こんにちは、クレイジーマニラのブス担当レンジです。
今回は、フィリピン マニラのゴーゴーバー「Kojax / XOXO」 について少し詳しく紹介します。場所はマニラのマカティエリア「ブルゴス通り」です。
また、記事の後半ではこのゴーゴーバーの体験記も掲載しています。未だ訪れたことのない方は是非チェックしてみてください。
【夜遊び】マニラの人気ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」
この記事の目次
マニラの人気ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」とは
ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」は、マニラで最も人気のあるバーの一つです。
このゴーゴーバーは同建物内にあります。2階が「Kojax (コジャックス)」と言う店舗で、1階が「XOXO(エックスオーエックスオー、スタッフは単にエックスオーと呼ぶ)」です。
「Kojax / XOXO」は曜日によって、営業日が異なります。
木曜、金曜、土曜は2階の「Kojax」がオープンし、それ以外の曜日は1階の「XOXO」がオープンします。
同時に開店していることはありません。曜日によってどちらかが開店しています。
在籍している女性は同じ女性たちで、2階と1階を行き来します。マネージャーやスタッフも同じ方たちです。
マカティの有名なゴーゴーバーとして「コジャックス」が取り上げられますが、これは1階の「XOXO」も含んでの表現が多いようです。
どちらも一般的なゴーゴーバーと同様です。中央にステージがあり、女性たちが佇んでいたり客に向けてアピールしていたりします。
客席の端の方にも女性が待機しており、客が席に付くと合間を見て話しかけてきます。あるいは数名単位で自ら客にショーアップをして、指名するよう促してきます。
店内は大音量でクラブミュージックが流れていますが、客席側はそれほど騒がしくありません。暗い照明で落ち着いた雰囲気です。
女性をスケベな目で見ながらお酒を楽しむだけでも大丈夫です。店員さんの対応は丁寧でスタッフは皆さんフレンドリーです。
店内の撮影は禁止ですが、一緒に記念写真を撮ってほしいとお願いすると快く応じてくれます。
人気の理由は「女性の美しさ」
この「Kojax / XOXO」の人気の理由は、「女性たちの美しさ」です。
セクシーなランジェリー姿と言うこともあり、皆さん魅力的に見えます。衣装は、Tバック丸出しや短めのネグリジェを羽織っています。
その格好で店内をウロウロしたり、バランスボールでストレッチをしていたりします。客席とステージが近距離のため、女性の胸の形はもちろんヒップラインや股間の様子までバッチリ見えます。
女性の年齢は19歳~24歳が多く、見た目通りに若いようです。
スタイルは細めの女性が多く、稀にダイナマイトおっぱいを持っている女性も。細巨乳の割合が高いのも魅力です。
客層は欧米人からアジア人まで様々です。マニラへの出張か駐在の方か、スーツ姿の日系人の姿もよく見受けられます。
周辺の他のゴーゴーバーも是非チェックしてほしいところですが、「Kojax / XOXO」はいつも女性のレベルが高いです。
[木、金、土曜は2階のKojaxがオープン]
特に、2階のKojaxの方が『大箱』のスペースになります。中央ステージを囲むように二列でボックス席が並んでいます。
お客さんも在籍女性も増えるので、さらに活気のある店内になります。特に金、土曜の夜は賑やかです。
この雰囲気も他のゴーゴーバーには無いものでしょう。とにかく、マニラの夜遊びで一番のおすすめバーです。
[エドサコンプレックスは初心者向けではない?]
例えばエドサコンプレックスの方がいろいろなバージョンのお店があり、女性の総人数も多いのですが、無理な呼び込みや店舗周辺の治安があまり良くないことがあります。
客を見てバーファインやドリンクの値段を上下することも茶飯事です。
これに対し、「Kojax / XOXO」では無理な誘いはなく、静かに飲んで過ごせます。ボッタクリもありません(女性のチップは交渉してください)。
初めて訪れた際でも、バー内では正規の料金で遊ぶことができます。
また、マネージャーやスタッフの真面目な姿勢に大変好感が持てますし、旅行者でも安心して楽しむことができます。
このような理由からも、マニラのマカティエリア、ブルゴス通りに来た際には立ち寄って頂きたいゴーゴーバーです。
ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」の場所
フィリピン マニラの夜遊びスポットとして、「マカティエリア」の他に、KTVの多い「マラテエリア」、エドサコンプレックスのある「パサイエリア」などが有名です。
[参考記事]
【夜遊び】絶対に訪れたいゴーゴーバー、「エドサコンプレックス」 2019年最新
[マニラの夜遊びエリアマップ]
また、マカティの夜遊びエリアは大きく二つに分かれ、KTVの多いエリアとゴーゴーバーが多いエリアがあります。
このゴーゴーバーの多いエリアが「ブルゴス通り」と言われる場所です。
[マカティの夜遊びスポット]
ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」の場所は、マニラのマカティエリアにある「ブルゴス通り」付近にあります。
ゴーゴーバー「コジャックス Kojax (2F) / XOXO(1F)」アクセス
Adress:1210, 5 Badajos, Makati, 1210 Kalakhang Maynila
ブルゴス通りにはたくさんのゴーゴーバーがあり、夜遊びを楽しむ人々で大変賑わうところです。
「Kojax / XOXO」はメイン通りから少し路地に入ったところにあります。
[ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」の店舗前の様子]
ブルゴスのメイン通りから30mほど入ったところなので、夜間は薄暗い雰囲気で、人通りも少なくなります。繁華街のド真ん中ですのでそこまで不安になる必要はありませんが、身辺の用心はしっかりとお願いします。
また、ブルゴス通りには「Kojax / XOXO」以外にも多数のゴーゴーバーがあります。
料金システム&利用の流れ
ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」の料金システムは、基本的には他のゴーゴーバーと同じです。入店して飲食するだけの場合は、その料金だけ支払います。
[Kojax / XOXO の料金システム]
ドリンク:150ペソ~
レディースドリンク:300ペソ(指名料込)
バーファイン:目安3,000ペソ
女性と店外デートすることを『バーファイン Barfine』と言います。これは店内で支払い、デート後に改めて女性にチップを渡します。
チップの金額はデートの内容次第です。女性に直接聞き、相談することもできます。
なお、追加チップとして『女性の交通費』を要求されることがあるので、それも含めて事前に確認しておいた方が良いでしょう。
[ゴーゴーバー利用の流れ]
①空いているテーブルに座る。
②自分のドリンクをオーダーする。
③店内で気に入った女性を指名する。
(特に好みの女性が居なければ、ここで店を出てもOK)
④レディースドリンクをオーダーする。
⑤女性と話をして意気投合したら、店外デートを誘ってみる。
⑥バー店内で飲食代と『バーファイン料』を支払う。
⑦女性とデートが終わったら、女性にチップを支払う。
店外デート = バーファイン料 + 女性へのチップ
※チップを含めた料金を店内で支払う場合があります。後にチップの二重支払いとならないよう、ゴーゴーバーのスタッフによく確認してください。
ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」での体験記
以下、筆者の「Kojax / XOXO」での体験記です。初めて訪れる方へ、参考にどうぞ。
[ゴーゴーバー体験記にはかなり下品な内容が含まれています。下品な話題が苦手な方は閲覧をお控えください。『いやいや、この記事開いている時点でゲスだぜ!』と言う方のみどうぞ。]
マカティのブルゴスにて
この日、私はケンさんとマカティのKTVで飲んでいた。
もちろん二人とも指名子には振られ、いつものように結果は惨敗である。
(この体験記はオノケンブログ、レンジブログとは別ストーリーです)
[ブルゴス通り KTV「Premier 順子」前にて]
日付が変わろうとしていた頃にKTVを出て、これからどうしようかと二人で相談していた。
私「いやー、飲んだね。もう目見えないわ」
オノケン「結構飲みましたね。僕ももう目見えないです」
私「目見えてないけど、一軒くらいゴーゴーに入ってみる?」
オノケン「おっ、いいですね! 今から死ぬほどゲスい目に入れ替えます」
ーー私達はブルゴス通りをブラブラ歩きながら、近くのゴーゴーバーに入って行った。
そして結局一軒では満足できず、何軒かに入り店内や女性の様子を探る。
この日、平日の夜ともあって、どこのゴーゴーバーも客は少なかった。小雨が降っていたからだろうか。
ブルゴス通り自体にあまり活気が無く、街ももう眠ろうとしているようだった。
私「……何処もパッとしないね」
オノケン「そうですね。あそこはどうです? コジャックス」
私「そうだね。やっぱりあそこが良いかなぁ」
私達はゴーゴーバー「Kojax / XOXO」へ向かった。
ゴーゴーバーに入店
[1階のXOXO 入口]
入店すると、中はたくさんの客と女性たちで賑わっていた。
外の静寂は何だったのだろうか。このゴーゴーバー内だけが異空間のように華やかだった。
私「多いね!」
オノケン「平日なのに。前のテーブルしか空いてないですね」
会議室に遅れて入った時のように、後ろのソファ席には人がいっぱいで前方のテーブル席だけが空いていた。
私達はちょっと恥ずかしいなと思いながら、ステージ目の前の円卓テーブルに座った。
店内を見渡すと、ステージ上には20名ほどの女性。右手のトイレ前には別に10名ほどが待機。客席側にはそれぞれのテーブルに女性が2,3名ずつ付いていた。
どの女性もスタイルが良く、若い。ランジェリー衣装も手伝い、魅力的に見える。
店内、美しい女性たちのセクシーな姿に、男たちのスケベ心はMAXだった。
超美尻のフィリピーナ
ーー私「とりあえずビールで良いかな?」
オノケン「僕はロックで」
私「おっ、ケンさん。行くねぇ」
オノケン「……レンジさん、見てください。あのケツ、輝いてますよ!」
私「どれ? ……はうあっ!!」
ステージのすぐ下、女性がしゃがんでいた。
特にそのケツ。小ぶりながらあまりにも美しい曲線美。ケツの理想形だった。
一つのケツが店内でミラーボールのごとく輝きを放っている。
見事である。正月に飾りたいほど見事である。
プリンッと上がった口角(ケツにもある)、照明を跳ね返す肌の張りと繊細な筋肉、無駄の無い上質な脂肪が纏っており、かつそれらを増幅強調させる攻めたTバック。
ケツパートの全てが心地よく調和、感動を覚えるほど共鳴している。
ケツオーケストラだ。
第九が聞こえてくる。
あっぱれ。
細身にもかかわらず高密度だと見ただけでわかる。ギュッと甘く健康的な果汁が詰まっているようだ。
稀に見る極上のケツ。
絞りたい、叩きたい、突きたい。
私もケンさんも一時停止を押されたように、その後ろ姿を凝視していた。
芸術品のようなケツをゴーゴーバーで見つけ、釘付けだった。
オノケン「ヤバいですね。僕、今後、ケツフェチ宣言出しても良いですかね」
私「なんてピーチ……。シリコンで模って量産したい」
オノケン「そのオナホ、間違いなく売れますね」
私「あっ、こっち向いた。あれっ、顔面とおっぱいはそうでもないなぁ」
オノケン「いやいや、あのケツだけで十分でしょ。三日は飯食えますよ」
私「確かにあのケツは良いなぁ。ケツオブザイヤーだな。顔面をグリグリされたい」
オノケン「ケツオブザライフですよ。今まで見た中で最高クラスです」
私「うん、手叩いて拝むレベルだなぁ」
オノケン「多少の臭さも吹き飛ぶほどの美尻ですね」
私「いや、むしろ臭い方がさらに興奮するかも」
オノケン「そこはシャワー浴びてきてもらいましょうよ」
その女性は前こそ向けば普通のフィリピーナだったが、後ろ姿がとにかく美しかった。
私もケンさんもヨダレを垂らしていただろう。彼女のケツに夢中だった。
日本人にも人気
ーーしばらくして、目が落ち着いてきた頃。
スーツ姿の日本人男性グループが新たに入店してきた。内一人は常連のようで、他の男性たちをガイドしている。
皆、店内の女性に興奮している様子。「この空間、ヤバいでしょ!」と日本語で盛り上がっていた。
そして、上司らしき年輩の男性が女性を指名した。
あの超美尻娘だった。
オノケン「……わかってますね」
私「……わかってるね」
その後、私達はこれでもかと女性たちの下着姿を目に焼き付けて、店を出た。
ーーブルゴス通りを再び歩きながら、マラテへのタクシーを掴まえた。
私達は煩悩に支配され、性のゲージはフルだった。
オノケン「今なら超必使えますね」
私「使えるね。俺の場合、『超マニラ夢精 ~ 終わらない思春期 ~ 』だけど」
オノケン「それ自分が大ダメージでしょ」
ブルゴス周辺おすすめホテル
以下、マカティ ブルゴス通りでの夜遊び滞在におすすめのホテルを紹介します。
「マカティ パレス ホテル Makati Palace Hotel 」
ブルゴス通りの中心に位置しています。立地、コストパフォーマンス、サービス、どれも良し。総合的評価はこの界隈では最もおすすめのホテルです。
「1898 ホテル コロニア エン ラス フィリピナス 1898 Hotel Colonia En Las Filipinas 」
こちらもブルゴス通りに面しており、立地は抜群です。ミドルクラスのホテルで、清潔感、サービス良しですが、一泊料金は高め。日により価格が変動しているので、安めの値段設定の時はこちらをおすすめします。
「Y2 レジデンス ホテル マネージド バイ HII (Y2 Residence Hotel Managed by HII) 」
とても清潔で高層階の部屋からは、同地域でタワーコンドを所有又はレントしている気分が味わえます。ブルゴス通りからは少し離れていますが、ホテルのグレードを考えると、価格帯はリーズナブルですね!
以上、【夜遊び】マニラの人気ゴーゴーバー「Kojax / XOXO」 に関する記事でした。
この記事でちょっとムラムラ…笑
それにしても30過ぎて夢精するなんて凄過ぎ!
次回は久しぶりにブルゴスに逝ってまいります(笑