[レンジブログ 前回のあらすじ]
今から数年前、レンジがマニラでビジネスをスタートさせた頃、オノケンをフィリピンへ誘う数か月前のエピソード。
フィリピーナ彼女『ザリ』が働くKTVへ。彼女と一緒に帰宅すると、自宅玄関前に別の女性の姿が。『サン』だった。レンジ、詰んだ!?
【レンジブログ197】KTVに勤務するフィリピーナ彼女に会いに行く
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平日に『小説ブログ連載』、週末は『トピックス(コラム)』をアップしています。
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【オノケンブログ1】転落と後悔
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【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ
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【ポットブログ1】タイで起業!先輩の誘い、女を求めてフィリピンへ!
[筆者レンジより]
読者の皆さんへ。
いつもクレイジーマニラをご覧いただき、本当にありがとうございます。
また、コメントをくださる方々、ラジオを聞いてくださる方々、いつもありがとうございます。
ーーさて。
前回の記事では、フィリピーナ彼女の『ザリ』のお店に行きました。
一緒にビールを飲み、カラオケを楽しみ、いちゃつきました。
途中、「前日にレンジをクラブで見かけた。女性たちと一緒だったでしょ」と言われますが、「仕事仲間だよ」と誤魔化しました。
その後、彼女と一緒にマラテの自宅へ帰宅するのですが……。
玄関前には別のフィリピーナ彼女『サン』の姿が。
修羅場必至!?
それでは、レンジブログ198話をスタートいたします!
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【レンジブログ198】浮気がバレて修羅場!? 二人の彼女と話し合い
ーーエレベーターから、玄関までの距離は約10メートル。
玄関前に一人立つサン。
彼女は私とザリに気付いたのか、持っていたスマホを下げた。
ザリを再度エレベーターに押し込もうかとも考えたが、扉は閉まりもう間に合わない。
私は瞬時に、脳のCPUをオーバークロックさせた。
普段1GHz相当だが、8GHz以上かつコア数まで一時的に増大させた。脳が茹でられ、液体窒素冷却が必要なほど。
……いつから待っていたんだ?
……もう午前四時半だぞ?
……この状況で私が取るべき行動は?
……最善はどうすべきだ?
……最悪の場合、誰かしら無事では済まない。
……警察沙汰か?
……二人とも失うことは出来ない。
……何とか言い逃れる方法は?
……いや、無理だ。
詰んだ。
諦めろ。
[フィリピーナ彼女のサン(左)とザリ(右)]
ーー皆さんならどうするだろうか?
例えば、サンが優先の場合、
「彼女(ザリ)はただの同胞だよ。たまに同じミッションに挑むんだ。今日は部屋で秘密の作戦会議があってね。ところでサンはどうしたの?」
と言いながら、反応を見るだろうか。
逆に、ザリが優先の場合、
「彼女は私のビジネスパートナーです。緊急のミーティングがあるから、家で話そうって伝えてたんだ。忘れてたよ。ザリが嫌なら、帰らそうか?」
と言いながら、二人の出方を待つだろうか。
他にも、私が狂った振りをする手もある。
「巨大隕石の接近が発覚し、危機が迫っている。これから出動準備をしなければならない。二人とも帰ってくれ。詳しい話は後だ。とにかく無事を祈っててくれ!」
と言いながら、手の付けられない狂言を吐き散らすだろうか。
あるいは、今はひたすら黙秘権を行使する。英語を忘れた振りをする手もあるだろう。
いっそ、お金で解決か? 二人に何万ペソずつ渡せば……。
……いや、どれもこれもダメだ。
対峙した場所とタイミングが悪すぎる。
私の脳は、ここまでのシミュレーションを、0.01秒以内で行った。
結論は、はっきりしていた……。
無理ゲー。
詰みに詰んでいる。
全て正直に話すしかない。
言い訳なし。私は腹をくくった。
ーー私はザリに「少しここで待ってて」と伝え、彼女との腕組みを解く。
そして、笑顔でサンへ近づく。
サンは怪訝な表情を見せながらも、私に抱き着いてきた。
「Hi Range! I’m waiting for you! Kyahahaha! (ハイ、レンジ! 待ってたのよ! きゃはははっ!)」
背後から、ザリの殺気を感じた。
「Range! Who is she? Friend? (レンジ! 彼女は誰? 友達?)」
会話は全てザリに聞こえている。
「Sun, how are you? Yes. Listen. Actually, she is my girlfriend. (サン、元気? そう。聞いて。実は、彼女は私のガールフレンドなんだ。)」
『Girlfriend』と言う単語を聞いたサン。笑顔が一瞬にして、青白くなる。
「What? What say? Say again? (何? 何て? もう一度言って?)」
「She’s my girlfriend. (彼女は私のガールフレンドです。)」
「Haaaaah!? (はぁぁあ!?)」
あー、終わった。
もうどうしようもない。
ーー私は、サンに「説明するからちょっと待ってて」と伝え、ザリのところへ戻る。
「Sorry, Zalih. She’s very important for me. …Girlfriend. I love her also. (ごめん、ザリ。彼女はとても大切な人です。……ガールフレンド。彼女のこともまた愛してます。)」
「…Yes, Range. I know her. I saw her last night. (……ええ、レンジ。彼女のこと知ってるわ。昨夜、見たわ。)」
「I’m very very sorry. I apologize. (本当にごめんなさい。謝罪します。)」
「…I think so. (……そうね。)」
「Can I talk together? (一緒に話せるかな?)」
「…Okay. You’re responsible for that. (……いいわ。あなたにはその責任があるわ。)」
ザリはサンに近づき、タガログ語で話し掛けた。
ザリの落ち着いた様子と、サンの混乱している様子が対照的だった。
しかし、大声の口論のようなことにはならず、二人は落ち着いて話をしていた。
たまに二人が私を見るが、その目はまるで『こんなブスが地球上に居たのか、信じられない』のような視線だった。
ーー5分ほど話した後。
このまま廊下で立ち話も難しいので、三人で一緒に部屋へ入ろうとなった。
[マニラの自宅リビング]
私は二人を部屋に招き、ソファへ導く。
ドリンクを用意する間に、素早くキッチンの刃物類は隠した。サンの行動が予測不明だったからだ。
ーーさて。
これから、二人のフィリピーナ彼女を前に、私は懺悔の時間となる。
……沈黙が続く。
最初に切り出したのはザリだった。
「So, Range. Am I your girlfriend? She is also? (つまり、レンジ。私はあなたのガールフレンド? 彼女も?)」
「Yes. I love you. I love her also. (はい。愛してます。彼女も。)」
「Shota? Or Couple? (ただの恋人? それとも真剣交際?)」
「Couple. Both.(真剣です。二人とも。)」
ザリは深い溜息をついた。
サンは青白い顔のままだ。
「I must apologize for you two. (二人にお詫びします。)」
……再び沈黙。
ーー今度はサンが口を開いた。目に生気はない。
「Range, you’re a liar. (レンジ、嘘つき。)」
「I know. I’m very sorry. I have responsibility in what happened today. (わかっています。本当にごめんなさい。今日起こったことは私に責任があります。)」
「Haaaaah!? ”Happened”!? (はー!? ”起こった”って!?)」
「No, no. I mean it’s all my fault. (いっ、いえ。全て私の責任と言う意味です。)」
ヤバい、このまま修羅場を迎えそうだ。
ここはワンチャン、賭けに出るべきか……
怖い賭けだが……
出るべきだっ!
「Shoud I pay something for you two? (二人に”誠意”を見せましょうか?)」
そして、このチャレンジは壮大に失敗する。
「Fxxkin guy! Hahh!? (クソブス野郎! はあぁっ!?)」
「Range, You’re so bad! (レンジ、何て人なの!)」
女性二人はヒートアップして、私に詰め寄ってきた。
「そんな問題じゃねぇだろうが!! 金のことなんか言い出しやがって、このブス野郎!!」
と、罵声を浴びる。
彼女たちの本音が大爆発したのだ。
心の中ではめちゃくちゃ怒っていて我慢していたところに、私がとうとう着火させてしまったらしい。
「So, sorry! Just asking. Just asking! (ごっ、ごむぇえん! 聞いただけ、聞いただけ!)」
その後しばらく、怒号が飛び交った。
私は心を無にしてブス仏となり、それを全て受け流した。
ーーそして、私に向いていた怒りの矛先は、今度は女性同士に向いた。
サンが激しくザリをまくし立てて、それをザリが嘲笑する。
その様子にさらに腹を立てるサン。
最悪のルーティンだった。
……ヒートアップが落ち着き、再び沈黙。
この夜、いやこの朝の終わりはいつ見えるのか。
[自宅ベランダ。もう陽は登っていた。]
ーーもう終わりにしよう。
私は意を決して、話し始めた。
「…I had no choice. (……他に選択肢はなかった。)」
女性二人が顔を上げる。
「It’s very hard to be completely honest with someone. (誰だって本当の気持ちは素直に言えない。)」
私は続けた。
「My honest feelings, I love you two. Just my true feelings.(正直な気持ちは、二人とも愛している。ただ正直な気持ちです。)」
心の内を全て出す。
「I can never compare you two. Equal. (決して比べられない。全く同じです。)」
全てだ。
「I love you, Sun. I love you, Zalih. (愛してます。ザリ、サン。)」
全て。
「I don’t wanna lose you two. (二人とも失いたくない。)」
神は許してくれるのだろう?
「Please forgive me. (どうか許してください。)」
その言葉を聞き、サンの顔が紅潮してきた。
「Oh gosh.. Range. (何てこと……、レンジ)」
少し笑みがこぼれ、目が充血し始めた。
おっ、もしかして感激してくれてるのか?
私の想いが通じたのだろうか。
……まさか、
『レンジ、愛してる! ザリも良い人! 三人でベッドへ行きましょう!!』
みたいな展開になるのか!?
ワンダフル、わお!!
「Range, fxxking selfish! (レンジのクソ自己中野郎!)」
ぶふぇっ!?
彼女は立ち上がり、『カツカツカツ』とヒールの音を立てながら、玄関へ向かう。
扉を乱暴に開けると、『バンッ』と締めて出て行った。
私とザリは、その後ろ姿を見送ることしか出来なかった。
ーーザリは落ち着いていた。
「Range, you know.. No matter how hard you try to build relationships full of trust, trust is lost in a moment. (レンジ、知っているでしょ……。どんなに頑張って信頼関係を築いても、信頼を失うのは一瞬。)」
「Yeah, I understand. (はい、わかっています。)」
「Right? (でしょ?)」
「Yes. (はい。)」
「I’m going home. (帰るわ。)」
そう言うと、彼女も部屋を出て行った。
[マニラの自宅キッチン]
ーー部屋に一人残された私。
これで良い。
嘘は付いてない。
私の正直な気持ちを話しただけだ。
本当に二人とも愛している。
どちらが良いも無い。二人には同じ愛情がある。
ブスを捨てたつもりが、結局ブスだっただけだ。
それだけだ。
寝付くことは出来ず、そのまま仕事の用意。
灼熱の日差しのもと仕事へ向かった。
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思った事!1.部屋に入ったら刃物かくせー! さすがレンジさん!ナイス判断。2.今日何気なくフィリピン人と結婚はしてはいけない。なんてYouTubeをみた。レンジさん、あなたは、フィリピーナと結婚しては、いけない。3.フィリピンに移住してはいけないとゆうYouTubeを見た。レンジさん、移住したら貴方は、消される。
小虎さん、いつもありがとうございます!
おっしゃる通りですね、私とフィリピンの相性は実は悪いのかもしれません。特に女性とは…
私としてはフィリピンも女性も大好きなんですけどね泣
?
?
ブスすぎる…
今日のラジオはたくさんの方が視聴する気がします。
もちろん私も。
コメントありがとうございます!
私の場合、天然ブスと言いましょうか。何故かそのように導かれます笑
レンジさん
『ザマぁw 』なんて思っていませんょ。
ちょっとだけ楽しませてもらいました。
パロパロ伝説を残して欲しいです。
コメントありがとうございます!
読者の方に笑って頂ければ、それで幸せです!
今後ともよろしくお願いします!
うーん、概ね予想通りの展開でしたね。これは辛いですね。ご愁傷さまです。
それにしてもサンさんもザリさんも(実物は知らんのですけどw)失くしたのは痛かったですかね?でも、まだ控え?本命?がいるんですよね。
ま、いっか!ヾ(≧▽≦)ノ
次でしょ次!どえらい話をお待ちしてます!wこのショックを消し飛ばす様な話をお願いします?
Ackieさん、いつもありがとうございます!
そうですね、私の力量では無理でした。
本当に好きな女性を前にすると、なかなか強引な嘘が付けないんですよね… いや、違うかっ笑
はい、これを教訓にして次へ行きたいと思います!
漢である前に、
男である前に、
雄である。
D’zさん、ありがとうございます!
まさに!
私は本能が理性をすぐに超えてしまうブスです。
二股や浮気、ダメ絶対‼️笑
この状況で、I pay…は、禁句でしたね。
今後も更にブスに磨きをかけて下さい。
Ninaさん、ありがとうございます!
そうですね、禁句中の禁句でしたね汗
彼女達のプライドを粉砕するような事を平気で口走ってしまいました。大反省です。
レンジさんらしいと言えばらしい。
純粋なブス。
しかし、他に言い訳は出来たような気がします。
例えば、フィリピン人は男女とも言い訳のプロ、なかなか自分の非を認めません。
レンジさんも強気で攻めれば良かったかも。
こちらから謝罪をすると、相手に押し込まれます。初動でかなり結果に差が出るかと。
ワンチャンさん、ありがとうございます!
そうですね、そのアドバイスは私も同感です。ただ、あのフィリピーノのような俺様対応は私には難しく。残念ながらブログ通りの展開となってしまいました泣
・・・今回は、しかたないですね。
確かに場所とタイミングが悪すぎでした。
現地で遊んでると多かれ少なかれ、そういう場に
遭遇しますよね。
で、これをステップに更なる快進撃・・・と思ったんですが
次回の予告タイトルが・・・???
どゆこと???
G1Rさん、ありがとうございます!
そうですね、シチュエーションがすでに詰んでました。この時ばかりは為す術なく。
ちーん、でした。
また次話もよろしくお願いします!
どちらかを切り捨て、一方のプライドを立てる
ですかねぇ
いやー、こんなシチュエーションはなかなか有りませんから難しい!
コメントありがとうございます!
そうですね、普通はそうすべきだと思います。どちらかと別れる前提で。
ん?
普通の方はまずこのような事にはなりませんか汗
この状況において、どっちも残そうとする思考が予想外過ぎて、フィリピーノかと思いました?
直接バッティングの経験は無いですが、僕も同じ様な経験をした時に、片方には逆ギレで乗り切ってしまいました。
ただ、レンジさんの様に、サンさんも、ザリさんも同じぐらい愛してる場合は、コミュニケーション能力の底力が試されるシチュエーションですね??
ミカエルさん、ありがとうございます!
私の心の中をそのまま伝えた結果、無残な事になりましたね。
もう少し語学力があれば穏便に済ます事が出来たのかもしれません。
でもそこがまた楽しいんですけどね笑
今後ともよろしくお願いします!
ああ、この失態の後に、マリーとマルコに傾倒していくんですね。なるほどなるほど。
チャーさん、ありがとうございます!
はい、私も過去にこのような失敗を繰り返して今まで来ました。
そして、今なお、今後も治る見込みがありません笑
想像するしかないが、そうとうな美人2人から詰め寄られたいものだ。かなり前の記事でレンジさんはザリの最初の男だったんですよね。ブスですね。
BBさん、ありがとうございます!
おっしゃる通りです。
しかも、結婚をチラつかせてました。その時の本心ではあったのですが。
ブスですね。
ここで一句
マラテでは
家は借りても
教えるな!
てか!レンジさん
最善の努力はしたと思います
結果は天がくれるもの!
ですね
とことんツイテルさん、ありがとうございます!
とある女性のアドバイス「Enjoy your life」
このままに行動していたら、このような事になりました。
他人を傷つけるような事はダメですね。少なくともバレないように。
しかし、楽しい事が大好きなので引き続き、人生を楽しみたいと思います。
想像しただけで怖いです。w
やっぱり、滞在するコンドミニアムやホテルは、本命中の本命以外教えたらダメですかね。
何が起こるか予想できませんからね。
私も、フィリピン滞在時に夕方に突然ホテルのロビーで待っていたktv嬢がいましたが…。流石に焦りましたね。
私だったら…んー?ザリを優先しますかね??
家に来る?って言ってしまったからですかね。
いやー難しい。
ミルコさん、ありがとうございます!
はい、難しいシチュエーションでした。いかに切り抜けようかと考えましたが、結果は散々です。
女性たちの気持ちを考えると、彼女たちの方がモゲているでしょうね。
大反省です。
以後、万全を期すようになるのですが、結局は度々危機が訪れます。もう治らないようです泣
いやー、期待を裏切らない
と言うより、斜め上を遥かに上回るブスさに感服しました(笑)
東南あじあさん、ありがとうございます!
男性も女性も呆れていると思います。私の脳内はブスに支配されています。
今後ともよろしくお願いします!
おー怖い怖い!
私にはそんな状況きついです。
生きていてくれて感謝です。
次話楽しみにしています!
toshidesuさん、コメントありがとうございます!
何とか生きてます!
今後ともよろしくお願いします!
さすがブス師匠(笑)ある意味嘘もついてなく、最前最良に解散までいったのではないでしょうか( ̄▽ ̄)
そう思うのは自分だけ?失いたくないけど、女の子同士傷つけ合わなかっただけでもベストだと思います(笑)
ある意味誠意出しましたねw
あーーーーーーー早くフィリピン行って、飲みに繰り出したい!レンジさんのように困ってみたい(笑)
その後の展開を楽しみにしてます!
プンプンさん、ありがとうございます!
そうですね、結果的には最悪の修羅場は回避できたのかなと思っています。
誠意の出し方は人それぞれかと思います。私の場合、心の中の思っていることを全て出すことでした。
あっ、心の中がすでにブスなので、結局ブスでした笑
早くフィリピン行きたいっすね!
いつも楽しく拝見しています。展開が楽しくまた、アルアルでうなずきながら。
このブログとは、関係がない?かもしれません。
本日、マカティのKTV 夢の中へが閉店すると店のボーイから連絡がありました。わたしはホームグランドがマカティなので
よくお世話になったお店です。またマニラで初めて行ったKTVでした。女の子たちともよく遊びました。マニラでは老舗中の老舗のKTV.ママローリー、ママエデン、ママララ、そしてオーナーとも仲良くしていました。
栄枯衰退ではなく、コロナの影響で閉めるとのことでした。わたしにとって思い出いっぱいのお店でした。
寂しい限りです。
同じカモさん、コメントありがとうございます!
今となっては「思い出」になってしまいますよね。
日本ですら政府の指針が定まっていませんし。フィリピンでは失業率が大変なことになってますし。
それでも、人々が居なくなった訳ではないので、時間は掛かるでしょうが、また賑わいを取り戻してくれると信じています。
頑張れ日本、フィリピン!
初めまして
今月から本ブログを一気読みしました。
ポットさん、ケンさん、レンジさん、トピックスライターさん、、、
寝不足が続きましたが読み応え十分でフィリピンの楽しさ・切なさが伝わりました。。
今回の内容は切ない反面、レンジさんの素直な気持ちが表れており、ひょっとしたらまだまだ二人の美女とも
復活し継続するかなともチョッピリ期待しております。
目が離せないブログです。。
鳩麦茶さん、ありがとうございます!
クレイジーマニラを半月でお読みになるには、それはかなり寝不足になったのではないでしょうか…
本当にありがとうございます!
はい。あとがきでは話しているのですが、ザリもサンもその後連絡は取っています。決して以前のようには行きませんが汗
今後ともよろしくお願いします!
罪深きレンジさんに拷問を!!(笑)
神様は見ていましたね!
夜道気を付けてください!!
怨霊さん、お世話になっております!
そうですね、報いは突然来ます笑
昼ドラのようにはなりませんでしたが、これがリアルドラクエの一部です笑