皆様、はじめまして!

”クレイジーマニラ”では、初めての執筆となります。

AKIRAと申します。よろしくお願いします!

 

AKIRAです。

まったく自覚症状無いですが「この困窮邦人が!」とよく人に蔑まれます。

フィリピンの困窮邦人と言えば… って感じの代名詞的存在みたいです。

 

AKIRAです。

1カ月ほどミンダナオに滞在しましたが「ミンダナオまであらしに来るな!」と日本人に責められました。

 

AKIRAです。

オンナ好きですが、最近なつかれているオカマにクチでしてもらいました。

オトコでも、オンナでも、好き嫌いなく食べてもらえるタイプです。

 

AKIRAです。

1~2年前は、毎日ブログを読んでくれる人が5000人以上いました。

今は1つの記事を読む人が10人もいません。

 

AKIRAです。

クレイジーマニラ乗っ取ろうと思って執筆しています。

ウソです

 

AKIRAです… AKIRAです…

 

わたしに思い当たる人がいるかもしれませんが、たぶん違う人ということにしていただいて、知らないフリして読んでください。

どうぞ、よろしくお願いします!!

 

Akira

担当「生きながらにして伝説の困窮邦人」、1974年生まれ。フィリピンで結婚ビザ取得、フィリピンで2度目の就職をして現在は会社員。2016年の秋に初フィリピン、まだまだフレッシュ感を漂わせるフィリピン初心者。

 

まずはじめに、今回のトピックス記事について

 

フィリピンに暮らしていても、最近は自由にインターネットが使える生活なので時事ネタにも敏感だ。

中でも、最近は韓国のニュースが一世風靡してる。

なんだか、時代というか、歴史が動いているというのをニュースで感じる。

 

わたしの場合、韓国の人に対して、どうこう思うことは無いのだけど、日本の人と韓国の人とは性格的に合わない気がする。

もちろん、個人的な関係であれば、気が合う同士も存在するのだろう。

だけども、多くの人の割合でいったら、性格的に日本人と韓国人は合わないのかもしれない。

 

じゃぁ、いったい、日本人はナニジンなら相性があっているのだろう?

そして、韓国人もナニジンなら、相性があうのだろう?

なーんて、考えたりした。

韓国人については、わたしが民族的な性格を詳細まで知らないので、なんとも言えない。

だけど、日本人には、フィリピン人が性格的にあっている気が、個人的にはする。

なぜかと言えば、日本人のわたしが、フィリピン人をすごく好きだからだ。

 

さて、フィリピンブログで韓国人について触れてみたのも、ここフィリピンという場所で、最近ちょっと韓国人と接触があったのだ。

 

 

【海外】日韓代理戦争!? フィリピンで一足先に一戦交えてみた!

 

 

プロローグ

 

わたしが働いている職場の近くには、やたらと食堂が多かったりする。

わたしが働いている会社は、日本語学校も運営していて、常時700人以上の生徒がいて、教える先生やスタッフも100人以上いる。

そういった、たくさんの人間が集まっている関係もあって、周囲には食堂が溢れているのだろうと思う。

多くの食堂はローカルを対象にしていて、肉が入ったオカズだと40ペソ、野菜のオカズだと30ペソといった具合の料金設定であったりする。

そんなローカル食堂が集中する中に、ポツンと韓国料理屋がある。

常時チェックしているわけじゃないけど、韓国料理屋には客が入っているように見えない。

周りの安い料金のローカル用の食堂よりも、きっと料金が高いのだろうと勝手に想像していた。

 

そんなフィリピンの住宅街とも言える町にポツンとある韓国料理屋に、ある日わたしはチャレンジしてみた。

安さをウリにしていて、その中から少しでも利益を出したいというのが、あからさまに分かるメニューしか置いていない、シンプルに言えば美味しくないフィリピン料理を並べるローカル食堂で食べたくない気分だったからだ。

韓国料理店の中に入ると客はゼロ。

店員は男子1人、女子2人というスタッフ構成。

BGMもかかっていないので、なにか気まずい雰囲気だ。

若いときは、そういう気まずい雰囲気が苦手で、店の外に一刻も逃げたいというタイプだったけども、最近は図太い性格になったので、気まずい雰囲気を楽しめるようにはなってきた。

 

店の人は、メニュー表を持ってきてくれた。

メニューはトッポギ、それと野菜などを巻いた海苔巻き、ブルコギライス、辛ラーメン、チャパゲッティ。

ざっくり、こんな感じの少ないメニュー構成だ。

SMデパートで客が列をなしている石焼きビビンバとか、フィリピンにお店を増やしているサムギョプサル、個人的に好きな韓国料理であるサムゲタンなど、そういうメニューは置いていない。

うーんと軽く悩んだあとに、ブルコギライスと、チャパゲッティをオーダー。

辛ラーメンは価格が150ペソ。

ちゃんと作ったとしたら、よっぽど数をさばけないと、150ペソじゃ赤字になると思われる値段なので、きっとインスタントだろうと予測。

トッポギはストリートフードのイメージなので、店の中で食べようという気がしない。

ツユものの辛ラーメンを頼むならば、海苔巻きの組み合わせでもいいけど、メインをブルコギライスと最初に決めたので、ライス×ライスの組み合わせになる関係から海苔巻きはオーダーから除外。

そして、チャパゲッティとは、なんぞや? って疑問を解消するのもあって、ブルコギライスとチャパゲッティの組みあわせをオーダーとなった。

 

んで、でてきたブルコギライスがこんな感じ。

フィリピン 韓国料理

チャパゲッティはこんな感じ。

フィリピン 韓国料理

チャパゲッティとは、スパゲッティをイメージした麺で、味はジャージャー麺を意識したインスタントヌードルの商品名であることをインターネット検索で知った。

実物を目の前にして、実際食べても、いったい何なのか分からなかったので、今食べているのが何なのかと検索しながら食べたけど、まぁ安っぽいインスタント麺なので、味は決して美味しくはない。

チャパゲッティは、ジャージャー麺をモチーフとしているだけあって、コッテリ・ドロッとした見た目の茶色いタレであえているのだけど、見た目に反して味が無い不思議な食べ物だった。

 

異国で韓国と日本の民間人交流

 

1人での食事なので、手持無沙汰もあって、スマホを片手に日韓問題のニュースを読みながら食事。

食事を半分ほど平らげたくらいの時間帯に店のドアが開き人が入ってきた。

入ってきたのは、韓国人風の男性と女性。

男性の方はわたしが客にいるのを見て、すぐに外にでてしまう。

女性はわたしより少し年齢が若い30代後半から40代前半くらいと思われる。

おばさんは黙ってキッチンに入っていったので、客ではなく、店のオーナーか何かなのだろう。

 

しばらくすると、おばさんがキッチンから出てきて、わたしが座るテーブルの前に立った。

 

強引にスマホを眺めているフリをするのもツライので、顔をあげておばさんと顔をあわせる。

韓国なまりの英語でわたしに話しかけてくる。

おばさん「どこの国の人ですか?」

わたし「日本人です」

おばさん「そうでしたか。食事の味はいかがですか?」

わたし「・・・ えっと・・・ ブルコギライスは美味しいです・・・」

おばさん「チャパゲッティは?」

わたし「初めて食べました。味がよくわかりません」
「というか、これはインスタントですよね?」

おばさん「はい。韓国のインスタントのヌードルです」

わたし「ブルコギはお店で調理していますよね? だから美味しかったです」
「このヌードルはインスタントなので… 味が無くて… おいしくないです」

おばさん「ブルコギは美味しかったですか。ありがとうございます。
「チャパゲッティはインスタントですが、韓国で人気のヌードルです」

わたし「たくさんの美味しい韓国料理があるのをわたしは知っています」
「インスタントをメニューにしないで、美味しい韓国料理をお店で作ったほうが良いと思いますが…」

おばさん「インスタントの商品をメニューにしている理由は、原価が安いので、お客さんに安く提供できます」「すぐに作れるので、オーダーが入ってから、すぐに提供ができます」「それと、フィリピンは暑いですが、インスタントならば材料が腐りません」

わたし「そうですか…。インスタントじゃない韓国料理が食べたかったです…」

おばさん「韓国料理が好きなんですね。では、わたしが作ってあげます」「明日の夜、またお店に来てください!」

わたし「ありがとうございます。明日の夜に、また伺います」

 

わたしは、韓国人のおばさんと、こんな会話で日韓交流をしてみた。

韓国人と関わったことが、これまでに無かったので、人生初の韓国人との会話だった。

韓国人は英語を話しているのに、まるで韓国語を話しているかのような、韓国語ぽさが英語の中に入ってきて、まるで韓国人と韓国語を話している気分だった。

相手が言っていることは、だいたい理解できたのだけど、自分が話すのはすぐに英語がクチから出てこないので、一度タガログ語をクチに出してから、それを英語に翻訳するという、かなりややこしい感じでの会話となってしまった。

 

何故か敵陣に乗り込むことになった

 

翌日、仕事終わりに韓国料理屋に向かうと、韓国人のおばさんはわたしを待っていたようだ。

韓国人おばさんは、わたしに「店では作れないので、家で料理を準備してある」と言う。

てっきり、店で食事をするものだとばかり思っていただけに、少し驚いてしまったのだけど、促されるままにおばさんと店を出る。

店の前に停めてあった車に乗るように言われ、おばさんが運転する横の助手席に座った。

 

車を5分ほど走らせて到着したおばさんの家。

1階と2階のあるメゾネットタイプのアパート。

 

家の中へ入る様にと案内されて、おじゃまさせてもらう。

 

必要最低限しか物が置いてない、あまり生活感の無いシンプルなお部屋だった。

2人がけのソファーが一脚置いてあり、わたしはそこに腰を下ろす。

 

おばさんは、韓国語なのか、英語なのか分からない言語で、わたしに声をかけてくれているのか、独り言なのか分からない言葉を口にしながら、キッチンで料理の準備にとりかかる。

部屋の中のニオイや、テーブルの上の乱れぶりを見ると、どうやら料理の下ごしらえは終わっていて、あとは温めるだけの状態のようだ。

 

それにしても、この韓国人のオバさんは、いったいどんな思惑があって、わたしを自宅に引き込んだのだろう?

こんなプライベートな感じだと、メシ代は払わなくても良いのだろうか?

インスタントのメニューがあるのを日本人に指摘されたのにムカついて、韓国料理の素晴らしさをアピールして、リベンジしたいのだろうか?

 

韓国のおばさんが作ってくれたのは、じゃがいもとキムチと豚肉の鍋。

おばさんは、カムジャタンと料理名を言っている。

料理は普通に美味しい。

美味しいんだけど、部屋に2人がけようのソファーが1つあるだけなので、必然的におばさんがピタリと隣に座る。

おばさん、お隣に座るまで、オンナとして意識しなかったのだけど、キレイな感じのオバさんだ。

朝の情報番組とくダネのコメンテーターとして出ている眼鏡をかけた女優さん高木美保に似ている感じ。

女子のマラソンランナーがはきそうな短いズボンから、スラッと白い脚を見せる韓国あるあるぽい格好をしている。

メシを食べつつも、お隣の高木美保が江南スタイルになった感じのおばさんが気になってしまう。

 

だいたい、ほぼ初めて会ったってくらいの関係性なのに、家の中に男を入れ、メシを作り、2人がけのソファーに仲良く並んで座るなんて、韓国ドラマだって盛り上がっちゃうシーンなはず。

それに、この韓国のオバさんは、他人との距離感のモノサシが壊れているんじゃないかと思うくらいに、肩や足が触れ合う接触プレイが絶えず行われているのに、全く気にする様子もない。

それどころか、わたしのほうに顔を向けなくても、十分に声は聞こえるんだけど、わたしの顔を見て話そうとする。

まぁ、たしかに、人と話するときは、相手の目を見て話すのが礼儀なのかもしれない。

だけども、不自然なほどまっすぐ料理を見続けているわたしの首元には、キムチのニオイをさせるカムジャタンで熱せられた熱い吐息を浴びせられている。

この状態で、わたしが話しかけてくれる相手の目を見ようと顔をむけたら、顔が近すぎてチューするような距離感になってしまう。

 

もしかしてだけど、もしかしてだけど、コレって韓国オンナにからかわれているんじゃないの?

 




 

フィリピンで韓国人オバさんのトロピカルなキムチを味わう

 

わたしの頭の中は、なんだか急に戦闘モードへと変わっていく。

きっと、これは、おばさんからチキンレースを仕掛けられていて、わたしはいいようにやられている状態なんだ。

今、おばさんは韓国代表として、わたしに戦いを仕掛けている。

それに対して、わたしはキョドって、目もあわせられない状態になっている。

 

ファイティン オレ!

 

今まで、不自然に、どんんだけ食いしん坊なんだってくらいにカムジャタンを凝視していたけど、わたしは覚悟を決めた。

高木美保の視線をまっすぐに受け止めよう。

 

ドキッ ドキッ ドキッ ドキッ…   ガチャーン!

えっ?

キョドっているわたしは、高木美保の方へ振り向こうと思ったら、身体ごと動いてしまい、スプーンやらフォークやらを落としてしまう。

40代半ばで、どんだけ童貞の少年みたいなウブさを発揮してしまうのだろうか。

ささっと、フォークとナイフを拾ってくれる高木美保の襟元から乳房が半分見える。

 

SORRY ソーリー  あっ あべソーリー(あっ韓国人にあべソーリーは笑ってもらえないどころか、怒られるんだった)

もう、キョドりまくりながら、スプーンとフォークを落としたり、拾ってもらったことのお詫びを言ったとき、せまい2人がけのソファーで完全に向かい合った。

なんだか、向かい合ったら、やっぱり距離が近すぎて、なんとなくチューする感じになってしまった。

韓国の高木美保は韓国人だから、やっぱりチューもキムチ味だ。

オレもカムジャタンを食べているから、日本人だけどきっとキムチ味だ。

そんなことを考えながら、キムチ味の舌を絡ませあう。

おっぱいもんだり、アソコを撫でまわしたりする。

なんだか全く抵抗もなく、まるでこれまでに何回か、そういう行為を経験している同士みたいに、スムーズな段取りでコトが進んでいく。

韓国の高木美保もオレのトッポギをいじくりまわす。

 

頭の中で、さぁテポドンをどのタイミングでぶち込むかなぁと考えていたその時。

ドアノブがガチャ、ガチャ、ガチャとまわされる。

瞬間的に頭のなかに色んなことが思い浮かぶ。

 

そういえば、初めておばさんと会った時、一緒に店に入ってきたオトコがいた。

そのオトコが、おばさんとどういう関係なのか知らないけど、きっとオトコは韓国人なのだろうし、オレは日本人。

ぶちのめしてやるてきな流れになるのは必然。

ふとおばさんの顔を見ると、蛇ににらまれたウサギみたいにワナワナしている。

ってことは、ヤバイ展開を予測しているのだろう。

 

こりゃ撤収するしかないと、一瞬でしぼんだチン子をパンツの中にしまいこみ立ち上がる。

表玄関の対面に、おかってみたいな裏口のドアがある。

韓国の高木美保がこのあと、どうなってしまうのかは知らないけど、わたしという生きてる状況証拠のガラさえ押さえられなければどうにでもなるだろう。

 

サヨナラも言わず、さっさと撤収するために動き出す。

 

おかって口から外に飛び出すと、植物で垣根のように囲まれていたけど、ジャングルからマウンテンゴリラが飛び出すように、垣根の植物をバキバキにへしおって必死にトンズラする。

あまりに植物をへし折るバキバキという音が大きくて、怪しすぎるとは思うけど、後ろを振り返ったりせず、前だけを見て進んでいく。

もし、振り返った時に、お勝手口にオトコがいたら、面が割れてしまい、生きづらくなってしまう。

そのままダッシュで走っているジープに乗り込み、とりあえずどこでも良いから、離れた場所に運んでもらう。

 

エピローグ

 

わたしと高木美保による日韓代理戦争は、けっきょく1ラウンドのゴングを聞くこともなく終了した。

わたしが韓国料理店にメシを食べに行かない限り、彼女とは永遠に顔を合わすことも無いのだろう。

日本と韓国の民間人の交流は、政治とは関係ないので、継続するべきだと声をあげている人もいるが、わたしは関係をいったん終了するべきと思う。

 

彼女のおツユがたっぷりついた左手の人差し指と中指は、時間の経過と共に乾燥し、白く粉がふいたようになっている。

そんな指のニオイを胸いっぱいに吸い込んでみる。

 

これはカムジャタンのニオイなのか、それとも彼女のニオイなのか、もしくは彼女がカムジャタンのニオイなのか?

ハポネーソとコリアーナのフィリピンにおけるロマンスは、キムチの香りがする、少し酸っぱくて、ちょっぴり辛めの思い出となった。

 

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Akira
担当「生きながらにして伝説の困窮邦人」、1974年生まれ。フィリピンで結婚ビザ取得、フィリピンで2度目の就職をして現在は会社員。2016年の秋に初フィリピン、まだまだフレッシュ感を漂わせるフィリピン初心者。

6 コメント

  1. アキラさん、オモロイです!
    私も韓国人の友人がおりますが、とっても可愛くて大好きです❤️しかし韓国とは国交断裂でもいいんじゃ無いかって個人的に思っちゃうんですよね。嘘と約束守れないのでw

    マニラも韓国料理店が多いですよね。
    美味しいし大好きです。
    また色々と情報を教えてください!

  2. なんじゃこりゃ?笑笑

    今までのクレマニと違いすぎてハッキングでもされたのかと思いました笑笑

    いやー面白かったです〜!

  3. まさかこんな所でまた読むことができるとは!!
    いやー、まだ抑えてますねー。
    相変わらずのセンスですが、それ以上にクレマニお二人がこのタイミングで採用したセンスに脱帽です。

  4. トッポギをいじくり回されましたか?
    これは新しいスタイルの置屋では?
    そんな感覚ですね…
    わたしも今高知なのですが…介護の仕事してるババエの家に行く事があり…
    フィリピン人ていうか…そんな雰囲気なってるのに急に最期は駄目と言い出して…
    帰りの電車中でババエの匂いを嗅ぎながら、少年時代の思いに浸りつつ帰路についた経験…つい2週間前です…
    わたしももう50のオッサンなのに…
    いや〜気持ちわかるわ〜
    匂い嗅ぎますよね普通に
    楽しませていただきました。

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