[オノケンブログ前回のあらすじ]
フィリピンはマニラに来たら絶対に行ってほしい場所、ブルゴス通り。ここは一見しただけでどのような場所かわかるくらいにわかりやすい場所です。かなり面白い場所なのですが、最終日でテンションの低い私にとっては…
オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m
私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。
【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ
[フィリピン旅最終日にふらっと入った店で見つけた極上のフィリピーナ!]
自身初めてのKTV“ファーストライン”
入店前の私は、旅の最後のタイミングでふらっと入るような店に、良い子がいるようなことをあまり期待はしておらず、初めての店で旅の最後ののんびりした時間を過ごすことができれば良いくらいの気持ちでいた。
入店して目の前に座っているたくさんの女の子達が目に入る。
私は基本的にショーアップまではあまり女の子はみないようにはしているが、女の子達を一瞥した時に一人のフィリピーナが目に飛び込んできた。
小動物のような顔をしたそのフィリピーナは、今まで私が“かわいい・綺麗”と思ったことがあるどの子にも属さない何とも言えない魅力を持った子であった。
他にもたくさんのフィリピーナが周りにはいたものの、どうしてもその子から目が離すことができず、他を確認することなく、その場でその子のことを指名した。
その子の名前はマヤ。
身長は低く、150㎝あるかないかといった低身長。細身で目の大きなフィリピーナである。
この仕事は半年程度で、ここが初めての仕事だという。
年齢は20歳になったばかりで、若さがにじみ出ているような若々しさを持っていた。
彼女が横に座ってから気が付いたことだが、小さく細い体に年齢よりもさらに若く見えるロリ顔に似合わず、なかなかのサイズ感ある胸である。
もちろん“寄せ上げ”の技術を用いれば、ドーピングなど簡単なことであるが、彼女の無駄な肉がなさそうな体つきから考えると、ドーピングをしていたとしてもたかがしれている。
推定Dカップとみた(オノケンレーダー調べ)
マヤとの会話についてだが、途中でカットインしてきたこの店のママがいうには、マヤは姉が日本に住んでいて日本人の旦那さんを持っているようである。
勉強熱心な彼女は、店の日本語ができる同僚や姉に日本語についてよく尋ね、短期間でかなり日本語を話せるようになったとのこと。
とはいえ、日本語でコミュニケーションをとるレベルではなく、簡単な単語や日常でよく使う文を言える程度である。
そのため主に英語が主なコミュニケーションツールになるのだが、彼女の英語は聞き取りやすい部類に入り、会話に困るようなことはあまりなかった。
また、しぐさがいちいち可愛い。
こればっかりは狙ってできる物ではない。おそらくは彼女が元々持っているものなのだろう。
元々持っているものといえば、特筆すべき彼女の肌である。
白い...アタックも驚く驚きの白さである。
そして白さに加えて透明感もかなりなものである。
素晴らしい...肌の質感だけならば、今現在までのどんなフィリピーナのそれよりもすばらしい肌である。
そして、お待ちかねの腕毛の薄さについては、“無”といっていいほどに薄い。
彼女がふと背伸びをしたときに、私は見逃すことなく脇のチェックもした。
毛が濃い人と薄い人の脇。同じ毛がない脇だったとしても、毎日のように処理をしていたら、当然肌は荒れてくる。それは肌が強いフィリピーナであってもそれなりにダメージはあるものである。
しかし、マヤのそれは処理したような様子もなく、非常にきれいな状態であった。
私は脇フェチではないが、こんなきれいな脇であれば、舐めくり回したい衝動にさえかられる。
脇と腕から総合して判断するに、彼女は元々毛がものすごく薄いのであろう。
こう並べてみるとなかなか良いスペックだ。
むしろ私が今まで体験したことがないジャンルに属すマヤは、非常に興味をそそられるフィリピーナである。
そうなると問題となってくるのは、彼女に恋人がいないかどうかである。
過去の恋人の事、元彼とはなぜ別れたか、いつ別れたか、いつから恋人はいないかなど、
“私流・恋人がいないかどうかがわかる10の質問とその真偽の判断基準(特許出願中)”
に基づいて算出したマヤの恋人がいない確率は...70%!!
うん、微妙だ。
おそらく恋人はいない確率の方が有利と言ったところであるが、まだ完全に判断を下すのには時期尚早である。
しかし、なんにしても良いフィリピーナと巡り合うことができた。
ここに訪れる前でも十分に満足はしていた。
連日のハナとのデートに加え、帰りは空港まで一緒に来てくれる約束もできた。
何度そう感じたかわからないが、感じる...凸凹ついに解禁の日が近づいているのを感じる。
次回旅だ。
次回旅はもう3週間程度後に控えている。
その時こそハナと凸凹になるのである。
そこに至るまでの関係づくりがこの旅で非常にスムーズに進めることができた。
それだけでこの旅の目的は達していた。
しかし、加えてマヤとも出会うことができた。
マヤとは今後どうなっていくかはわからないが、少なくとも私の印象は悪くはなさそうであった。
そのため、日本に帰っても連絡をとり続けてみることにする。
さて、早いものでこの旅もあっという間に終わってしまった。
あとは、仕事終わりのハナからの連絡を待ち、一緒に空港に向かうだけである。
うむ、良い旅であった。
次回 オノケンブログ、ついに最終話。
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とうとう最終話…
楽しみ!
童貞ケンさんが好きだー
読者aさん
ご期待に反して卒業してしまい、申し訳ありません笑