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 [ウメブログ前回のあらすじ]

ウメブログ第二章がスタート。『かおり』にはゆっくりとアプローチ。『ジュリ』とは深い関係に。そして、最終日に純愛フィリピーナの『レミー』のコンドミニアムへ。
【ウメブログ64】まさかの裏切りに立ち直れるのかゲス Part2!!

 

改めてウメブログを始めから読みたい方はこちら↓

クレイジーマニラ 新連載『ウメブログ』
【ウメブログ1】日本のフィリピンパブの過去、マニラへ向かうきっかけ

 

クレイジーマニラの記事は、実際の旅行や取材を元に記述しています。小説風のストーリ仕立てで記述していますので、過去の記事を参照頂けると話の内容が理解しやすいかと思います。また、登場人物の名前等は仮名を用いているところがあります。

 

※クレイジーマニラでは以下の5つのブログがメインコンテンツです。

 

 

ウメさんが再びフィリピンへ通い始めます。

それでは『ウメブログ第二章』、第65話をスタートさせていただきます。

 

クレイジーマニラ ウメブログ 超ベテラン

 

 

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【ウメブログ65】まさかの裏切りに立ち直れるのかゲス Part3!!

 

 

ーー本日の深夜便で日本に帰る予定だった。

12時にダイヤモンドレジデンスをチェックアウトして、向かったレミーのコンドミニアム。

そこを契約したのは私だ。

 

そこでとんでもない場面に遭遇してしまった。

 

レミーと日本人の若い男がベッドで寝ているところに出くわしたのだ。

 

まだ二人は寝ている。

 

そこで考える。

私とレミーの関係は部屋を借りてあげているだけの関係。

恋人でもなければ正式な愛人でもない。

レミーに彼氏が出来たところで文句を言える立場ではない。

 

ただ一つはっきりとしている事は『私が借りた部屋のベッドで試合をするな』って事だけだ。

何も知らずにレミーが他人と試合したベッドで寝てることを考えると気色悪いのだ。

私はゲスでありながら変な所が潔癖なので、ラブホなんかも行くのが嫌なのである。

 

ーーさてどうしたものか。

ショックもあるし腹立たしさもあるが、敢えて落ち着こうとしている自分。

星一徹ばりにテーブルをひっくり返すのも有り寄りの有りだとは思うが、ここは静かなる怒りを演じてみよう。

 

そっと立上り、レミーの肩をツンツンする。

 

「うーーん」

と目をこすり、目をパチパチとさせる。

そして、ベッドサイドに立つ私を見上げて固まっている。

寝起きの頭で今起きている状況を把握できていないのではと推測する。

 

ーーすると急にむくっと起きだして、トイレに向かうレミー。

私はまたダイニングテーブルに戻り、彼女が出て来るのを待つ。

 

『さぁレミーは何を言いどんな態度をとるのだろう……』

少しこの状況を楽しみ始めたゲス。

 

出てきたレミーもダイニングの椅子に腰かけ、

「なんで居るの?」

と。

私は少し嘘をついてみた。

「急に渡比が決まり、今朝の便に乗った。レミーは寝ていると思い連絡しなかった」

と今着いた事にした。

 

下を向いてうつむいていたレミーが話す。

「彼はお店のお客さん。いつも来てくれて優しくしてくれるから好きになってしまったの」

「そうなんだ」

わざとぶっきら棒に話す。

「それでこれからどうするの?」

 

ーーと、ここで日本人の若い男が目を覚ました。

日本のおっさんが部屋に居る事に何が起きているか全く分からない様子だ。

 

「君には後から話を聞くから、少しそのままで話を聞いていなさい」

 

彼は、静かな怖さを演出しながら話す私に少しヤバさを感じたのか、ベッドの上で正座をして話を聞く。

 

再度、「これからどうするの?」とレミーに聞く。

 

「いまはまだお客さんだけだけど、これから恋人に慣れたらいいなって思っている」

「そっか、それはOK。で、このコンドはどうする?」

「今まで通りって訳にはいかないよね?」

「私が良いって言ったとしても、それを聞いた彼が恋人になってくれる? 彼に話を聞いてみよう」

そして彼に話を振る。

「今聞いていて何となく理解が出来たと思うけど、貴方はレミーとどうしたいの?」

 

「はい、すぐに別れます」

何か勘違いしている風だ。

私は静かに怖くは意識して話していたが、決して脅してはいない。

『まさか私の事を反社と勘違いしているの? 失礼な!』と思っていた。

 

「別れろって話じゃないんだよ。私とレミーは金銭的な関係だっただけ。それを知った今、これからも彼女と付き合えるかって事を聞きたいのよ」

「無理っす。元々日本に嫁が居ますし、呑み屋で遊んだってだけです。ごめんなさい」

 

なるほど。まぁよくあるパターンね。

 

「じゃ彼、もう帰っていいよ」

すると、

「すみませんでした、失礼します」

とダッシュで去っていった。

 

絶対あいつは勘違いしているだろうなと確信した。

 

 

ーーレミーと二人っきりに。

彼女は「ごめんなさい」を繰り返していたが、それはこのコンドで暮らしたい為だけの謝罪であることは分かっていた。

「日本語で話していたから全部は解らなかったでしょ? 彼には日本に奥さんが居て、あなたの事は遊びだったと」

「うん」

「KTVに来る客のほとんどが遊びに来ているって思って用心しなさいね」

「うん」

私にレミーを責める資格は無いのでこれ以上言う事は無いのだが、微かに情も芽生えて来ていたのは確かだった。

こんなことが無ければ暫くはこの関係を維持した事と思うが、如何せん全く知らない所で他の男としていたのなら話は別だ。

”売りをしている”とか”亭主が居る”状況と同じ感覚で金銭契約で試合をしているのだろうが、相手の顔まで見てしまってはダメだ。

意外とメンタルの弱い私が前のように試合を楽しむことが出来るだろうか?

否、出来ないだろう。

 

最終日に酷く落ち込むことになろうとは。

この結果をどうするか考える時間が欲しかった。

 

ただのゴーゴーのお買い上げの子よりは試合回数を考えればトータルで安いだろうし、中々気持ちのいい試合を出来る相手としてのキープちゃんと割り切れば関係を続けられなくもない。

 

ひとまず、

「日本に帰って少しゆっくりと考えて返事をするね」

と言って部屋を出た。

 

「はーーーーーーぁ」

 

深いため息しか出なかった。

 

ーーまだKTVが開く時間には早く、誰か話し相手が欲しくてメッセージを送ってみる。

素早い反応、

「ご飯、食べに行く」

相手はこの旅で来ていることを伝えていなかったのだが、素早い対応に某総理大臣のように『感動した』ので付き合ってもらう事にした。

 

真珠の森のアレックスである。

 

 

今日は真珠の森は定休日、したがって本当にプライベートで食事に付き合ってくれるだけ。

なんていい子なのだろうと憔悴しきっているゲスの心に沁みるのである。

 

ひょんなことから彼女と初デート。

二人でレガスピにあるMonopole Wine Barに向かう。

 


[Monopole Wine Barの外観]

 

決して今さっき起きた事は話せないが、落ち込んでいるのが伝わったらしい。

なんだか優しいアレックス。

ただこんな時になぜか彼女に違和感を感じていた理由が分かってしまう。

こんなに親切で優しいアレックスに対し、私は『無しよりの無し』とのレッテルを張ったのだ。

今後もたまに真珠の森に行きアレックスを指名するのだが、決して友達以上になる事は無かった。

 

その理由は彼女の尻。

ただひたすら尻がデカいのだ。

白人が喜び狂って叩きそうな位に。

何故白人は試合中に尻を叩くのか不思議でならない私にはデカい尻は無用である。

どちらかと言えは扁平尻のペッタンコなのが好きだ。彼女の尻はその真逆であった。

 

ーー私がそんな事を思っているとは知らず、ただただ優しいアレックス。

 

心の中で「ありがとう」と合掌したのだった。

 

こうして2時間ほどのディナーに付き合ってもらい、次に来た時は真珠の森に行く約束をして解散。

 

持して向かうはCartier。

昨日のブタさんヘルプにやさしくした効果を確かめるべく……。

 

ーー店に着きダイニングに向かう途中、3日連続の来店にウェーティングの女性達の目が『また来たよ』的に感じるのは気のせいであろうか。

 

そして指名したかおりが登場。

しかし。

ん、ん、何か怒っているような感じ!?

 

何、何、何?

 

「あなたはパロパロな」

 

完全に怒っている。

 

 

[ウメブログ第65話終わり]

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回、ウメブログ第66話「かおりの激怒が分からず凹んでいるゲスに追い打ちをかけるブタさんの一言」

 

 

オノケン
クレイジーマニラ ライター オノケン
ウメさん、お疲れ様です! 親しい女性の浮気はショックですね。わかっちゃいるけど悲しいものです。次に切り替えて行きましょう!

 

レンジ
クレイジーマニラ ライター レンジ
ウメさん、お疲れ様です! その若い日本人男性、相当ビビったんじゃないですかね! 某ブロガーの方がウメさんの風貌をディスってましたから!

 

 

【お知らせ】

ウメさんがホストのライブラジオ『ティーマカナーピー』もぜひチェックしてみてください!
クレマニの秘密兵器ちーちゃん、TEAMあわよくばのミカエルさんなど皆さんで楽しいエロトークを繰り広げています。

【ウメラジオ『ティーマカナーピー』】
22:00頃~(放送日は不定期です)
ツイッター(梅ちん @crazy_umechin )のアカウントで、ライブジオ、ラジオのアーカイブを視聴できます!
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ウメ
ウメは元経営者で、30年前からフィリピンへ通う超ベテラン。早期リタイア、二度の離婚、ネトゲ廃人も経験。クレマニのホレ担当。とにかく人に惚れやすい。都合が悪くなると逃げる、姑息な手段を使うなどゲスな一面も。

8 コメント

  1. ウメさん、

    浮気されてしまってましたね😅ご愁傷さまです💦

    それにしてもパロパロがなんでバレたんですかね?こわいw

    見られていた、ってことですかね?リスキーですなぁ(>_<)

    • エッジさん
      お疲れ様です。
      浮気と言うか契約関係だから仕方ないのですが俺が借りてるコンドでやるなよ てのと私の知らない所でやってくれって感じでする

  2. お久しぶりです。

    実物の梅さんを見た私としては、レミーの日本人間男は勘違いしていないと思います。
    しかしながら、浮気現場に居合わせるのはお互いとって後世に残る出来事でしょうね。

    これからも楽しみに拝読します、合掌。

  3. こんばんは

    いやはや、若い男はもうフィリピンのKTVに行けなくなるほどの体験だったことでしょう。。
    ウメさんが優しく真摯に話すほど気絶寸前になったことでしょう。。
    「あっちの人だ!」
    ベットで正座て😆

    • 鳩麦茶さん
      いつもありがとうございます。
      私のキャラを操作するのはやめてください。
      読者さんが勘違いをしますW

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