肉を焼いてくれるのだが(多くの韓国焼肉店は店員が肉を焼いてくれる)、店員が肉を焼いているのをただただ茫然と眺めていた。

ティー「Are you OK?」(おい、大丈夫なのか貴様。目が死んでるぞ)

私「うん、大丈夫」

 

 

 

…なわけがない。

お腹いっぱい過ぎる。それなのに肉が追加で焼かれているこの罰ゲーム感はなんだ。

 

一通り肉が焼かれると、ポニーが私に尋ねてきた。

 

ポニー「ニク、クウ?」

私「ニク、クワナイ・クエナイ・クイタクナイ」(肉食わない三段活用)

ポニー「ソウカ…」

 

そう言うとポニーは新たに注文し、焼けた肉たちに箸をつけることなく店員に何かを話していた。

少しすると店員がテイクアウト用のタッパーを持ってきた。

ここでようやくポニーの不可解注文の意図が理解できた。

 

ポニーは子どもがおり、その子どもに食べさせる用の焼肉を注文していたのだ。

もちろん量的には、子どもだけではなく自分用の物も含まれている。

なんなら自分と自分の子どもの2食分といったところだろうか。

さすが20代後半子持ちにもなるとしっかりしている。

大量に頼んだ肉たちを無駄にされるわけではないので、嫌いになるということはないが、好きにはなれそうにない悪い女ポニーである。

追加注文のおかげで地味に値段がかかった焼肉代を払い、店を後にする。

 

両手に残った肉やら野菜やらを全部入れたために(サービスの野菜をもっとくれ、焼肉ソースをもっとよこせなど、店員に対するテイクアウトの注文もやたら多かった)、ずいぶんと多くなってしまったテイクアウトの袋を両手に抱え、ポニーが言う。

 

ポニー「ゴチソウサマデシタ」

私「いえいえ」

 

疲れた。

さっき日本語で言った“いえいえ”の意味なんて伝わっているのかなんてどうでもいいくらいに疲れた。




時間もけっこう経ってしまった。

もうティーをホテルに誘うことは難しい。

どうせMP不足で英語が聞き取れず、コミュニケーションもまともに取れないのなら、もう私は早くホテルに帰って休みたい。

誰にも邪魔されず、自由に眠りにつきたい。そうだ、私は貝になりたい。

 

ティー「今日は本当にごめんなさい。明日はケソンに行くんでしょ?」

私「うん、ちょっと仕事関係の人と飲みに行かなきゃいけなくて(←大嘘)」

 

ティー「そうだよね。じゃあ明日は会えないよね?」

私「うん、そうだね。でもケソンに行っても君のことを想っているよ」←気持ち悪いし、ケソンでKTV、ストリップなどの場所を巡る予定のやつが言ってはいけないセリフである。

 

ティー「私もいつもケンのことを想っています。気をつけて行ってきてください」

私「うん、ありがとう。妹さんを大切にね」

 

こうして私たちは韓国焼肉屋前で解散した。

周りは少しずつ明るくなってきていた。

本当に疲れた。早くホテル帰って寝よう。

 

ホテルの方に足を向けた時。前方に見覚えのあるフィリピーナがいた。

目を凝らし、その女性が誰だろうかと凝視した。

 

私(心の中)「うっ!!」

 

その人物に鳥肌が立った。

 

 

 

それでは参りまーす。

過去にオノケンやレンジとの交流があり、人を死へと誘うダンスで有名な、オノケンのある初体験を強制的に奪ったその人物の名は?

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