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マカティ 

 

[オノケンブログ前回のあらすじ]

KTVで遊ぶのであれば一番のおすすめはやはりマラテでしょう。そのあとパサイ、マカティでしょうか。私は基本的にマラテですが、たまにマカティにも行きますが、どの店も基本的に上品に飲めるといった感じです。ゲスイ空間で飲みたい人には少し物足りないかもしれませんね。

意中のフィリピーナに会いにマカティへ。タクシーから降りるとそこには…

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

 

[マカティの危険地帯?を歩く。真珠の森へ無事にたどり着けるのか?]

 

見覚えのないところでタクシーから降り途方に暮れる私。確かに運ちゃんが降ろしてくれたところは私が設定した到着位置である。

 

私「…」

 

よく地図を見てみると、方向音痴で地図も読めない私(理系なので文系科目は苦手という逃げ)は到着位置を西側に道一本間違えていた。

 

私「ま、まだリカバーできる。そう、たった一本道を間違えただけ。東方向にこの道をまっすぐに行けば...」

 

行けそうな雰囲気ではない。

日本人の温室育ちの私でもわかるほどの圧倒的なローカルで危ないオーラが目の前には広がっていた。

[あまりの恐ろしさに手振れ補正が追いつかれないほどに手が震える]

 

筋肉があるだろ?

いや、はっきり言っておこう。こんな魔王城の空間だとそんなもの無意味である。打撃中心の私は飛び道具使われたら対処しようがない。

 

銃弾も跳ね返すだろ?

いや、はっきり言っておこう。全然ダメージは通る。それもガリガリの人間と同等のダメージである。くその役にも立たない。

 

100mを5秒くらいで走れるんだろ?

いや、はっきり言っておこう。あれは嘘だ。15秒はかかる。

危険行為?フィリピン・マラテの夜道を一人で歩いてホテルまで帰る

[200mが10秒ちょいで走れると嘘を言った過去記事]

 

魔王城オーラ漂う空間を目の前に立ち尽くした私がだした結論は、なるべく大通りを通るように迂回することである。

立ち尽くしているこの道も十分に危ない雰囲気がある。

マカティ 

[あまりの恐ろしさ(以下省略)]

 

私はまず北の大通りに向けて歩を進めた。

歩を進め始めてすぐに左斜め前方向に座っているフィリピン人男性3名確認。

 

そのフィリピン人男性3人もこちらに気が付いたようである。

薄暗い空間にいることで私の恐怖心はさらに増した。

 

私(心の中)「こえぇ、どうする、引き返すか?いや、今背を向けるのはかえって危険か?いや、堂々としていたら大丈夫か?進むんだ俺。ゴーアヘッド俺。そのまえに...」

 

バサッ←上着を脱ぐ音。

 

私「ぬおらっ!!!」

 

筋肉のATフィールドを全開にして、のっしのっしと彼らに近づく。

 

私「・・・」

 

何事もなく彼らを通り過ぎることができた。

ふふふ、私の筋肉に恐れをなしたか。

 

北方向にある大通りに到着。

ここまでくれば人通りも多くなる。一安心である。

とりあえず上着を着て東方向に進む。

迂回し始めた時は生きて辿り着けるかという様な不安はあったが、最初のフィリピン人男性以外で言うと身の危険を感じるようなことはなかった。

ただ、途中のコンビニで一休みしたということもあり、40分も余分にかかってしまった。

 

しかし、無事に辿り着くことさえできればオールオッケーである。

だいぶ汗をかいてしまったが、こんなこともあろうかと脇のデオドラントを二度塗りしたので匂いは大丈夫だ。

 

そして、入店。

感じる、感じるぞ。ウェイト場の奥の方からメイのオーラを感じる。

もう目で見なくてもメイのことを感じることができるようになったのである。

これくらいできてようやくメイの彼氏となることができるのだ。

 

メイは...そこだ!!

 

 

 

 

お前、誰だ!?

 

 

感じたオーラは何だったのか、オーラの先にはぶさいk...かわいくないフィリピーナ。

後に知ったが、この瞬間、メイは指名されており、ウェイト場にはいなかったのである。

なんたる茶番。

 




 

 

席に座ってメイを待つ。

ステージ上には大熱唱中の中年フィリピン人男性。

 

私「歌うまいなぁ」

 

このフィリピン人男性。しばしば真珠の森にきては他の客が歌わない限りはずっと歌い続けるそうである。

上手いとはいえ、所詮は素人である。

長時間聞き続けるとさすがにしんどい。

音量もそれなりであるため、私は奥の方の席に移動することにした。

しばしの時間待ったところでメイが私のところに来た。

 

私(心の中)「かわいすぎて死ねる」

 

相変わらずメイはかわいい。

なんともいえない魅力がある子である。たった1ヵ月だけの間ではあったが、私の脳内での彼女のイメージはカスタムにカスタムを重ね、究極完全体ともいえるほどのフルチューン美化がなされていた。

 

そのフルチューン美化に遜色ない魅力爆発フィリピーナが“あなたのことが好きになりました”である。

このメッセージをこの1ヵ月の間に何回見直したことだろうか?

 

ゴールはもう目の前に見えている。

後は恋人同士として関係を深め、ベットインをするのである。

しかし、あまりにもベット感を出しすぎて、“こいつ最初から体目的では?”と最後の最後で思われたら元も子もない。

 

じっくりとメイの様子を伺いながら徐々にでいいのである。

急ぐ必要はない。

なぜなら私は初フィリピンから数えること7回ものフィリピン旅行で凸凹を果たすことなく帰国しているのだ。我慢にはもう慣れた。

 

より我慢した方が達成した時の喜びもひとしおであろう。

今回であれば言うことないが、遅くとも次回旅では達成することだろう。

 

今回の1週間は達成しなくても全く問題ではない。

どちらかといえば、好きになった→恋人になった→即凸凹の流れがあまりにも早い女性は好ましくない。

 

フィリピンが性に対してどのような文化があるかはわからないが、やはり簡単に体を許す人は誰に対しても同じである。

 

“easy come,easy go”(得やすいものは失いやすい)である

 

私はそんなに頻繁に会える人間ではないので、やはり簡単に裏切らないような信頼できる誠実なフィリピーナとの関係を築いていきたい。

 

私「明日なんだけど、仕事休めそう?」

メイ「あー、実はまだ聞けていないの。また後で聞いてみる」

 

私「そうなんだ。じゃあ後で連絡ちょうだい」

メイ「わかった」

 

事前にデートする日程は伝えていたはずだが、未だに休めるかどうかの確認がとれていないことに若干テンションは下がったものの、やはりそこは日本人とフィリピン人の違いがあるということで理解した。

 

メイは20~30分おきに他の指名客のところを行ったり来たりしていた。

以前であれば彼女との時間は店でしか確保できなかったため、他の指名客のところに行かれると非常に残念だったが、明日、店の外で会うことができるのである。

心の余裕が全く違う。

 

ちょうど1セットが終わろうとしていた頃、メッセージが入る。

 

レンジ「今からマラテに帰る。もうマルコとは別れる!話聞いて!!」

 

一体マルコとレンジさんの間に何があったのだろうか?

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Ken Ono
オノケンは日本で働く普通の30代サラリーマン。先輩レンジの誘いから、マニラ旅行へ。それ以来、マニラに通うように。趣味はフィットネスで筋肉こそ正義だと思っている。海外旅行はリアルドラクエのため筋トレでレベル上げをしている。 オノケンブログでは、マニラ旅行記やフィリピーナとの恋愛をメインに、英会話の上達方法などを記事としてアップしていきます。
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4 コメント

  1. マニラでも一つ通りが違うと、恐ろしい雰囲気が広がってますよね。外国人側としては常に注意を払っておきたいものです。

   

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