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[オノケンブログ前回のあらすじ]

マラテで一番有名なモールと言えば、みなさんご存じロビンソンモールです。しかし、やはりフィリピンに来たのであれば、ぜひみなさんにもローカルなモールも経験していただきたいです。今日はおすすめのハリソンプラザを紹介しています。色んなものが安く買え、マッサージなんかも激安ですのでおすすめです。

マラテのハリソンモールへ。そしてついに待ち人からのメッセージきたる

 

オノケンブログを最初から(序章)読んで頂けると幸いですm(__)m

転落と後悔

私がレンジと出会う前、レンジがどのような経験をフィリピンでしてきたのか、私がマニラに通うようになる以前について書かれていますので、レンジの章を読むことでよりクレマニを奥深くお楽しみいただけると思います。

【レンジブログ1】日本人経営者と私、フィリピンでの入国審査へ

 

[遂に来たフィリピーナ彼女からの連絡!ホテルへ連れ込むことは可能か?]

この3日間ほど、まったくの音信不通だったティーからの連絡。

しかもあと3時間ほどしかフィリピンにいないこのタイミングでの連絡である。

 

ティーからのメッセージは長いものであった。

端的にまとめると、ティーの妹が緊急入院をしてしまい、その看病につきっきりであったため、メッセージを送ることができなかったというものであった。

 

また、これは日本人の私の感覚では理解できないのであるが、フィリピン人は自分の身内などが入院してベットに寝込んでいるところを写真に撮って送ってきたり、タイムラインなんかにも載せたりする人もいる。

もちろんフィリピン人全員が全員そうではないにしても、日本人にはない感覚である。

 

ティーも同様に、弁解する文章と共に自分の妹がCT検査を受けているところの写真を送ってきた。

もちろん写真があればより信用することもできるのだろうが、こちらにはない文化(?)のため、妹がかわいそうだというよりも先に

 

“よくこんな写真を人に送ることができるな”

 

という思いが先に来る。

 

しかし、何にしてもティーからの連絡がきた。

時刻は午前1時を回っている。

しかし、まだ急いで集合し、ムードを作り、合体に持ち込むことは十分に可能である。

私はティーに、今日が実は最終日であと3時間後にはホテルをでないといけないから、今からこちらに来ることは可能かどうか聞いてみた。

 

10分…20分…30分…

 

ようやくティーからの返信。

 

ティー「私もあなたに本当に会いたい。でも今実家にいるので、そちらに行くのには時間が足りません」

 

終わった。

この旅での合体の夢は今この瞬間に絶たれてしまった。

前回の旅の後半での急な体調不良での音信不通の次は、妹の緊急入院…

 

私が日本にいる時は体調を大きく崩すこともなく、親族に不幸な出来事なども起きていないのに、私がフィリピンにいるときを狙ったかのような出来事の連続である。

これは何かがティーに会うことを妨げているようにしか思えない。

 

スマホを握りしめたまま、そっとケツをだし、ベットに寝転んだ。

そう、ふて寝タイムの始まりである。

 

ふて寝を初めて間もなく、レンジさんからの着信。

 

私「はい」

レンジ「ごめんケンさん遅くなって!今から調査行く?」

 

私は先ほど起こった出来事で、気分でないことを伝えると、レンジさんは理解をしてくれ、一人で調査に向かうとのことであった。

 

私はショックを隠し切れず、タンクトップ一枚以外はすべて脱ぎ捨ててふて寝を始めた。

正直、チャンとのアフターも今ではめんどくさいとまで感じている。

 




私はただただタブレットで動画を見ながらだらだらと貴重な最終日の1時間を過ごした。

 

3時になった。かなりめんどくさい気持ちの方が強いが、約束は約束である。

チャンとの待ち合わせのため、私は花と蝶に向かった。

 

いつもは旅の最後の時間が近づくにつれて、私の帰りたくない気持ちも相まって街の明かりがどんどん綺麗に見えてくるものである。

しかし、今だけは別である。

ティーとの合体はほとんど諦めていたものの、一度メッセージを受け取れたことで一瞬ではあるが出てきた可能性も儚く散ったわけである。

 

こんなことなら、この旅が終わってから連絡をしてほしかったものである。

それならば、私は今こんな気持ちになることはなかっただろうし、チャンとのアフターにも気持ちが入っただろう。

 

花蝶の前で物思いにふけってぼーっと立っていると、花蝶からぞろぞろと仕事終わりのフィリピーナたちがでてきた。

その中には、昨日の前半にアフターでついて来た超ドタイプフィリピーナもいた。

私としては、今日もその子とアフターに行けたら良かったが、今日は他のフィリピーナたちと早々にどこかへ行ってしまった。

 

間もなくチャンが店から出てきた。

私のことを見つけ、近寄ってくる。

 

チャン「今日の韓国料理屋で会った友達も一緒にいい?」

私「もちろん」

チャン「ありがとう。あと、昨日クラブに一緒に行った子も一緒ね。ありがとう」

 

昨日クラブに一緒に来た子に関しては許可をとる前に“ありがとう”である。

まぁ、聞かれたら当然許可するのだろうが。

 

今後、連絡をとっていくことでどんどん明らかになっていくことだが、チャンはかなりの天然である。

それと同時に、まるで小学生のような心の持ち主かと思うほどに純粋である。

それにより、私の心中も少しずつある方向へ進んでいくことになるのだが。

 

さて、チャンら3人とのアフターが始まる。

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