夜遊び フィリピン ゴーゴーバー

 

皆さんこんにちは!

トピックライター、クレマニ愛の戦士のダイスケです!

前回、LAカフェ初体験のお話をさせていただきました。時は、今から10年以上前の話です。

[前回記事]
【夜遊び】フィリピン マニラ LAカフェ初体験物語

悪友で夜遊び師匠であるタカシのガイドもあり、その時は無事に夜遊びデビューを果たしました。

正直ハマりました!

それ以来、フィリピン マニラの夜遊びにハマってしまったのです。

 

そして今回は、フィリピンのゴーゴーバーへ初めて行った時、エドサコンプレックスについてのお話をさせていただきます!

 

【夜遊び】フィリピン マニラのゴーゴーバー初体験記

 

 

マニラの有名ゴーゴーバー

初めてLAカフェへ遊びに行った以降、次の週末が待ち遠しくて待ち遠しくて。首と鼻の下をこれでもかってくらい伸ばして平日を過ごしました。

もちろん、フィリピン留学中の身であるため、普段は爆裂英語勉強中です。

そしてある日、タカシとヨウヘイと学校の近くのセブンイレブンでミーティングをしていました。

 

タカシ「ダイスケー、今週末も行くやろ?」

私「師匠! イキまくり!」

ヨウヘイ「行くっす!」

タカシ「次はまた違うトコ行こか」

私「と、言いますと?」

タカシ「エドコンってとこやねん」

私「エドコン? コンクリート会社?」

ヨウヘイ「ダイスケさん、そんなわけないっしょ。コンクリ詰めでマニラ湾に沈められますよ」

私「いや知らんし。どこやねん?」

タカシ「エドサコンプレックスっちゅー店名の、ゴーゴーバーや」

ヨウヘイ「ゴーゴーバーっすね!」

私「あー! ゴーゴーバー! 前に言ってたやつか! タカシの本で読んだわ! メッチャ行きたい!」

 

実は以前、タカシの愛読書であるGダイアリー(G-DIARY)というタイの風俗情報誌的な本を借りて、ゴーゴーバーの存在は知っていました。

(留学するのになんちゅー本を持って来てるのかというツッコミはもちろん入れておいた。)

 

マニラの人気ゴーゴーバー
「エドサコンプレックス Edsa Complex」
フィリピン 夜遊び ゴーゴーバー マニラ
[外観は近年改装済み]

【アクセス】

 

タカシはもちろん何度もエドコンに行っており、仲良くなった女の子とMOAでデートなどもしたらしい。羨ましい。

タカシ「そやそや、エロが渦巻く店や」

私「ついにゴーゴーバーにも行けるのか〜。早くもドキドキだわ」

ヨウヘイ「しかも、エドコンの女の子達メッチャメチャ可愛いっすよね」

タカシ「LAより可愛いな。あっちの方がプロというか、ビジネスやしな」

私「そんなに可愛いの? ますます楽しみだ」

タカシ「まあそんな期待せんとけよ、期待値上げ過ぎると感動も少なくなるから」

 

と言った感じで、私のゴーゴーバー初体験の予定が決まりました。

目指すはデビュー戦初ゴール!

 

「平日は女の子とコミニュケーションを取るために英語学習に集中しよう!」と思えど、LAカフェやエドコンの事が気になり、正直あまり授業に集中できない日もあり。

早くもレッスンに影響を及ぼすほど ERO LIFEに片足をどっぷり突っ込んでしまった感がありました。

 

 

初めてのゴーゴーバー体験記

 

そして週末。

まずはLAカフェに寄って、それからエドコンに行こうということに。

17:00に学校を出て、18:30頃にLA到着。

まだ早い時間だったので前回来た時よりは人は少ない模様。

 

タカシ「まだ流石に少ないな」

ヨウヘイ「そうっすね、可愛い子もいないっすね」

ひとまず店内を軽く徘徊するが、まだその時間はめぼしい子はいなかった。

 

結局、近場の日本料理屋で腹ごしらえをして、エドコンに向かおうという話になった。

タカシの提案でエドコンのオープンは19時からだが、19時に行ってもあまり人はいないので、20時頃に着くように移動することに。

LAカフェからタクシーでは20-30分掛るので、ご飯を食べて19時過ぎに出発した。

渋滞はなく、ロハスブルーバードをスムーズに南下してエドコンに到着。

フィリピン 夜遊び マニラ ゴーゴーバー
[近年の写真。以前はアラビアンな雰囲気の外観だった]

 

私「なんですかこの神々しい? 怪しいネオンは!? ただならぬオーラを醸し出してる!」

タカシ「ここがエドコンやねん」

ヨウヘイ「エロのコンプレックス、正にエロエロデパートマニラ本店、エロ複合施設っス!」

私「すげえ気だ…オラ、ワクワクすっぞ!」

ヨウヘイ「ギニュー特戦隊クラスがゴロゴロいますからね! エロのパワースポットです!」

早くもエロ戦闘力が上がるのを感じる。

 

まるで最長老様に潜在能力を上げてもらっている感じだった。

 

エドサコンプレックスに入店

エドコンに入る前にはしっかりとボディーチェックがあった。

飲み物やカメラを没収された。エドコンは店内撮影禁止(今はスマホで撮影してる人もいるが)。

 

店内には何店舗かゴーゴーバーがあった。当時の方が店舗数は1,2軒多かった。

[現在のエドサコンプレックス内の店舗]
CASINO
PITSTOP
SPACE GIRLS
FIRE HOUSE
BULLETS & ARROW
COTTON CLUB
SAMBA

[参考記事]
【夜遊び】絶対に訪れたいゴーゴーバー、「エドサコンプレックス」 2019年最新

 

まずはエドコンの入口に一番近いCASINOへ。

タカシに連れられて、一店舗ずつ覗いて見てを繰り返すことにした。

店舗に入ると、女の子とママが寄ってきて「座れ座れ」と猛プッシュ。フィリピン版熱烈歓迎モードだ。

初ゴーゴーバーの私はやはりそれにビビる。

タカシを見ると、楽しそうにママと話したり、女の子にタッチしたりと上級者技を駆使し自然にお触りを楽しんでいるではないか。彼の経験値の高さがうかがい知れる。

ヨウヘイもどさくさに紛れてお女の子とハグしたり、胸をマッサージしたり。羨ましい。

 

続いて、CASINOを出て他のお店、PITSTOP、SPACE GIRLS、FIRE HOUSE、BULLETS ARROW、COTTON CLUB、SAMBAと、順番に周る。

女性それぞれのレベルチェック身体検査を行う。

例によってタカシとヨウヘイは女の子にお触りを繰り返し、私も後半はフリーハグ、フリータッチシステムを覚えて実践した。

正直、これだけでも私は楽しめた。

タカシの効率的なフォローのおかげで、どうやらレベルは7くらいまで上がったようだ。

 

 

入店するゴーゴーバーを決定

 

タカシ「どや? どっか良い店あったか? 可愛い子おったか?」

私「いやーレベル高いな。メッチャ迷う。ギニュー特戦隊クラスでやべーわ」

ヨウヘイ「可愛いっすよね〜」

タカシ「で、どこ行く?」

私「ここのCASINOか奥の店だな〜」

ヨウヘイ「俺はCASINOが良いっス!」

タカシ「じゃ、CASINO行こか〜」

と言うことでエドコン入口に一番近いCASINOに潜入。

私個人の意見では、この日はここが一番可愛い子が多かった気がする。

CASINOに入りテーブルに着く。ドリンクをオーダーして皆で乾杯。

 

さて次は、どの子を選ぶか。

 

ステージ上では20名ほどの女の子が立っている。

 

数名は笑顔で手を振ってくる。数名は気だるそうに立っている。

 

落ち着いて見ると、いろんな子がいるんだなとしっかりと考えることができた。

 

タカシ「さて、どの子を選ぶ?俺はもう決まってんで」

私「もう決まってるんかい! 早いな」

タカシ「前一緒に遊んだ子がおんねん」

ヨウヘイ「さすがタカシさんっすね!」

タカシ「選ぶんなら最初は愛嬌良い子が良いで。まずは笑顔でノリが良さそうな子を選ぶことやな」

私「ふむ。ノリが良さそうな子か。」

ヨウヘイ「俺はもう決めたっス! あのパイオツカイデーでスマイルの子っス!」

タカシ「お〜良さそうやん」

私「俺はあの子だな、美人なスラッとした子、私のスカウターで一番数値が高い」

タカシ「ほな呼ぼかー」

 

皆指名が決まり、ママに伝える。

 

自分が指名した子をママが手招きすると、指名子ちゃんが嬉しそうにスマイル。それだけでこっちも嬉しくなりドキドキエロエロが止らない。

 

指名子「ハジメマシテー ナマエワ ナンデスカ?ワタシワ アン デス」

私「Hi, Anne. I’m Daisuke」

 

アンの戦闘力は18000を記録。


[アン似顔絵]
美人力:☆☆☆☆☆
OPI:☆☆☆☆ 84cm, Dカップ
スリム力:☆☆☆☆
ERO:☆☆☆☆
乗馬力:☆☆☆☆
(ダイスケスカウター調べ)

 

席に着いてからは、「何処からきたのか」、「何歳なのか」、「バケーションか」などの話でコミニュケーション。話している間はお互い手をずっと繋いでタッチコミニュケーション。

早速女の子がドリンクを頼んで来る。もちろんOKなのだが、その時に師匠のタカシが、

タカシ「ドリンク頼むんやったらダイスケにキスしなアカンよ」

とアンに切り込む。

するとアンはちょっと照れながらも俺にキッス!

展開早くて焦る私。

でもナイスパスタカシ。

アンもノリノリで、初めてエドコンに来たことを話すとエドコンのルールやら変な女の子には気をつけろなどのアドバイスをしてくる。

しかもドリンクを頼んだ後は私の手を太ももで挟んだり、キスをしてきたり体をタッチして来たり攻撃の手を緩めない。

タッチコミニュケーションのギアが上がる。

すでに俺の股間はすで元気玉50%。

この愚息の暴走モードを何とかしないと、直ぐに店外デートに誘いそうな私の心。もっと他のお店も見たい心とのバトルが始まる。

しかしアンもノリが良くて、ボディタッチし放題。そして、ソファに座ってる俺の上に乗って来て、騎乗位のように腰をシェイク。アンも暴走モードか?

私の愚息は普通に自立した。

 

私「タカシ、次はどうする?」

タカシ「どうしよか?他の店も見てみるか?」

ヨウヘイ「他の店も入りたいすっ!」

私「相変わらずイケイケだな」

 

アンと店外デートをしたかったが、特攻隊長のヨウヘイのイケイケモードもあったので、ひとまずお店を出ることに。

アンには本当は一緒にデートしたいけど、他のお店も見て来るねと言ったら悲しいかをする。

アン「ナンデー ココデイイ デートスル イッショ」

と言われるが、何事も経験だ。新規視察は常に必要なのでいきなりここで決めることはせずに、他社の視察に行くことに。




店内を巡り女の子を探す

 

次に入ったお店はSPACE GIRL。FIRE HOUSEの横のお店。ここもスラッとした子が多かった印象。

日本語が上手なママが説明。席についてまた女の子を呼ぶことに。

ここもステージに女の子が立ってお客待ち。

この時私が選んだのはお店の前で呼び込みをしていたデインという女の子。日本に1年行っていたとのことで少し日本語が喋れた。

デインの戦闘力は10000を記録。


[デイン似顔絵]
日本語力:☆☆☆☆
OPI:☆☆☆ 82cm, Cカップ
ERO:☆☆☆
(ダイスケスカウター調べ)

私も2件目ということもあり、要領がわかっていた。ここではタカシ、ヨウヘイと共に最初から女の子とボディートークを試みる。

ドリンクも既にあげているので女の子達もノリが良い。

タッチコミニュケーションをしながらも会話を楽しむ。

デインは以前日本人の彼氏がいたと。駐在の日本人男性で、半年ほど付き合ってその彼は日本に帰りそのままブレイクアップしたそうで。その彼氏も優しい人で浮気もせず(真偽はわからないが)真面目に付き合っていた模様。

別れた時は寂しかったが状況を理解しており今は特になんとも思っていないらしい。

そんな話を聞くと、ちょっと切なくなった。

 

ドリンクも少なくなってくると、女の子から店外デートの要望が始まった。

デイン「イッショ二 デートスル。ゴールキメタイ」

私「Wait wait. I have to think about it. (待て待て、ちょっと考えなアカン)」

デイン「ナンデー イイジャン イッショニ デートスル。サミシイ」

私「I have to talk about it with my friends. (ちょいと友達と相談せないかん)」

焦る気持ちもあったが、私はタカシに今日はどうするのか相談した。

タカシ「どうしようかな。 It’s up to you (お前次第)やで」

ヨウヘイ「僕は何でも良いです! この子とデートでも他行くのもOKっす!」

センタリングはしっかりと上げられている。

 

ここでの選択肢は大きく分けて4つだ。

① そのままデインとデートでゴール
② CASINOに戻りアンとデートでゴール
③ 他社に行き新規視察を継続
④ LAカフェに戻り新たな対戦相手を探す

 

まだまだ土曜日の21時、夜はまだまだこれから。
ここでゴールを決めるには早い。

と言うことで次の新規視察へ。

 

デイン「ナンデダヨ オマエ パロパロカ」

と女の子から有難いお言葉を頂きSPACE GIRLは終了。

 

続いて入ったお店はお隣のFIRE HOUSE。

でもなんかイマイチ。CASINOのアンに敵う子はいないかなと思い、すぐに次のお店へ。

 

デート相手決定

続いてBULLETTS ARROW。

ここは照明がしっかりとステージを照らして女の子の顔が見やすい。

しかもホールの女の子達もオフェンシブにグイグイ来る。なんだかエロい子達が多い。

抱きついて来た一番グイグイ来てた小柄な女の子を指名。スカウターの戦闘力は12000を記録。グイグイ時は20000まで上昇。


オフェンス力:☆☆☆☆☆
ロリ力:☆☆☆☆☆
OPI:☆☆ 79cm, B カップ
スリム力:☆☆☆☆
ERO:☆☆☆☆☆

 

入店時からスッポンディフェンスならぬスッポンオフェンスのようにマンマークでグイグイ来ていて私の愚息はもう既に心踊っていた。

ヨウヘイ「このお店はノリが良いっすね!」

私「グイグイ来るね」

タカシ「今日はここが一番エロいお店やなー」

私「いつもこうなの?」

タカシ「そんな事ないで。日によってノリが違う。こっちが初心者やツーリストだと女の子もグイグイ行きがちだけどな。やっぱ売上欲しいやろうし。慣れてなかったら舞い上がってデートにも行くって日本人は言いがちやろうし」

私「確かに。年配の方々なんかは嬉しいだろうし、サクッと決めそうだね」

事実、他のお店にいた40−50代の観光者らしきナイスミドルな日本人の方々は何名かデートに行くのを見ていた。

ヨウヘイ「やはりエロに国境はありません! エドコンに来たら先輩も後輩もありません! NO ERO BORDER、NO SEMPAIっス!」

私「言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ」

タカシ「旅行者は海外、バカンス気分で財布の紐も緩くなりがちやしな。資本主義スタイルでサクッとデートに持ち込む人たちが多いやん?」

私「うんうん」

タカシ「そしたらやっぱり先輩後輩っちゅーか、お金あるか無いかはでかいよな」

私「やはりお金の力はある程度必要か。これは俺も英語ももっと勉強して外資系に就職して稼ぎまくってやる!」

ヨウヘイ「そしてフィリピン勤務、駐在が良いっすね!」

私「それ良いよなー」

 

女の子達にもドリンクをあげて、身辺調査ではなく身体チェックもしっかり。

指名した子はジョナリンという名前で、20歳。しかも細い。そして身長が150cm以下と小さい。初めてのタイプ、しかもノリが良くてエロい。

ちょっとロリ心に火がついた。

もちろん私の愚息は暴走モード。

しかし私は碇シンジモード発動。

 

私「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」

 

ここで決心した。

今回は他に逃げずジョナリンにデートと試合を申し込み。

時間も22時くらいで夜も更けつつあった。

 

タカシは指名の巨乳ちゃん、ヨウヘイも巨乳ちゃんをデートに誘い出した。

 

支度金を払い、私服に着替えて来るのを待つ。

この時間のワクワクが堪らない。

 

彼女の用意が完了したようだ。私服、これがまた可愛い。水着ではない普通さ。「普通力マジック」が発動。

しかも身長低くて萌えて胸がときめいちゃう。

 

少し心配なのは、お店を出る時に他のお店の女の子達に見られること。

デインにも見られたし、CASINOの前ではタイミング悪くアンがお店の入り口に立っており怒った表情を見せる。

「ごめんねー」と思い腰を低くスルー。

エドコンを出て近くの試合場まで移動。タクシーは2台で100ペソづつ。

ジョナリンはなかなかの選手で、2ゴール決めることができた。

 

ゴーゴーバー体験談余談

今回のゴーゴーバー体験談。このときはLAカフェを経験してからエドコンを経験しました。

ゴーゴーバーでは、女の子が水着やランジェリー姿でステージや店内をウロウロしています。女性とのコミュニケーションやお触りもほぼ自由。ドリンクをごちそうするのは、こちらの気分次第です。デートについては、お店としてシステムとして成り立っており、男性側にとっては安心して楽しめます。

特に、エドサコンプレックスはマニラで最大のゴーゴーバーであり、常に在籍女性は100名以上。LAカフェで女性を探すことを考えれば、タイプの女性に出会う確率はずっと高いでしょう。

そして、重要なのは女性のノリがどれだけ良いかだと思います。見た目に騙されて、残念なデートになることも良くあります。よくコミュニケーションを取ってから女性を指名するようにした方が良いでしょう。

また、KTVでもあるあるですが、呼んで近くで良く見たらあんまり可愛くないと言うのも時々あります。店内ステージは照明強めなので注意してください。経験値が上がれば無心でチェンジもできます。

お店では病気のチェック(毎週&デート直後)もしているので、LAカフェよりも安全な夜遊びができるかと思います。

 

一点、コストが高いこと。

現在の相場はショートで4000-5000、ロングで7000-8000くらい。飲み物代別。

 

 

マニラ周辺のおすすめホテル

エドサコンプレックス近くのおすすめホテル

「ヘリテージホテル」

上記、ヘリテージホテルは、パサイの夜遊びには一番の立地にあります。価格帯は高めですが、マニラのホテルとして総合的な満足度も高くおすすめホテルです。
「ヘリテージホテル」を予約する

 

LAカフェ近くのおすすめホテル
「ヴィーブホテル」

コストパフォーマンスに優れたホテル。LAカフェに徒歩で1分ほどと近く、おすすめ両替商シェーナ Sheena とはすぐ隣ですので、立地も良好です。目の前にはセブンイレブンもあります。
「ヴィーブホテル」を予約する

 

以上、【夜遊び】フィリピン マニラのゴーゴーバー初体験記に関する記事でした。

 

ブログランキングリンク-ボトム
ブログランキングのトップを目指しています。
応援よろしくお願いしますm(_ _)m

 

 

 

スピンオフ小説『クレイジーマニラ』電子書籍、単行本出版決定!Amazonで販売中↓ フィリピン 小説 マニラ

 

クレマニ前の記事マカティの人気KTV真珠の森へ。偶然に見つけてしまった衝撃の光景
クレマニ次の記事【夜遊び】マニラのニューハーフバー「新男88」の紹介 2019年最新
トピックス前の記事
トピックス次の記事

 

ダイスケ
ダイスケはマニラで働く30代日本人。10年前から居住している。きっかけは友人から世界旅行の経験を聞き、フィリピン留学を決意してから。駐在者ならではのリアルな経験をアップします。クレマニのゲス担当。

コメントを書く

Please enter your comment!
Please enter your name here