[オノケンブログ前回のあらすじ]

1週間もあったフィリピン旅行もついにフィナーレを迎えてしまいました。色んなことがあった1週間でしたが、最終日にKTV内で異臭騒ぎが勃発します。
フィリピンからの帰りというものは本当に心身ともにつらいです。

マラテのKTVで異臭騒ぎ!?1週間のフィリピン旅行もついにフィナーレ

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

[フィリピーナ彼女との修羅場再来!?フィリピンでの初彼女との破局の時?]

日本に帰ってきて3日目のことである。

フィリピンでたまりにたまった疲れも癒え、忙しくなり始めた仕事を一つ一つこなしていた。

 

旅の後半より崩していたティーの体調が戻ったのは私が帰国して2日目のことで、ちょうどこの日に仕事に戻るそうである。

ティーは自分の体調不良で今回もあまり会えなかったことを何度も謝っていた。私はメッセージ上では

 

“大丈夫大丈夫、気にしないで!!また次回会おうね”

 

と言いつつも、実際は“もうあまり興味が無くなってしまった”というのが本音である。

もちろん気持ちがないわけではないが、次回旅では次の新しい子を見つけに行くモチベーションの方がはるかに高い。

 

そんな中、ティーから連絡が入る。

 

ティー「私が体調不良で休んでいるときにサオリに行ったでしょ」

 

サオリとシンシアは姉妹店である。

姉妹店であるが故に、この2店舗を行き来するフィリピーナも多い。

 

どうやらサオリ内にティーとつながりがある人間がいたようである。しかも私の顔を覚えており、もれなくティーにちくるという不運つきである。

少し考えればそんな危ない場所は一番に避けなくてはいけない店だったが、圧倒的に考えが足りなかった私は、ホイホイと2回もサオリに行き、その上指名もしてしまった。

 

ティーは、私が指名したことも知っているようで、大層怒っている様子であった。

 

“友人がサオリに行きたいと言ったから”

“元々の料金に指名料が含まれているから、指名をするようにいわれたから仕方がなく”

“もう連絡はしていない”

 

など言い訳をしたが、1度はならず2度までもばれた他の店に行ったことなので、なかなか機嫌は治ることはなかった。

こんなときこそ、レンジ直伝の殺し文句である。

 

私「私のことがもう信用できませんか?」

 




 

これだ。これを言うことで劇的に状況が好転するのである。

きっとこの一言でティーは許してくれることだろう。

 

ピロリーン♪

 

すぐに返信。

 

ティー「はい、信用できません」

 

死んだ。まったく好転することなく、むしろ悪化した。

 

ティー「私は今、あなたのことをパルパロだと思っています」

 

そう、その通り!!

そう思われても仕方がない。2ヵ月前であれば、きっともっと熱心に説得・弁解したのであろう。

 

“君は僕のすべてだ”

“君がいないと生きていけない”

“僕は死にません。あなたが好きだから~”

 

なんてドラマのようなセリフを吐いていたのだろうが、残念ながら今の私にティーへの気持ちはそこまでない。

 

私「信用していない人に何を言われても、あなたは信用しないでしょう。別れるかどうかはあなたに任せます。もうこれ以上何も言いません」

 

とメッセージを送ると“わかりました”とだけ来たので、それからはメッセージを送ることを止めた。

 

ティーとのメッセージをしなくなって、それから1ヵ月もの時が過ぎた。

ちょうどその時、トレーニングをする時間はあってもご飯を食べる時間はないほどに、最高に忙しい日々を過ごしていたというのもあるが、なによりこの時には

 

“このままティーと終わりを告げてもいい”

 

と思うほどに冷めきっていたため、私からメッセージを送ることはなかった。

1か月もの間連絡を全く取らなかったので、私としてはもう関係は終わったものだとばかり思っていた。

そんなある日、突然ティーからのメッセージが入る。

 

ティー「この1ヵ月いろいろ考えました。まだあなたを疑う気持ちはありますが、もう一度だけ信用してみようと思います」

 

私はてっきり関係が終わったとばかり思っていたが、どうやらまだ繋がっていたようである。

しかし、もう私にティーと関係を続ける熱量は全くと言っていいほどにない。

 

それからメッセージのやり取りを続けはしていたが、少しずつ私の返信も遅くなり、次の旅に行く1ヵ月半後にはほとんどといっていいほどに連絡をとらなくなっていた。

 

 

ある日、忙しい日々の中、珍しくレンジさんが仕事終わりに晩御飯に行こうと誘ってきたため、一緒に晩御飯を食べに行くことにした。

レンジ「最近忙しくて死ねるね」

私「死ねますね。ただ、もうちょっとしたらようやく一段落できるってところでしょうか?」

 

レンジ「うん、そうだね。いやしかし、今年は例年に増して忙しかったね」

私「ご飯食べられないときもざらにありましたね。さすがのレンジさんもこの1ヵ月で痩せたんじゃないですか?」

 

レンジ「いや、ストレスで逆に太ったし、最近抜け毛が多い気がするんだよな」

私「逆に太るってすごいですね。毛根死ぬほどレンジさんもストレス感じていたんですね」

 

レンジ「そりゃあね。早くフィリピン行きたいね」

私「ですねぇ。日本の仕事をすべて忘れてのんびりしたいですね」

 

レンジ「で、今日ディナーに誘ったのは他でもない、フィリピン旅行のことなんだけど、次の旅行は日程別にしていかないかい?」

私「えっ?」

 

急なレンジさんからのフィリピン旅行別日程案である。

一体何があったんだろうか?


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