[オノケンブログ前回のあらすじ]

彼女が初めて自分の部屋、もしくは一緒にホテルに行く時というのは、本当に興奮しますよね。彼女にするまでの期間が長ければ長いほどにその度合いは高まります。

ついにフィリピーナ彼女が自分のホテルに!!高まる緊張と興奮

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

[意外な展開。フィリピーナ彼女との初めて一緒に過ごすホテルでの出来事]

新恋人、マヤとの初めてのホテルでの時間。

身を清めに清めた私は、バスタオルを腰に巻いて浴室から出てきた。

するとそこには...

 

スピーーーーー

 

完全に寝落ちしてしまっているマヤの姿があった。

そういえば、昨日の仕事終わりからのバクラランでの買い物の後、実家への仕送りなどを済ませていたら、今日は2時間しか寝られなかったと言っていた。

睡眠不足からの仕事&酔い&私のバカに長い入浴時間のせいで寝落ちしてしまったようだ。

 

・・・

 

・・・

 

今日のマヤの私服は、ニットワンピのような体のラインがでる格好だ。

丈も決して長くはないので、寝転んでいることによって、ちらりとパンティーがお目見えしている…というより、少し視点を動かして見た。

さらに横向きになっていることによって、胸がムギュッと寄せられ、その谷間がより強調され、エロティックに見える。

 

―――ウホッ、なんという無防備な姿だろうか...

エロすぎる。このままおっぱじめてしまおうか...

幾度となく凸凹を行っているカップル同士であれば、寝ている彼女にいきなり奇襲をかけるなんて、それもまた一興であろう。しかし、あくまで私たちは数日前に付き合いが始まり、凸凹を一回もしていない関係である。

初めてが、寝ているところを奇襲なんてありえない。

 

バスタオルではもう隠し切れないほどに私の赤ペコは元気に顔をべっこんべっこん振っている。

しかし、ここは正攻法で攻めなければ。

 

寝ているマヤの肩を揺らし、優しく起こす。

そしてマヤは私に気が付いた。

 

 

―――さぁ、マヤよ。私を受け入れるのだ。

 

しかし...

 

 

「その格好は何?」

 

マヤの口から出たのは予想外のものだった。

 

私「え...なにってほら。俺達ってもうカップルなんだし...ねぇ?」

 

マヤの表情は一気に曇った。

そして、ため息をつくと、私の体をぐいっと押し上げ、自分も体を起こした。

 

マヤ「ケンも私とすることだけが目的なの?」

私「いや、そういうわけではないけど、好きな彼女だったら男はみんなしたいと思うでしょ?」

 

マヤ「それは女性も同じ。好きな男性とはしたいもの。でも私たちはまだ付き合ったばかりでしょ?」

私「そうだけど...じゃあなぜホテルに来てくれたの?」

 

マヤ「それは私もケンが好きで、この旅の最後の日に少しでも長く時間を一緒にいたかったから。別にそれをするためじゃない」

私「そうか...」

 

マヤ「私は夜の仕事をもう1年以上やってる。色んな男性客、そして色んな男性と付き合った同僚を見てきた。夜の店に来てフィリピーナを口説く男性のほとんどは、フィリピーナとすることしか考えていない」

私「・・・そんな男性ばかりじゃない...と思うけど...」

 

はっきりと否定ができない。

なぜならマヤのいうことは完全に的を射ていることで、KTVにくる男性の行動などについては私よりも多く知っているだろうことは明確だからだ。

 

マヤ「体目的の男は、会ってすぐに簡単に甘い言葉をすらすらと吐いて、フィリピーナの気持ちをその気にさせるだけさせて、目的を果たしたらすぐに逃げる。私はそんな男に騙されて、辛い思いをした同僚を何人も見た。酷い男は、好きだから・愛しているからと言って、避妊もせずに、妊娠が分かった途端に逃げる最低な男に騙された友達もいた。だから私は絶対にそんな男たちのいいようにはされたくない」

私「マヤにもそういう経験はあるの?」

 

マヤ「ケンと出会う前、夜に働き出してから、一人の日本人と付き合ったことがある。その人は付き合ったその日に、ホテルに行ったら、ケンと同じようにしようとしてきた。だから私は

“したくない、もう少し関係を深めてからにしたい”

と言ったら、その場では

“わかった。待つよ”

と言っていたのに、1週間後に別れを言ってきた。その1か月後にフィリピーナと外を歩いているところを見かけた。結局、その人も体目当てだったということ」

私「それから今まではないの?」

 




 

 

 

マヤ「全くない。同伴にはペナルティーがあるから、いかないといけない時もある。同伴に行ったらほぼ半分以上の男はホテルに誘ってくるけど、私は絶対に行かない。そういう男性とは、表向きはお客さんとしてきちんと接するけど、心の中では軽蔑している。まぁ、ホテルに来ないことがわかったら、すぐに店に来なくなるんだけどね。店に来て、他の子をわざわざ指名する様なことをする人もいたな」

私「そうなんだ」

 

マヤ「私はお客さんとホテルに行かなくても十分に稼ぐことはできてる。そんな心と体を売ってまでお金を稼ぎたくはない」

私「まぁ、確かにいつもマヤには指名客ついてるもんね」

 

マヤ「ケンは何度も店に通ってきてくれて、スケベなこともしないでいつも紳士だし、メッセージも私が返していない時もきちんと毎日のように送ってくれた。だからケンのことを信じてみたくなったの」

私「うん」

 

マヤ「だから、私の中ではホテルに来るということも、あなたのことが好きという気持ちの表れなの。一緒にいて楽しいし、好きだから付き合ったけど、体はまだまだ許してあげない。もしケンが私の体目当てで付き合って、私の気持ちを待つことができないなら、私から離れても構わない。私もその程度の男には興味がない」

 

私「・・・ほ・・・」

 

 

ほ・・・?

このやろう、また次回に含みを持たせやがったな?

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オノケン
オノケンは日本で働く普通の30代サラリーマン。先輩レンジの誘いから、マニラ旅行へ。それ以来、マニラに通うように。趣味はフィットネスで筋肉こそ正義だと思っている。海外旅行はリアルドラクエのため筋トレでレベル上げをしている。 オノケンブログでは、マニラ旅行記やフィリピーナとの恋愛をメインに、英会話の上達方法などを記事としてアップしていきます。

11 コメント

  1. ほ??
    まぁしっかりとされた女性ですね。だけどそんな壁を乗り越えてこそ興奮滾るというやつでしょう!頑張れケンさん!

  2. このマヤさん、もし悪女なら相当なヤリ手ですね…
    そうで無い事を祈りますが、もしそうなら男としては打つ手ナシにも思えます。
    ご自愛ください、ケンさん

  3. 直ぐにオマタ開く女の人よりこう言う人の方が信用出来ますね!
    恒例のオカネガーが無いことを祈ります。

  4. アフター断るとペナルティーになる事もある….プライベートだから関係ないはずでは??? 店の利益に直結しないのに不思議です。

    あと、しないなら部屋に来るのも断って欲しいですよね。
    部屋に来る=する は普通の事だと思います。

    なんて、私も普通のコに同じ目に合いました(^_^;)

  5. んー難しいですね。確率的には騙されている方が高いと思いますが。。。。
    賭けですね(笑)

  6. 客をキーブするためにホテル来る子は一杯いますね。でもやらせないというのもよくあることです。結局、そのうちできることが多いですけど。

  7. 駆け引きってやつだねぇ・・
    難しいほど燃えるwwって思うのはおいらだけ??

    結局3年以上、ご無沙汰ですわw

  8. 彼女はすでにベテランの域ですね。ホントに好きならば、そんな判断しないと思います。好きならばすぐに愛し合いますね。つまり彼女は、まだ、本気でケンさんのこと好きじゃないです。まぁ、ケンさんもそんな本気じゃないのかなぁと思いますので、そこに両者の戦いが生まれます。それが読者にはたまらないですね笑。この後の展開たのしみにしています。

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