超美人フィリピーナ

 

 [ウメブログ 前回のあらすじ]

クレマニのホレ担当ウメ。現在50代後半。約30年前からフィリピンへ通う超ベテラン。
ウメさんの息子さんは、ウメさん以上!? クレイジーマニラの『クレイジーさ』を軽く更新!?
【ウメブログ11】 実の息子がマニラの置屋にハマる!? 親子で夜遊び

 

クレイジーマニラの記事は、実際の旅行や取材を元に記述しています。小説風のストーリ仕立てで記述していますので、過去の記事を参照頂けると話の内容が理解しやすいかと思います。また、登場人物の名前等は仮名を用いているところがあります。

 

※クレイジーマニラでは、オノケンブログ、レンジブログ、ポットブログの三つのブログがメインコンテンツでした。そして、この度新たに『ウメブログ』の新連載がスタートしました。

 

 

ウメブログは約30年前のストーリーから展開しています。

 

前回は、ウメさんの長男『タカ』さんに関するエピソード。

一話にして、もはや都市伝説レベル。

タカさんは、父親のウメさん以上のポテンシャルを当時から発揮していたようです。

……しかし、

やはり父親はさらに強し!!

 

それでは、ウメブログ12(第一章第10話)をスタートさせていただきます。

 

 

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【ウメブログ12】携帯電話登場、美人フィリピーナへ仕送りスタート⁉︎

 

 

ーー時は1993年。

今から27年前だ。

いよいよ登場する。

そう携帯電話である。

それまでもあったのだが、なんせデカい。

女性芸人がギャグで使うサイズの携帯電話だ。

 

フィリピン 携帯電話

 

この頃、IDO(AUの前身)から『ミニモ』という名前で小型化された携帯電話が発売された。

しかし高い、めちゃくちゃ高い。

リースのみで契約時に15万、通話代も高い。仕事でも使っていたのだが、月10万円を超える使用料を払っていた。

 

ーーしかし、小型携帯電話の出現で、マニラのフィリピーナとの連絡が飛躍的に楽になった。

それまでは日常的に連絡を取り合う事が出来なかったが、それも解決。

携帯電話のおかげで、私のフィリピンライフにさらに拍車がかかるのである。

 

当初は普通に現地からコレクトコールで電話を受けていた。

そして、フィリピンで出会った子やまた会い子などに携帯番号を配っていたら、とんでもない事になった。

ただでさえコレクトコールはこちらから掛けるよりも高価。

調子に乗っていたら、とんでもない金額の請求が来た。

その請求を見て嫁が叫んだ。

 

「てめぇは宇宙にでも電話を掛けたのか!?」

 

ぶっふぇ!!

顔面から汁が溢れ出てくる。

 

国際電話費用にビビる日本人

 

ろろろろろ、

ろくじゅうまん!?

 

ーーしかし、そんな事ではめげないのである。

私はフィリピンから電話を受けると、すぐにコールバックすることを告げ、公衆電話に走る。

そしてそこからテレホンカードで電話を掛ける。

この方法だと、かなり国際電話代は少なくなった。

 

もちろん、フィリピンはまだ携帯が無い。

彼女らの家の電話に掛けるので、この方法しか連絡は付かなかった。

だがこれのおかげでフィリピンに行く前にアポが取れて、現地で会う事が容易くなった。

 

フィリピンに国際電話を公衆電話からする日本人男性

 

 

ーーそしてある日、仲良しのバクラ(オカマさん)のジミーから連絡があった時。

「友達の事で相談がしたい、次にいつ来る?」

と。

どうやら、彼の友人が日本へ働きに行きたいが色々問題があるらしい。

翌月に行こうと思っていたが、2週間早めて行く事にした。

 

ーーそういえば、この頃の飛行機の中は結構滑稽であった。

 

今では仕事で行く人や旅行者、外国人など色んな人が乗っているが、

当時は、エロいオッサンのみ。

一目で、『フィリピーナに会いに行くって判るような恰好』をしたオッサン達しか乗っていなかった。私も含めてだが。

至って簡単な服装、スラックスに革ベルト、開襟シャツにセカンドバック。

一目で判る。

そしてベルトコンベアには、大量のシーフードヌードルが流れていく。

 

マニラ空港 荷物受け取り ベルトコンベア
[マニラ空港 イメージ]

 

フィリピンに着いて、空港の空調が効いた建物から出た瞬間。

ムッと来る熱気と、周囲の雑踏が好きだ。

この頃はその瞬間に『帰ってきたー』と実感が湧いてきた。

 

早速、常宿のダイヤモンドホテルに向かう。

 

夕方17時頃に、ジミーが友達を連れてくる約束をしていた。

その前に腹ごしらえ、着いたらすぐに買いに行く。

そう Andok’s。

これとサンミゲロ・ピールセンを呑まないとフィリピンに来た実感が湧かないほど好きである。

 

ーーそして待ち合わせの時間。ホテルのカフェスペースにて。

ジミーが手を振りながらやって来た。

 

ダイアモンドホテル 室内写真
[ダイアモンドホテル カフェスペース]

 

「元気? クーヤ、やるか?」

ジミーがいつもの挨拶をしてくる。

んん?

おいおいおい……

しかし、そんなことより、彼が連れてきた友達の方に目が行く。

 

ものすごい美形。彼が連れてきた友達の美人さは半端じゃない。

めちゃくちゃ美人だった。

 

ここで私は考えた。

『彼女を日本に行かせないで、俺のものにする方法は無いものか』と。

 

ーー連れて来た超絶美人の名前はシンディ。れっきとした『女性』だ。バクラではない。

 

カフェスペースにて、しばらく彼女の話を聞いた。

 

内容としては、

「父が病気になり働けない、生活費を捻出するのに私が日本で働くしかない」

「働きに行けないと妹を身売りするしかない」

と。

まぁよくある話だ。

 

……ただよくある話じゃ無いのは、その話をするシンディが超絶美人だという事。

 

超美人フィリピーナ
[シンディの似顔絵]

 

当時のプロモーター契約はいい加減で、タレントが持参金を持っていかないと日本に行けないなんて話も聞いた事がある。

レッスン費や飛行機代なども含んでいただろうが、そのお金を親族たちから出してもらい、日本で働いて返していく。

貸す側も投資みたいなもので、それなりに元金が必要だ。

 

そこでシンディの相談は、

「そのお金を出してもらえる親族も無く、日本に知り合いも無いので良いプロモーターか日本での受け入れ先を紹介して貰いたい」

という事だった。

 

ここで私にゲス神様が降臨する。

 

彼女に、

「日本に行くとお店に体を強要される。人権など無く、給与も満足に得られないよ」

など、いろいろ辛い事があるとネガティブな事を吹き込む。

しかし実際、そういう店も在った。特に温泉街とかの店はそういう傾向があった。

 

彼女はこの時21歳で、父親の病気で大学を辞めたという。

なるほど。

救いたい。

 

ーー私はジミーに「シンディの事は私が何とかするから」と安心させて帰らせた。

 

そして、シンディに、

「私の恋人になりなさい。そうすれば毎月サポートするから。あなたが日本に行って働く必要は無い」

と説明した。

 

シンディはしばらく考えた後、小さくうなづいた。

 

ーーそして、ゲス神は神事に移る。

 

「詳しい話をしよう」

と持ち掛け、彼女を部屋に招き入れた。

 

ダイアモンドホテル 室内写真
[ダイアモンドホテルの部屋]

 

ーー彼女をそっと抱き寄せキスをする。

 

するとシンディは小刻みに震えていた。

あっ、この子は……。

しかし、それに私のムラムラは燃え上がり、テンションがさらに上がる。

むふおっ!! たまらん!!

 

しかし、いくらゲス神が降臨しようとも、逆に『この子を大切にしてあげなければいけない』と深く思った。

 

大切にしよう。

 

そんな鬼畜なことは出来ない。

 

彼女をそっと抱きしめ直し……

 

大切に愛撫し、大切に挿入した。

 

結局、やる事はしっかりとやる私であった。

 


[夕刻のマニラ湾、ロハス通り]

 

ーーその後、ジミーと合流。

「クーヤ、ありがとう!」

と言われる。

心の中で、

『こちらこそありがとう、ご馳走様です』

とお礼を申し上げた。

 

こうして、私の『初の毎月仕送り』が始まる事になるのだが……。

今まで一体幾らの送金をフィリピンにした事であろう、その第一歩であった。

 

ーーちなみに、この頃の送金方法について。

日本に送金の業者が居て、その業者に手数料を含むお金を振り込むと、その日のうちにフィリピンで家までお金を届けてくれるというものだった。

 




 

ーーここで私の友人や後輩達に『仕送りッターズ』がいるので、そのクリンナップを紹介したい。

 

『三番センター 伊藤君』

伊藤君は日本でフィリピンパブのフィリピーナにハマり、「次に日本に来て働けば、家族を助ける義務が終わる」と聞き、「そうしたら結婚しよう」と約束をして仕送りッターズになる。
しかし、毎月10万円を一年以上送金したが、彼女に会う事は二度と無かった。

 

『四番ファースト 斎藤君』

斎藤君もやはり日本でフィリピンパブにハマり、日本の家庭を捨て、フィリピーナと結婚をする為に渡比。
そして結婚ビザの発行を日本で待つ間、日本では新居と家財道具を一式揃えて、彼女が来るまで多額の仕送りを始める。しかし彼女が日本に来る事は無かったのである。

 

『五番ショート 高橋君』

高橋君はフィリピーナと結婚をして、日本で父親と嫁との3人で暮らし始める。当初から仕送りッターズのスタメンになるが、その負担を減らすべく嫁がフィリピンパブで働きだす。
しかし、この嫁、元々酒好きで酒癖が悪かった。しばらくすると酔いつぶれたことを理由に、家を空ける事もチラホラ。そのうちに家に帰らなくなり店の客と逃げてしまった。

 

……如何だろうか。

このような事例は決して珍しくはない。

日本人男性の仕送りも、程々にと考えさせられたのである。

 

ーーこうして我がファミリーになったシンディ。

この時点で私には、

・日本に日本人妻と子どもたち

・フィリピーナ愛人マリア

・学費をサポートしているカーラ

ここに加えてのシンディである。

 

私の中のゲス神は、一体何処へ向かうのだろうか。

 

 

[ウメブログ12 終わり]

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次話、ウメブログ13「ゲス神から天罰が下る」

 

 

オノケン
クレイジーマニラ ライター オノケン
ウメさん、お疲れ様です! 仕送りッターズのクリンナップが面白過ぎです。いや、あまりにも面白すぎてご本人達には申し訳ありませんが、やはり面白すぎです。

 

レンジ
クレイジーマニラ ライター レンジ
ウメさん、お疲れ様です! 「大切にする」の意味が全然違って草でした! でも、その後にちゃんと約束を守り、サポートしている点はグッドですね! 今後の展開が楽しみです!

 

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ウメ
ウメは元経営者で、30年前からフィリピンへ通う超ベテラン。早期リタイア、二度の離婚、ネトゲ廃人も経験。クレマニのホレ担当。とにかく人に惚れやすい。都合が悪くなると逃げる、姑息な手段を使うなどゲスな一面も。

16 コメント

  1. ウメサン 猛暑のなか お疲れ様です。
    そうですね 当時海外電話料金には 本当に驚かせわれましたね。
    昔JALのCAが「マニラへ行かれる方は 皆さん私達を 舐めるようにご覧になるが 帰りのエアーでは しゃぶしゃぶの肉のように ヘナヘナになっている」と言ってました。
    思わず「ナイス観察力!!! さすがお客様を よく見てる。でも やり過ぎで恥骨が痛いのまで 分からないだろう。」と 突っ込み入れそうになりました(^^;)))
    また チャンスを逃さないところは「さすが親父( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
    これからも 勉強させて頂きますm(__)m

    • ryokunさん
      お疲れ様です。
      この後、携帯をフィリピン人が持ち始めるとさらにコレクトコールが増えました。
      流石ですw そんなへなへなになるまでやるとは私の方こそ勉強させてもらいます^^
      当時 現地であまり口説いた記憶が無いんです。
      行きつけの店に行ってリクエストして何回か通っているといつの間にかって感じが凄く多かった気がします。
      明日からはまた日本の話になります。
      引き続きよろしくお願いします。

  2. 結局やるんかーい!爆笑🤣
    失礼しました🤣🤣🤣
    行動力も凄いですが資金繰りも凄い!
    私も大先輩を見習いそうしたいけどまぁ難しいです。大体ケチと言われます😅何がウメさんをそこまで突き動かすのか分かりませんが兎に角エロは偉大ですね笑。

    • かーわんさん
      いつもありがとうございます。
      当時は会社経営していたので結構遊び金はありました。
      只々ロールプレイングの様に口説き、やり、LV上げをしていたのだと思います。
      口説くためには嘘ばっかりついていました^^;

      引き続きよろしくお願いします。

  3. 確かにフィリピン行きの日本人はすぐわかる、短パンにスニーカー、セカンドバッグに金のアクセサリー、おまけに大声。
    同じ目的であろうタイ行きの人とは、なんでこんなに違うのだろうとよく空港で思いました。
    よく機内で、知らない人にフィリピンでの武勇伝を聞かせてもらいました。

    • Ninaさん
      こんばんわ。
      そうですね最近のフィリピンに数人で行く人ってそんな感じですね。
      しかも前回行った時の話をおっきな声で話して盛り上がっていますよね。
      私は基本一人で行きます。
      知人を連れて行ってハマってしまうと責任が取れないのでw

      引き続きよろしくお願いします。

  4. 打順の1,2番はウメさんと息子さんなんでしょうねw
    怖いほど打ちまくりそうな打線です。貢ぎ方が桁違いで私の知り合いでも表向きはそんな人はいませんwホントにマジで!😆

    ケータイがいよいよ出てきましたか。あれは武器になりましたよね。フィリピンでは93年頃だとアナログケータイの時代の終盤なんですね。そこから一挙にGSMシステムに流れていきノキア、エリクソン、シーメンス、ソニーなんかがケータイ端末をバンバン売り始めます。人気はノキアでしたね、当時。あの洗練されたフォルムやギミックにみんな飛びつきたがってましたから。ただ如何せん、高い!今でいうところのiPhoneですね(;^_^A

    それにしても大事に大事に1発やってしまうなんて、なんてゲスイんでしょう🤣ホントにもう、尊敬するしかないじゃないですか!ヾ(≧▽≦)ノ

    マニラでのオフ会ではぜひそこら辺を実地でレクチャーしてください。お願いしますm(__)m
    次はどんなゲスイ行動を起こされるのか楽しみです!

    • Ackieさん
      お疲れ様です。
      この後に当時の会社の話が出て来るのですが、その会社とても給料が良くて月収85万ももらえていました。
      なのでつぎ込むつぎ込むwww
      ボーダフォン回線で機種がノキアなんて人気でしたね。
      このコロナの影響で今の嫁以降凄く真面目に暮らしています。
      最近のゲスイ話ならミカエルさんの方が多いかもw

      引き続きよろしくお願いします。

  5. お疲れ様です

    携帯電話は画期的でしたね。
    導入時、本当に20万円位しましたからね。。遠い目・・・

    送金、、、

    クリーンナップがいらっしゃいましたか。

    ついには日本に来なかった、、、切ないですね。。

    それにしてもウメさんの頭が働く働く、、、
    シンデイ、、、大切に挿入。。。恐れ入りました(*^▽^*)

    • 鳩麦茶さん
      いつもありがとうございます。
      当時の会社の収入が良く、仕送りしていたのもみんなまだ若い独身だったんですが、須らく騙されていましたね。
      仕送りッターズのクリンナップどころか、甲子園を狙えるくらいは居たと思いますw

      引き続きよろしくお願いします。

  6. ウメさんこんばんは。小さな田舎町の駅で、無理矢理若作りのキャリーをひこずるおじさんと電車、新幹線、空港、ホテルまで一緒だった事があります。フィリピンに近づくほどにキラキラ輝いてました。フィリピンでの行いは、ボッタクリは、いただけないですが、彼女達の努力に見合うお金を綺麗に使うと神になれると思います。

    • 小虎さん
      いつもお世話になっております。
      そうですね、同感です。
      そのおじさんは家庭を壊したかもしれません、借金をしたかもしれません、でも間違いなくいい夢は買えたと思います。

      引き続きよろしくお願いします。

  7. ラジオを先行して拝聴した後にブログ記事を読んだのですが、この様な流れも有りですね。
    私が日本のフィリピンクラブに行きだした時期と被るので、とても親近感が沸きます。
    因みに、嫁(日本人)の携帯アドレスは、未だにボーダフォンが含まれています。

    余談ですが、フィリピンで枝豆を育てる時は害虫に注意して下さいね。
    近年の冷凍枝豆は虫食いが無いですが、あれは農薬をドっちゃり使っているからです。

    クリンナップが打つ素晴らしい球を、ブログとラジオの連携プレー(ゲッツー)で受け取るのも面白いですね。

    • みちをさん
      いつもありがとうございます。
      このコメントを貰って前の日本人妻のメアドを確認したら@ボーダフォンでしたw
      日本働いた事の有るピーナは枝豆が好きなので、生の枝豆を現地で提供出来たら面白いかな的な話をしてしまいました。
      ブログ、ラジオを通して貴重なご意見を頂けるのはありがたいです。
      引き続きよろしくお願いします。

  8. ウメさんお疲れ様です。
    仕送りッターズ自分はまだまだ観客席から応援の状態です。
    ベンチ入りも出来ません.
    自分も1度も会えませんでした。泣
    シンディーさんも大切にされたことと思います。
    また昔の携帯やコレクトコールの話は初めて知りました。
    今では考えられないです。

    • toshidesuさん
      お疲れ様です。
      私もここから仕送りが始まりましたが幸いなことに仕送りしている人に騙されたことが無かったのが救いです。
      シンディは( ノД`)シクシク…  この後の展開で違う男と結婚してしますのです;;

      これからも引き続きよろしくお願いします。

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