ブログランキングリンク-トップ

 

マニラ夜遊び マラテ 繁華街 飲み屋 ktv

 

 [レンジブログ 前回のあらすじ]

今から数年前、レンジがマニラでビジネスをスタートさせた頃の話。当時滞在していたコンドミニアムにて、地下駐車場へ向かうとそこで事件に巻き込まれる!?
【レンジブログ181】マニラで人質に!? ショットガンで撃たれる!?

 

クレイジーマニラの記事は、実際の旅行や取材を元に記述しています。小説風のストーリ仕立てで記述していますので、過去の記事を参照頂けると話の内容が理解しやすいかと思います。また、登場人物の名前等は仮名を用いているところがあります。

 

クレイジーマニラでは以下の三つのブログがメインコンテンツです。
主に、平日に『小説ブログ連載』、週末は『トピックス(コラム)掲載』をアップしています。現在は【レンジブログ外伝五章】を連載中です。

 

オノケンブログ累計610万PV達成 第一話へ
オノケンブログの第一話はこちらから
【オノケンブログ1】転落と後悔

 

クレイジーマニラ レンジブログ
レンジブログの第一話はこちらから
【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 


ポットブログの第一話はこちらから
【ポットブログ1】タイで起業!先輩の誘い、女を求めてフィリピンへ!

 

 

[筆者レンジより]

昨日よりポットさんからブログ連載のバトンを受け取り、少し緊張の中、久しぶりに執筆スタートし始めました。

さっそく多くのコメントを頂き、読者の皆さんへは感謝、感謝、感謝です。

また、ブロブ村のランキングの方も爆伸びしてきました。応援クリック、ありがとうございますっ!

これによって、私のテンションは上がりまくり、ブスブースター全開で執筆に集中することができます。

 

昨日の記事では、目の前でショットガンをブッ放されると言う恐怖を味わいました。これもある意味、モゲたエピソードの一つです。

しかし、まだまだ私のブスモードは上がっていきます。

どうぞお楽しみください。

今後ともクレイジーマニラをよろしくお願いいたします!

 

それでは、レンジブログ182話をスタートいたします!

 

 

【読者の方へお願い】
これからお読みいただく前に、以下の「ブログ村ランキングバナー」の応援クリックをお願いします!↓↓
(ブログ村にジャンプするだけです。その後はまたこちらに戻ってきてください!)

皆さんの応援で成り立っているクレマニ。是非、よろしくお願いいたします!
この告知を追記後、一気に『フィリピンカテゴリー第1位』に返り咲きました。皆さん本当にありがとうございます。

 

[6/23時点のランキング]
ブログ村ランキング 最新とりあえず目指すは『海外ブログカテゴリーで第1位』(現在12位)、引き続きよろしくお願いいたします!
(ブログ村全体では約100万サイト中、421位です。ここでもし一桁台の順位になろうもんなら、オノケンに顔出しさせます笑)

 

 

【レンジブログ182】また警察へ!? バッドデイはとことんダメな日!

 

ーー夕刻、警察署からコンドミニアムへ戻った私は、シャワーを浴び、着替えをし、夜遊びの準備を終え、外出した。

 

私は、日中の出来事がまだ頭にあり、外を歩くのが少し怖かった。

普段何気なく歩いている道でも、行き交う人や車、バイクが怖い。

『目の前でショットガンをブッ放される』と言う事実は少なからずトラウマとなっていた。

 

コンドミニアムを出て、マビニ通りを北上し、繁華街の集まるエリアを目指す。

 

ーー途中、この一帯の中では浮浪者の多いところを通る。

マラテ教会周辺、そしてその協会の裏手とカトリックスクールの間のところである。

100mほどのエリアだが、照明はほぼなく、段ボールを広げた人々が座っていたり、横になっていたりする。ゴミを漁っているのは犬、猫だけではない。

 

ここは断言しよう。

マラテの中で「一番悪臭が強いエリア」である。残飯、糞尿の臭いが強烈で、私はいつも鼻を抑えながら通るところだ。

 

そこを過ぎれば、次第に賑やかなエリアになっていくのだが、ここでストリートチルドレンたちが近づいてきた。

私は基本的に無視か「ワラ(無い)」と言いながら突き進むのだが、この日はなぜかしつこかった。

 

まだ深夜帯ではなかったこともあり、『おそらくバイトだろう』と思い、数名の少年少女に『5ペソずつ』渡して、その場を退けた。

 

ーーマビニ通りを北上していくと、徐々に多くの『知り合い』に声を掛けられる。

普段は挨拶を交わす程度だが、少し世間話をするくらいの人も増えた。

 

フィリピーノ 友達
[フィリピン マニラの人々]

 

「Range! Where are you going? (レンジ、どこ行くの?)」

「Girl! (女!)」

「Hahaha! ParuParo! (はははっ! ブス野郎!)」

「My pleasure! (ありがとう!)」

 

怪しい街ではあるが、人々は気さくで優しい。

 

ーー私は夕食を摂ろうと、マビニ通りからアドレアティコ通りへ出る。

 

いつも利用する中華レストラン『デイビッズティーレストラン』へ。

夕食は毎日に近いほど、ここで食べていた。

 

マニラおすすめレストラン 中華料理
[マラテベイビューマンション1F]

 

 

 

腹ごしらえをした後、私は悩んでいた。

まだ午後7時過ぎ。

もっと酔った状態で行動したいなと。

 

実は最近マリーが、以前働いていたKTVから別のKTV『花と蝶』へ移籍したのだ。

私はこの数日、仕事の忙しさを理由にして未だ伺えていない。

 

 

このとき彼女から、

「When you come to my new place!? Ha!? Hey!! (てめぇはいつ新しい店に来るんだ!? はっ!? おいっ!!)」

と、鬼神のようなメールを連続受信していたのだが、私は本当に忙しかったのだ。

 

他の女性の件で……。

 

ーー私は、『花と蝶』を迂回するように、ロスマンホテルとリヴィエラマンションホテル間の通路を抜け、再びマビニ通りに出た。

 

マビニ通り セブンイレブン コンビニ
[現地セブンイレブン前]

 

マリーに会うにはもう少しアルコールを入れてからにしたい。しかもこの時間帯に行けば、ラストまで鬼畜のような扱いを受け、ある程度の支払いを覚悟しなければならないだろう。

 

私は、LAカフェで一杯煽ってから、花と蝶へ行くことにした。

 

ーーそのまま歩き、ニューワールドホテル(現ニューコーストホテル)の北側を左折。デルピラ通りへ入った。

 

ーーと、ここでまたしてもストリートチルドレンに絡まれた。

12歳くらいの姉弟。

 

この日は全く無視が通じない。何なんだ。今日はなぜこんなにしつこいんだ。

私は持っていたクラッチバッグを真上に上げて、「No money! Sorry! (お金持ってないよ! ごめんね!)」と小走りに。

 

姉弟はまだ諦めず、笑いながら私の腰に抱き着いてきた。

 

スッ

 

その時、ポケットに違和感を感じ、私はすぐに手を伸ばした。

 

……ないっ!

フィリピン用スマホがないっ!?

うえっ、やられたっ!

この姉弟っ!

 




 

私は姉の方に問い詰めた。

「弟、スマホ取ったよ!」

「知らない」

 

そりゃそう言うだろう。くそっ、強引に奪い返しても、騒がれたら私が捕まってしまう。

しかし、この二人を逃がすわけにはいかない。弟の背中には私のスマホがあるはずだ。

私は姉弟の身体に接触しないよう、説得を試みた。

 

「返して、私のスマホ」

「知らない」

 

くっ、理不尽だが相手に分がある。500ペソくらいのチップじゃ返してくれそうにないな。

押し問答はしばらく続いた。

 

ーーその時、偶然通りかかった顔なじみのガイド。彼に助けを求めた。

「クヤ、クヤ! ヘルプ!」

「オー、レンジ! どうした?」

 

私は彼を交えて、状況を説明した。姉弟は急に大人しくなっていた。

そして、彼の説得もあり、スマホは大人しく返してもらった。

 

「レンジ! これダメ。ポリス行く!」

 

おっ、おう。

私はもうスマホさえ戻ってくれば解決なのだが。

私は一応、その場で皆にチップを渡して解散しようと試みた。ここは一つ穏便に……。

 

しかし、彼は正義感が強かったようだ。

「レンジ! ダメ子ども。悪いからポリス行く!」

 

ーー私はこの日、先ほど解放されたばかりの署へ再び出向くことになった。

 

マニラ 警察署
[マニラ 警察署イメージ]

 

私、ガイド、姉弟の四人で署内へ。

 

警官たちは「またお前か??」と言う顔だ。

はい。また私です。

 

ーー大人たちからかなりの説教を受けた姉弟はすぐに釈放された。

ガイドも「レンジ、気をつけてね!」と言って、去っていった。

 

残されたのは再び、私一人。

 

日中に署内で異臭騒ぎを起こしてしまった私は、『もう二度とこの署には顔を現わせられないぞ』と決意していた。

しかし、ものの二時間ほどで戻ってきてしまった。

 

警官たちは執拗に『クンっ、クンっ』と鼻を立てている。同日に再び異臭ブスが来たのだから、それは皆さんザワつくだろう。

 

私は再び調書を取られた。

なぜ私だけ…… なぜこんなに時間が掛かるのだ。

早く解放してくれ。私は被害者で、今日二回目だぞ。

 

途中、署内の電話が鳴り、あわただしく人が出入りしていた。

その間、私は放置される。

 

結局三時間ほど無意味な時間を過ごし、最後は報告書のようなものにサインを求められた。

 

ーーふうっ。

時刻はもう午後11時頃。

今日は何だか変な日だなぁ。バッドデイにも程がある。

 

通りに出て、リヴィエラマンションホテル前へ。

 

マラテ ホテル
[リヴィエラマンションホテル前]

 

ガードマンに挨拶しながら、タバコに火をつける。

恐る恐るスマホを確認すると、何十件もの未読メッセージが入っていた。

ほとんどマリーからだ。

「Where are you now? You promise to come here tonight! Where!? Ha!? (どこにいやがんだ? 今夜来るって言っただろうが! どこだっ!? はっ!?)」

このようなものが20件ほど。

 

間に、「I love you.(愛してる。)」が1件。

 

その後は再び、「Where!? (どこ!?)」と怒りのスタンプが20件。

 

最後に、「You maybe die. (もうお前は死んでいる。)」と。

 

私は寒気を感じながら、KTV『花と蝶』へ向かった。

 

 

「レンジー、どうすんのw」と思った方、応援クリックお願いいたします! 次回、久しぶりのマリー登場、乞うご期待!

 

【レンジブログのあとがきラジオ】
ツイッター@RangeAbe のアカウントで、この記事のあとがきをラジオで話します。

テスト放送ではありますが、ぜひ絡んでください!

(日本時間の深夜0時頃。9割下ネタ発信しておりますが、エロチャンネルではありません。)

[ライブアプリ『ペリスコープ』でレンジをフォロー]

https://www.pscp.tv/RangeAbe/follow

 

ブログランキングリンク-ボトム
ブログランキングのトップを目指しています。
応援よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

レンジblog前の記事
レンジblog次の記事

 

Range Abe
オノケンと同じ会社の先輩であったレンジ。数年前からマニラを訪れるようになり、やがて現地法人を持つまでに。趣味は海外サッカーTV観戦。 実体験に基づいたフィリピンにおけるマニラの闇、貧困と格差、現地ビジネスなどオノケンとは違う視点の記事をアップしていきたいと思います。
マニラのロスマンホテル ホテル予約サイト「アゴダ Agoda」へ

 

23 コメント

  1. レンジ先生。もう先生と呼ばせてください。いつもお世話になっております。しょっぱなからドキドキしまくるじゃないですか。頭にフォーク刺さったり車に引かれるだけじゃなく散弾銃ですか!更にはParuparoからのMy pleasure!笑。会話になってないようでなってるレンジ節。もう流石としかいいようがありません。マリーさんの強面モードも懐かしくてたまりません。
    先生、いつも期待してますよ!
    よろしくお願いします!😁

    • かーわんさん、いつもコメントありがとうございます!

      >もう先生と呼ばせて
      いえいえいえ。『このポコチン野郎』で十分でございます。むしろ誉め言葉ですので!

      >レンジ節
      かーわんさんに言われると嬉しいっすね! 例えばケンさんとかは「このポコチン野郎、マジで何言ってんすか?」って厳しいので。

      今後とも優しくしてください。どうぞよろしくお願いします。

  2. 以前、ストリートチルドレンに囲まれすぎて激ギレしている写真を偶然おさめたことがありますが、この経験から来たものだったのでしょうか?いや、しかしあの写真は本当に笑える…

    • あれはマジで笑える。
      誰かの葬式で思い出したくねぇ
      ケンさんが心肺停止したときはあれ思い出して たぶんヒソカみたいに復活するから

  3. マラテ教会周辺の匂いからLAまでの道のりが説明どうりわかる自分が笑える。臭いまでもわかる。日本では経験できない臭いがわかる自分が笑える。もう、当分の間いだいかれないだろうなー!

    • 小虎さん、いつもコメントありがとうございます!

      >マラテ教会
      あの周辺、ヤバいっすよね。慣れれば別になんてことはないんですけど… とにかくあの臭いがダメで泣
      でもたまに懐かしくなるんですよね笑

    • 東南あじあさん、いつもコメントありがとうございます!
      オノケンのようなお笑い文章センスはないのですが、頑張ります!
      素の出来事を活字にしていくと、それがそのまま皆さんにウケてもらっているようなのでラッキー!

  4. マリーさん、どんな人なんだろう?🤣
    今回のブログを読んでいる限りかなり男前な感じですよね( ̄▽ ̄;) 過去のブログを読みに行った方がいいのかな?それとも過去ブログは後の楽しみに取っておこうか(^_^;)
    異臭騒ぎは署内に知れ渡っている感じみたいですね。これはツラい🤣
    さて、いよいよマリーさんの登場ですね♪楽しみです!

    • Ackieさん、いつもコメントありがとうございます!

      >マリーさん、どんな人
      悪の権化のようなフィリピーナです。私がフィリピンにハマるきっかけの女性です!
      またお時間があれば過去記事を読んで頂けると幸いです!
      今後ともよろしくお願いします!

  5. マリーを私が知らずに指名している可能性もあるわけですね???

    なんだか興奮して来ました!!!!!!

  6. レンジさん!まさしく同じシュチュエーションです!同じニューワールドの前の道12〜14歳の子供達
    私達は3人で歩いていて、子供達にポケットをまさぐられる、
    1人はおとり、1人は財布をカバンから抜いて🧳逃げる
    1人は私を買ってくれと、ニューワールド迄ついてきて
    気を逸らし、盗まれた事に気が付かず、ホテルでご飯食べた後の会計で
    初めて、財布の盗難を知る!
    役割分担がはっきりしていました!

    プロの手口でした!
    私はその怒りをKTvの女性にぶつけましたよ!セクハラの限りを尽くしました

    • エグさん、お世話になっております!

      ストリートチルドレンにもいろいろ背景があるようでして。
      ・夕方のアルバイト
      ・ガチの物乞い
      ・元締めがいる

      特に元締めがいる子たちは親なしで地方から出てきた、ビサヤやミンダナオから連れてこられたと言う話を聞きます。
      切ないですよね。

      でも、犯罪は犯罪なので、この時は警察に行って良かったと思ってます。雰囲気から、彼らの背景が分かったので。

      このような不幸の連鎖が止まれば良いですね。

      エグさん、今後ともアドバイスよろしくお願いします!

  7. 警察ダブル(笑)お疲れ様でした。

    ストリートチルドレンは、通行人全員に行くように見えて
    ちょっと迷ってる、とか、ちょっと弱ってるとか
    そういう所につけ込むような気がしています。

    さて、締めのマリーですね。
    締めと言うか、トドメというか・・・
    お二人の恒例?のプレイ、楽しみにしています。

    • G1Rさん、いつもコメントありがとうございます!
      私、なぜかストリートチルドレンに絡まれるんです。見た目のせいでしょうね。白いぽっちゃりなので絡みやすいのでしょう。
      あるいは、「あの日本人はチップくれる」ともう有名になってしまったのかもしれません泣

      この頃のマリーはそれはもう絶好調でした汗

  8. またレンジさんとマリーのやり取りが見れる日がこんなにも早く来るとは、、、!!
    今度はどんな仕打ちが待ってるのか楽しみに待ってます(笑)
    マリー回は全部好きですが、特にオノケンさんのシーズン2第2章のマリー回が楽しすぎて今でも良く見返しています。
    更新待っています!!

    • かなかなさん、いつもコメントありがとうございます!

      この章は、彼女がまだKTV現役時代の話になります。ご期待に沿えるよう、ありのまま書いてみます笑
      今後ともよろしくお願いします!

  9. いやー流石です(笑)そんな事になります?的なアクシデントが多発(笑)無事で何よりですが、どこに危険が潜んでるか分からないのがフィリピンですもんね。俺も夜1人歩きするんで気をつけますw

   

コメントを書く

Please enter your comment!
Please enter your name here