皆さんこんにちは!
トピックライター、クレマニのメンクイ兼ゲス担当のダイスケです!
今日は私のLAカフェ初体験の話をします。
【夜遊び】フィリピン マニラ LAカフェ初体験物語
この記事の目次
ケソンシティーで真面目に語学留学
初めてLAカフェを訪れたのは今から10年以上前、もうそんなになるのね…と感慨深く思っています。2007年頃の話です。
当時私は20代後半。留学のためフィリピンに来ていました。
ケソンシティーの韓国系の語学学校で知恵熱を出しながら、脳汁も鼻血も全開でした。
[ケソンシティーは学生の街]
英語を勉強するためにフィリピンに来ていたので、毎日12時間ほど勉強して、NO EROライフな生活でした。今ならNO ERO NO LIFEなんですけど。
それでも不思議なもので、勉強に集中していると4ヶ月ほどがすぐに経ちました。一人の環境であったことが良かったのでしょう、ひたすら勉強のみに取組みました。
もちろん、エロいことをしたくなかったわけではありません。
しかし、その時はガッツリと勉強して、遊ぶのは別の機会、もしくは最後だけと決めていました。
またその頃は、フィリピンパブなど「夜遊び」が正直苦手で、そんな遊びに行かなくても良いかなと思っていました。
今では考えられません。
学友がEROの師匠だった
そして、順調に留学も進んでいたある時、同い年の男性生徒の卒業が近づいて来ました。
彼の名前はタカシ。
私が留学を初めて2ヶ月くらい経過した時に入学して来ました。
同い年ということもあってすぐに仲良くなり、一緒も勉強もしましたが、彼はなんとEROが大好き。
彼は入学した最初の週末からフィリピンの夜の街へ繰り出していました。
そして、フィリピンだけでなく、タイやカンボジアなど東南アジア諸国で色々EROEROな経験があるようで、今思えば私にとっては武天老師的な存在でした。
[武天老師タカシ(イメージ)]
彼は、夜の街に関しては私の師匠のような存在。
まず、タイやカンボジアのERO事情を教えてもらいました。
そして、徐々に夜遊びに興味が出て来た私。
しかし、始めのうちは、夜遊びに行くのを断っていました。何より勉強が本分だったので。
がしかし。
がしかし、彼の各国のカフェでの武勇伝を聞くと、少しづつ興味が出て来る自分。
でもダメだ。
それ以前にも誘われていましたが、私の意思が堅いことを知った彼はそれ以上しつこく誘って来ませんでした。
夜遊びへ誘われ、断り切れず
タカシの留学期間が残り1ヶ月を切った時、
タカシ「ダイスケー、俺が帰る前に一回くらい遊びに行こうやー」
私「マジかぁ」
彼は諦めていませんでした。
少し興味を示し始めた私をどんどん誘ってきます。
タカシ「ダイスケ、最後に遊びに行こうやー、もう俺あと1ヶ月やで」
私「うーん、興味はあるが勉強がなー」
タカシ「何言うてんねん。今こそ外に出て学んだ英会話を使う時やろ!」
私「うーん、でもなぁ」
タカシ「何のために英語勉強してんねん、女を口説くためやろ!」
[マニラには男性が好きな夜遊びスポットが多い]
最初は情けながら夜の街に出るのをビビっていた私。海外初心者でまだまだ免疫ができていませんでした。
そんな私にタカシは、
タカシ「最初は俺がガイドしてやんで。大丈夫やって」
その一言が私に大きな安心感を与えました。
百戦錬磨の武天老師タカシの言葉ほど強いものは有りません。
今でも思うのですが、初めて夜の街に出る際は必ず経験者や頼れる人と一緒に行くべきです。安全ですし、ボラれる確率もグンと下がります。
手練れ(ベテラン)がいれば多めに請求きても交渉や話し合いもできるので適正価格でエンジョイできます。
そんな頼れる武天老師タカシの一言に負けた私は、次の週末に一緒に遊びに行くことになりました。
私「タカシももう留学終わっちゃうから最後だしね!」
と、彼を言い訳にしていました。
しかし、この決断が私の人生を大きく変える大きなターニングポイントだったのです。
行くと決まってから、もうそのことしか頭にない。言い過ぎかもしれませんが、ワクワクしていました。
早く来い来い週末状態。
授業もいつも以上に頑張って受けました。
初めてのマニラ夜遊びへ
当日の土曜日。
武天老師タカシと、他のクラスメイトであるヨウヘイと夜の街に繰り出すことにしました。
目的地はマニラ エルミタのLAカフェ。
[LAカフェはマニラの有名な出会いの場所]
[LAカフェへのアクセス]
ヨウヘイは当時21歳くらいで大学を休学してフィリピン留学をしていました。当時、その年齢でフィリピン留学するなんてなかなかの強者です。実はハーフで親の命令で半ば強制で留学をしていました。
ヨウヘイもしっかりタカシからレクチャーを受けて既に2、3回ほど夜遊びを経験済み。しかし、まだまだ夜の街に慣れておらず、レベルは一ケタ。
[この時点のレベルと銭闘力]
私 Lv.1、装備ゴム製防具 銭闘力 10,000ペソ
ヨウヘイ Lv.3、装備ゴム製防具、ちょっとハンサム 銭闘力 10,000ペソ
タカシ Lv.45、装備ゴム製防具 特技 夜遊び 銭闘力 10,000ペソ
タカシのアドバイスで、「使っても5,000ペソくらい」と言う話だったのですが、念のため10,000ペソを子供のように握りしめ出発しました。
(カフェで飲んで、女の子とデートして5,000ペソあれば十分ということでした)
20時にケソンの学校を出てタクシーで出発。
タクシーの中からレクチャーは始まり、「最初は緊張するかもしれんけど、気楽に行こうやー」とアドバイスをもらっても落ち着きませんでした。
どうなるんだ今日は?
ワクワクしつつも、心臓はドキドキしていました。
[ケソンシティからエルミタへはタクシーで200ペソほど]
ケソンアベニューを南下して見慣れない景色の中車は進み、リサール公園へ。
そして、公園側からエルミタに入った瞬間、景色や雰囲気ががらりと変化しました。逃げ出したくなるほどビビってました。
タカシ「もうそろそろ着くでー」
私「なんか暗いな」
ヨウヘイ「この辺は危ないらしいっすね」
タカシ「最初は危ないかもね。自分らはまだ一人でこの辺歩いちゃダメだよ。俺も一人ではなるべく歩きたくないし」
私「マジか」
ヨウヘイ「タカシさんでも嫌なんですね!」
タカシ「嫌やで。暗いし、変な奴もいるしな」
私「こえーよ。俺帰ろうかな」
タカシ「アホか、ここまで来て何言うてんねん。てゆーか帰るなら一人で帰れよ」
もちろん一人では帰れるわけありませんでした。
そんなこんなで21時くらいに目的地、LAカフェに到着です。
[LAカフェ外観]
人生初のLAカフェ体験談
遠くから見ても何やら香ばしい雰囲気。
どんな体験が待っているのか怖さ半分、期待10割。
タカシ「では行きますか」
ヨウヘイ「ダイスケさんビビんないでくださいよー」
私「いや、ビビるわ。超緊張」
そして、ドアを開けると、、、
人多っ!
その場の雰囲気に圧倒される。
[LAカフェ店内の円形カウンター]
入店してすぐに痛いほどの女の子達からの視線、ウエイトレスが寄って来る。
バーなので電気も薄暗く酸素が薄い? 何か立ちくらみっぽいものが襲う。
初めて体験するカオスな空間。
日本ではなかなか味わえないこの感覚、セブンセンシズに目覚めたのかと錯覚する。これは今でもしっかりと覚えている。
そんな場所に行き慣れていないLAカフェ童貞な私は、もうなんだか頭がくらくら。早くもグロッキー状態だった。
ひとまずタカシを先頭に店内を一周する。
そして、奥の部屋のテーブルに座ることにした。
ヨウヘイ「ダイスケさん大丈夫っすか?」
タカシ「いっぱい人おるやろ」
私「なんかすげーな。メッチャ見てくるのね」
席についてひとまず飲み物を注文しビールを飲む。飲んだところで少し落ち着いてきた。
周囲を見渡してみる。よく見ると結構可愛い子が多い。そして客層は韓国人と日本人がほとんど。
[店内は大変な混雑]
1Fの階段奥を過ぎたのエリアは今(2019年頃)では閑散としているが、当時は韓国人と日本人のエリア。多くの男性、彼ら好みの若く細めの女性が多くいるエリアだった。
タカシ「誰か気に入った子いたら声かけていーで」
私「どう声かければ良いのかわからん」
タカシ「目を合わせてニコってすれば良いねん」
ヨウヘイ「俺もそれで女の子ゲットしました!」
私「そんなもんなのかいな」
その時、タカシが一人の可愛い子に話しかけられた。
女の子「アナタまたいるじゃん。久しぶりー、アナタ、パロパロか」
タカシ「あ、Janeじゃん、ハロー」
どうやら以前ゴールを決めた子のようである。
タカシ「まずいなーこの子おったら俺あんまり羽延ばされへんわ」
ヨウヘイ「そーですね。僕の子は今日は見当たらないっす」
私「どう言うこと?」
タカシ「この子がいる時に他の子に手を出すとめんどくさいんやわ。私がいるのにー、とか言って」
私「なんだそれ。彼女か?」
タカシ「彼女じゃないんだけど、仲良くなってるから色々言われるんだわ」
私「大変そうだな」
そんなこともありながら1時間ほど、タカシやヨウヘイと話をする。私は人間観察に集中するが、まだ緊張が解けない。
時々可愛い子が近寄って来るが、声をかけられなかったり、以前タカシがお世話になった子だったりで話は出来ず。タカシは一体何人と知り合いなのか。
[LAカフェ店内、テーブル席]
しばらくすると、店のエントランスから新たな女の子2人組が目に入って来た。すぐさま私のスカウターが反応する。
戦闘能力13000と9000、なかなか高い。
ヨウヘイ「あの二人良くないっすか?」
私「うん可愛い」
ヨウヘイ「ダイスケさんどっちが好みっすか?」
私「俺は左の子かな」
ヨウヘイ「良いっすね! 僕は右の子も全然大丈夫なんであの二人行きましょう!」
正直右の子はそこまで可愛い感じではなかったが、左の子は私の好み。ロングヘアーで細身。大き過ぎず小さ過ぎない胸元、おっぱいスカウターは82cmCカップを計測。
何より細身が好きな俺にとって、打ちごろのストライクゾーン高めに入ってきるような絶好球の女の子だった。
[女性似顔絵]
早速、特攻隊と化したヨウヘイが突撃をかける。年下なのに素敵じゃないか、ヨウヘイ君。
LAカフェでは「飲もう」と言えばナンパ率200%。
すぐに女の子と合流した。
LAカフェでナンパ成功
私のタイプの女の子の名前はKate、21歳。
ヨウヘイのお目当の女の子はJasmin、23歳と言う女の子。
二人は友達どうし。週末に時々LAカフェへ来ているとのこと。
お互い軽く自己紹介をした後、世間話を緊張しながらしたのを覚えている。
それにしても、近くで見るKateが可愛い。早くも下半身が界王拳を使い出してくる気配。緊張しているのに下だけは素直だった。
しかし、「こんなに早く界王拳を出してしまうと後で体力持たないんですけど…」と自制心を保つ。
タカシの元パートナーだと言うJaneも我々のテーブルに来た。
彼女はタカシから「私がLAに初めて来た」と聞くと、何故か私とKateを仲良くさせようとアシストを出してくる。ナイスだJane。
6人でおしゃべりが始まる。
そしてしばらく話した後、Kateにドリンクを飲んで良いか聞かれる。
LAカフェではドリンクを奢るのが一般的。(奢らないと基本的に一緒に店外デートはできない)
まだこの時の私はレベル1、LAビギナー。おねだりを右から左へ受け流すスキルもなくドリンクを奢ってあげる。
それにしても女性がドリンクをねだる時。
私の耳元に近づいてきて腕をとり、おっぱいが当たるか当たらないか。ちょっと胸を当てることもあるヒットアンドウェイ戦法をしてくるKate。そんな絶妙な間合いを取りながらおねだりを試みてくる。
正にこの時は ” No ” と言えない日本人。私もNoなんて言えるわけがなく、その場の雰囲気も手伝って「Of course!」と調子乗って叫ぶ。
その後、英会話学校で鍛えた英語もなんとか通じ、世間話やカフェの話をして初めて心から英会話を楽しんだ。
Kateからも「You can speak English well(英語うまいじゃん)」と言われた。英語勉強して良かったと心から思う瞬間だった。
さて、お互い打ち解けたら次のステージに進むかどうかの分かれ道。店外にデートへ誘うかどうかの大きな分かれ道である。
もちろんファーストステージで満足する私では無い。本当は未だビビっているが。
デート代はタカシから事前に聞いていたが、女性を前にどうすれば良いかわからなかった。そこで師匠である彼にどうすれば良いか指示を仰ぐ。
私「一緒に店を出るにはどうすれば良いんだ? て言うかいくらだっけ?(念のため金額ももう一度聞く)」
タカシ「How much? って聞けば良いよ 笑」
私「ストレート過ぎるだろ 笑」
タカシ「でもそれでも良いんだよ。もしくは、Let’s go outって言ってみろ」
私「Yes, sir!」
師匠のタカシからストレートなアドバイスをもらい、Kateに話しかける。
私「Let’s go out. I want to go out with you」
Kate「Ok. How much you can pay?」
相手から金額を聞いてきた。困った私はすぐタカシに相談した。
私「いくらか聞かれたぞ、いくらって言えば良い?」
タカシ「1,500で大丈夫じゃない?相場は1,500-2,000やで」
私「1,500はどう?」
Kate「えー。少ないー」
と言う流れに。駆け引きもできない私はどうすれば良いのかオドオド。
正直、この時点で緊張は高まり続けていた。
そこでタカシが助け舟で代理人交渉に。彼が話すと簡単に1,500に落ち着いた。
タカシの話術と経験ですぐに1,500になるなんて。
ここだけタカシを尊敬した。他はゲスいけど 笑
もちろん、ヨウヘイ、タカシも女の子と達と1,500で話がまとまり皆んなで仲良く店外へ。
ヨウヘイ「ダイスケさん、やりましたね! ホント大スケベですね!」
私「うるせーよ。お前もスケベだろ! むしろここでは先輩スケベだろ!」
ヨウヘイ「間違いないっす!」
タカシ「しっかりと楽しんで初ゴール決めろよ!」
初めての店外デート。初ゴールは確定大三元状態なのであとは試合会場のホテルに行くだけ。
しかし、まだまだ超緊張している私をよそにタカシ、ヨウヘイは女の子と会話したりいちゃついたりしていて羨ましい。ビビリな私は女の子の手を握るのが精一杯であった。
清算を済ませてホテルに行くことに。女の子達、タカシも知っているホテルだ。
カフェの前の道、デルピラーストリートを南に行くと、いわゆるラブホテルがあるとのこと。
全員一緒にはタクシーに乗れないので、皆で歩いて向かうことに。
デート相手と試合会場へ
初めて歩くエルミタ、マラテ。メッチャ怖い。
時間は夜の10:30くらいだがこのストリートはLAカフェを離れると人通りが極端に減る。
Kateは優しく「Be careful(気をつけてね)」とか言って手を握ってくる。
惚れてまうやろー! とまでは思わなかったが、ちょっとハートフル。
[フィリピーナの優しさに触れる]
カフェから50mほど歩くとハイアットホテル(現New World Hotel)がレインボーな光を放って、すぐ隣を見ると路上生活家族が寝ている光景。
ケソンシティに住んでいながら、こんな現実があるんだとカルチャーショックを受けた。
ハイアットホテル、ダイアモンドホテルを過ぎると一気に暗くなる。
私は感じる恐怖が強くなり、焦りまくり。心臓が息苦しくなるほどビビる。落ち着かせるために深呼吸、ゴールのために下の息子はチン呼吸。
後から聞いた話だが、タカシも一人だったら暗い道は歩かないと言っていた。
この時の俺の心の声は、
「あーやべー。誰かに襲われたら死ぬ」
「実は女の子達がグルで、美人局だったりして人生終わる」
「必ずゴム製防具を装備しよ」
と、不安な思いと素直なエロい思いが交差する初めての感覚。
そして、しばらく歩いて行くとちょっと開けてマラテ教会という場所に出た。
この辺は人通りがあったり、お店もあったりして少し落ち着く。
これも後から聞いたが、教会周辺も変な輩がいるので決して安全な場所ではないとのこと。
教会を過ぎ信号交差点を渡るとお目当のホテル「Hotel SOHO」(現 Hotel 2016)に着いた。カフェを出て10分くらいだった。
タクシー2台でも良かったんじゃないかと思ったが。
ホテルは3時間500ペソ。
タカシ「着いたなー疲れたわ」
ヨウヘイ「ダイスケさん大丈夫っすか?」
俺「メッチャドキドキしてるけど!」
タカシ「まあ大丈夫やって。良い子達っぽいし。防具はつけろよ」
俺「Yes sir!」
ヨウヘイ「防具無しでもゴール決めたいっすね!」
タカシ「ははっ、まあ、任せるわ」
など話をしながらチェックIN。
それぞれバラバラになって部屋へ。
ピッチでは素晴らしいマッサージを受けた。
LAカフェ初体験の余談
初めてLAカフェに行った時は本当にドキドキしました。
現地の事を知っている人と行って本当に良かったと思っています。おかげで良い子に巡り会えました。
ガイドがいると、楽しみ方を教えてくれるし、何より絶対的な安心感があります。
慣れないうちは気をつけて、計画的に遊びに行ってください。
LAカフェの2019年の相場は、1階が2,500で2階が3,000とでしょうか。
時間帯や条件でディスカウントもありますし、交渉すれば500くらい下がるのが一般的かなと思います。
ただし、可愛い子は自分が人気あるのをわかっているためディスカウントはしにくいです。あまりケチだと思われてもサービスが悪くなるかもしれません。
そして、10年前より可愛い子が減ったな〜と思います。
私も今も時々カフェに行きますが、10回行ってゴールを決めるのは1-2回です。面食いじゃなければもっと打率は上がると思います。
LAカフェ近くのおすすめホテル
以下、マニラでの夜遊び滞在におすすめのホテルを紹介します。
「リヴィエラマンションホテル」
コストパフォーマンス、サービス、立地、総合的にはマラテで一番のホテルでしょう。特に立地は最高です。向かいにカジノ、近くにはたくさんの飲食店、両替商、コンビニがあります。賑やかな通りに面しているので治安も安心です。LAカフェまでは徒歩3分くらい。その他、スタッフの態度とサービスが良い、チェックインとチェックアウトが早い、冷蔵庫ある、Wifiも十分、エレベーターが混みにくい、エアコンもシャワーもOK、バスタブがあるなどいろいろ考えると、ここが一番です。
唯一、難点は「通りに面した下層の部屋は、外の交通の音が気になる」ことです。もし、外の音が気になる場合、他に空いている部屋があればすぐに変更してくれます。
「リヴィエラマンションホテル」を予約
コストパフォーマンスに優れたホテル。特に、「バスタブは必要ない」と言う方には、一番におすすめしたいホテルです。先ほど紹介したリヴィエラマンションホテルとの違いは、ほぼバスタブとソファセットの有無くらいです。清潔感で言えば、このヴィーヴホテルの方が綺麗です。また、LAカフェに徒歩で1分ほどと近く、おすすめ両替商シェーナ Sheena とはすぐ隣ですので、立地も良好です。目の前にはセブンイレブンもあります。
「ヴィーブホテル」を予約
以上、「【夜遊び】フィリピン マニラ LAカフェ初体験物語」に関する記事でした。
いつもランチタイムに楽しく拝見させていただいております。
昔のLAは良かった・・・。
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