こんばんは、レンジです。本日は一般旅行者、留学生の方々へ、フィリピン マニラのおすすめ両替商 Money Exchanger について紹介いたします。記事の後半では、両替の方法も掲載しておりますので、マニラへの渡航が初めての方は是非ご覧頂ければ幸いです。

 

フィリピン マニラのオススメ両替商 エルミタのシェーナ Sheena

以下、この記事の目次です。

  • 日本の空港、マニラ空港での両替について
  • マニラのエルミタ、マラテ、マカティ、ケソンにて両替レートを検証
  • マニラのエルミタ(ほぼマラテ) オススメ両替商 シェーナ Sheena
  • 日本円からフィリピンペソへ両替する方法
  • いやいや、最強の両替商が路上にいた!?

 

日本の空港、マニラ空港での両替について

まず、日本の空港での、日本円からフィリピンペソへの両替についてですが、こちらではオススメしません。ご存じの通り、各空港内での両替レートはとても悪いです。


[日本の空港内での両替商レート写真]

この日(2018年3月上旬)、日本の空港でのレートが1ペソ→2.35円、つまり10,000円→約4255ペソということになります。しかも、この両替商では「100ペソ未満のお札、コインがない」という理由から、10,000円を両替した場合、渡されるのは「4,200ペソ」で100ペソ未満は切り捨てとのこと。

後にフィリピン国内で両替した場合の様子を紹介いたしますが、「日本での両替」はオススメしません。フィリピンペソを全く持たずにマニラへ乗り込んでもOKです。現地に着いてから両替しましょう。

マニラ空港内での両替については、マニラ市内での両替に比べるとレートは悪いです。しかし、ペソを全く持たないままマニラ市内へ向かうのは少し心細いですので、空港で10,000円のみ両替しておきましょう。


[マニラ空港到着後、ターミナル2出口付近]

マニラ空港内にて預けた荷物を受け取りゲートを出ると、いくつか両替商があります。空港内の両替商のレートについては、両替商によって100ペソほどの差があります。上記写真では三軒の両替商が並んでいますが、一番手前の「フィリピン銀行 PhilippinesNationBank 」がおすすめです。高レートの両替商の前では、人の列が出来ていますのでそれを目安に選んでもOKです。いくつか巡ってからレートの良い両替商で日本円をペソに両替しましょう。

ちなみに、この時マニラ空港内での両替では、10,000円→4825ペソでした。日本とマニラそれぞれの空港内での両替を比較すると、10,000円が日本では4,200ペソ、マニラでは4,825ペソと「600ペソ以上の差」が生じることになります。渡航時間中に為替の大きな変動があったとしても(この日はありませんでしたが)、日本で両替してしまった場合、同じ10,000円でも10%以上損をしてしまうことになります。

 

マニラのエルミタ、マラテ、マカティ、ケソンにて両替レートを検証

さぁ、マニラに到着しました。10,000円をペソに両替して、マニラ市内に向けて出発です。移動は、もちろんグラブ Grab Taxi ですね![参考]フィリピンでの Grab タクシーの使い方。最も安全で低価格な移動手段

それでは、マニラのエルミタ、マラテ、マカティ、ケソンの四つのエリアで、何処が最もお得に両替できるのか両替レートを比較してみました。

以下、人気の両替商にて日本円10,000円を両替した場合の例です。(同日の比較です。別日には各店舗のレートは変動します。)

 

エルミタの人気両替商「シェーナ Sheena 」→ 4885ペソ

マラテの人気両替商「サン Sun (ロビンソン Robbins Places 内) 」→ 4860ペソ
マカティの人気両替商「サンリーズ Sanry’s 」→ 4860ペソ
ケソンの人気両替商「アイム AIM 」→ 4850ペソ

 

結果、それほど違いはありませんでした。「手数料のコンマ%なんか、数10ペソなんか知るかい!」という富裕層の方はスルーでお願いします(_ _)

…いやっ! 店内の別檻スペースを利用するようなリッチな方々は、高額な両替を行うほどこの両替レートは重要です。少しでも高レートであるほうが良いでしょう。

 

マニラのオススメ両替商 シェーナ Sheena

私がマニラで一番オススメする両替商は、エルミタ( ほぼマラテ )の「シェーナ Sheena 」です。この付近にはエドゼン EDZEN などいくつか両替商がありますが、中でももっともオススメするのはこちらのシェーナ Sheena です。

この界隈ではほとんど両替レートは同じです。それでもシェーナをオススメする理由は… 「1,000ペソ札」で渡される率が高いからです! エドゼン EDZEN は現地ガイドもベテラン達もオススメする両替商なのですが、1,000ペソ札が無い場合が多く、「500ペソ札」で渡されることが珍しくありません。これがいつも悲しいのです。富裕層でもないのに財布がパンパンになるのです。私の顔のように(><)

シェーナ Sheena では、日本人が1,000ペソ札を好むことを知っているため、意図して多めに用意しているとのこと。その気持ちがもう本当にありがたいです。


[マニラのマギー兄さん! We really respect Mr.Maggy! ]

シェーナの店前にはマニラのマギー兄さんがいます。マニラで困り毎の際には是非ご相談を。とても親切で優しい頼れる兄貴ですm(_ _)m


[シェーナ Sheena の場所 Address: 1529 Mabini St, Malate, Manila, Metro Manila ]

シェーナは向かいのエドゼンといつも同じレートです。経営者は違うのでそれぞれレートが異なることはあるのですが、基本はシェーナの方がエドゼン以上です(2017~2018現在)。ちなみに、どこの両替商も夜間はレートが下がりやすいので、昼間の両替をおすすめします。

フィリピンのマニラでの「ベストな両替商」はシェーナ Sheena です。ねっ、マギー兄さん!

 

日本円からフィリピンペソへ両替する方法

以下、初めてマニラ市内で両替をする方へ。現地での両替の方法の紹介です。例として、40,000円をフィリピンペソに両替します(この時のレート 10,000円→4,915ペソ)。以下、写真のモデルはケンさん本人です。

①店に入り、日本円をカウンターに出す。

[肩筋のキレがイマイチですが、指に力が入っているので良しとしましょう]

40,000円を渡すと、カウンターでは「フォー 4(40,000円) ?」と聞かれますので、「オフコース Of course!」と答えましょう。カウンターのマダムが「ニカッ!」と笑ってくれます。

 

②お金を渡すと、引き替えの整理札を渡されます。

[アクリル製の整理札]

店内に客がいない場合はこの整理札は渡されません。

両替が完了すると、カウンターから「エイト 8 (8番の人)」と声を掛けられます。

 

③フィリピンペソの受け取り

[レシートとともにフィリピンペソを渡されます]

この時、カウンターの上で渡されたレシートとペソをしっかりと確認しましょう。もし、お札に欠けたところがあると、有効に使うことができない場合があります。お札の状態が良好かどうかもしっかりと確認してください。

 

④MPが全回復しました

数え終わると、ドラクエ宿屋BGMが流れます。ティーリリーリーティッティッティッン!! さぁ、まるで一泊したかのようにMP全回復です。これから再び冒険へ出かけましょう!

 

いやいや、最強の両替商が路上にいた!?

ちょっと待ってください! シェーナやエドセンじゃなくて、最強の両替商が路上にいた!?

そんなことはありません、これはフェイクです。以下、旅行者、留学生の方は十分ご注意ください。


[路上で声を掛けてきた露天商]

上で紹介したシェーナ付近のことです。路上で声を掛けてくる露天商がいました。提示してくるレートは「10,000円→4,950ペソ」。おおー、高いっ!

しかし、このような露天商では絶対に両替しないでください。金融業の営業許可のない露天商は、多くの場合取り扱っているのは偽札(古札含む)です。あるいは、お札を数える際のカウント”マジック”を使って不正をします。普通の旅行者、慣れない留学生をカモにした悪質な人たちです。ご注意ください。

以上、フィリピンマニラの「両替」に関する記事でした。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here