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マニラ駐在ブログ 彼女とデート

 

 [エッジブログ前回のあらすじ]

エッジは、マニラ駐在員として忙しい日々を送っていた。ある日、台湾に住む台湾人彼女がフィリピンに会いにやってくる。そして彼女が再び「ゴーゴーバーに行きたい!」と言い始めた。
【エッジブログ19】マニラのゴーゴーバーで一触即発、彼女に危険が!?

 

クレイジーマニラの記事は、実際の旅行や取材を元に記述しています。小説風のストーリ仕立てで記述していますので、過去の記事を参照頂けると話の内容が理解しやすいかと思います。また、登場人物の名前等は仮名を用いているところがあります。

 

※クレイジーマニラでは現在まで、以下の四つのブログがメインコンテンツでした。

 

上記に、今秋『エッジブログ』が新しく加わりました。

内容は全く新しい連載物で、他ブログとは別ストーリーになります。

 

それでは、エッジブログ第20話をスタートさせていただきます。

 

 

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【エッジブログ20】マニラ駐在、彼女と巨大モールのランジェリー店へ!?

 

ーー翌朝。

美玲が寝ている内に、いつも食べているサンドウィッチを買いにマンダリンへ行った。

 

買って戻って来た時には、美玲は既に起きていた。

 

コーヒーを入れてくれた。

そして、一緒に朝ごはんを食べながら、今日の大まかな予定をすり合わせる。

 

マニラ マカティ 駐在 コンドミニアム リビングルーム

 

ーー朝食後、ゆっくり準備をしてアメリカ記念墓地に出発した。

タクシーで行くので特に大変ではないが、多少渋滞につかまった。

 

ーー墓地に到着するが、他に誰もいない雰囲気だ。

ここはいつ来ても寂しい。

すごく整備されて綺麗なんだが、人がいない。

当然なんだが、特別にイベントがないとここに多くの人が集まることはないだろう。

 

ーーそんなアメリカ記念墓地に入って散策する。

二人だけだと騒ぐ雰囲気でもないし、自然と静かになる。

 

美玲「なんかここはフィリピンっぽくないね」

私「ここはアメリカにある墓地と似ている気がする。共同墓地ってこんな感じなのかなぁと思うよ」

 

入り口から進んでいくと、記念碑や何かを展示する建物が見えてくる。

戦争記念博物館的な何かだ。

第二次世界大戦当時のフィリピンの戦場が図で示されている。

 

台湾の女の子はこれを見てどう思うんだろう……。

お互いにその時代を体験したわけではないが、祖先はそこに多かれ少なかれ関わっているのだ。

悲しい事実の上に今の繁栄はある。

色々な思いがあるが、ここでそれを話題にすることはなかった。

 

ベンチに座って休みつつ、ぶらぶらして墓地を後にした。

 

ーーマカティに戻った私たち。

 


[マカティの街並み(写真はイメージ)]

 

「とりあえず涼しいところで昼ごはんにしよう」

ということで、クワッドの中で食事ができそうなところを探した。

が、あまりピンと来なかったので、パサイロード沿いにある『Milo’s』というレストランに行くことにした。

 

ここは日本の洋食屋さんでお昼ご飯をよく食べに来ていた。

特にアワビステーキが美味しかった。

さらに珍しいと言えばカエルのモモのフライ。これが鶏肉の様で美味しい。骨ごと食べられるぐらい柔らかくジューシーだ。

 

ーーテーブルに案内されビールで乾杯する。

歩き回るとやっぱり疲れたようだ。

墓標が理路整然と並んでいるだけの何にもない所を歩いていたのだ。

美玲は環境もよく気に入っていたみたいなのだが、それでも暑さは堪えたみたいだ。

 

ビールがのどを通るシュワシュワ感が気持ちいい。

サンミゲルは軽いので飲みやすい。

 

注文すると美玲からはやっぱりだが、カエルに対しては拒否反応が出る。

これは想定していた反応だが、何とか食べてほしかった。

色々説明したり、実際に私が食べてみたりしたあとでやっと食べてもらえた。

「美味しいっ!」

彼女は一口食べて、声を上げた。

意外と癖もなく鶏肉の味に近かったからか、どんどん食べ始めた。

 

普段はランチメニューを頼んだりするが、この時はアラカルトで何品か注文してあれやこれや食べた。

そして、またしても注文量が多かった。

 

ーー清算の時。

オーナーが厨房から出て来て「よく食べ切ったね!」と一声かけてきた。

美玲……。

滞在中にいい感じに太りそうだ。痩せる要素が皆無だが。

まぁ、帰ってから筋トレだなとぼんやり考えていた。

 

ーー続いて、買い物へ。

彼女はマカティ以外のところも行ってみたいようなので、オルティガスにあるSMメガモールに連れていくことにした。

マカティからはEDSAを通るが、何とかなるだろうと思ってタクシーで移動した。

 


[SM目がモール周辺(写真はイメージ)]

 

実際、どういう訳か空いているわけではなかったが、ほとんど止まることなくSMメガモールに到着した。

このモールはデカい。

横に長いというか、大きな直方体を横たえた4階建てのショッピングセンターだ。

 

端から端まではそれなりに長く真ん中ら辺に道が直角にぶち抜いて通っていたりする。

ぶらぶらして全フロアを制覇してもいいが、流石に体力の限界に挑戦しても仕方ないので、廻りたいところを重点的に回ることにした。

 

私「どこ見たいの?」

美玲「服と下着とCDとかお土産品とか、あと適当にぶらぶら」

私「服はわかるけど下着? ここで?」

美玲「どこでも。いいのがあるかもしれないでしょ?」

私「そうね。うん、そうだね。でも、売ってる所はわらないから回りながら探そうか」

美玲「まずは、婦人服のエリアかな。そこで見つかると思う」

 

ーー婦人服のエリアに移動。

自分じゃ滅多に来ないエリアだ。

どんなのが欲しいんだろうか……。

聞いてみると、カジュアルなワンピースとTシャツだそうだ。

台湾で買えるんじゃね?

まさか、旅行に服を丸々忘れたとか?

私じゃあるまいし、それはないだろう。

 

美玲「4着しか持ってこなかった、テヘペロw」

私「マジかw」

 

だから、夕飯の前とかに洗濯機を回してたんだな。

私の下着が一緒に干されていたのは美玲によるものだったのか。

なるほど、それでは買わないと。コンドの中では裸族でいいが外に出られなくなるからな……。

 

なんか妄想を膨らませていると、美玲が顔を覗き込んでくる。

 

美玲「なんかエッチなこと考えてたでしょ?」

私「いや、普通にコンドの中では裸でいてくれるのかなって」

美玲「やっぱりエッチだ」

 

そんなことは当り前じゃないか。

今だって徳川機関長をいつから波動エンジンルームに待機させるか考えていたぐらいだ。

 

美玲「早くこっち!」

 

女性用の衣料店に入っていった。

20代前半の女性が着そうな服を多数打っている店だ。

名前はよくわからない。一流ブランドということではなさそうだ。

どんなワンピースを選ぶのか見ていると、膝上5センチぐらいの腰のあたりがキュッとしまったノースリーブのワンピースだ。

色は明るい色のミックスで南国にマッチした色あい。

試着してみると、すごく似合っている。長身細身でスタイルがいいからかだろう。

 

何着か試着し、数着買った。

ローカルの店でも売っているものだからそんなに高くない。

高いものが欲しいなら隣にあるシャングリラプラザに連れて行けばいい。

 

私が会計しようとすると「自分で払う」と譲らない。

であるなら、「ランジェリー代は私が払う」とよくわからないことを言ってる自分がいた。

 

それがもちろん悪いことではないと思っているが、徳川機関長にもそろそろスタンバイしてもらおうかと思い始めていた。

なぜかランジェリーに興奮しつつある自分が恥ずかしい。

 

ランジェリーショップはすぐそばにあった。

二人で入ってみるが、ここはホントに男が入る店ではない。

 

 

目のやり場に困る。

一瞬ですべての配置が頭に叩き込まれる。

記憶力には目を見張るものがあると自負している。

 

美玲が色々と物色している横でさえも、一緒に選んでいる風に装い、周りのランジェリーをバーチャルに美玲に着せてシミュレーションしている。

なんて素敵な空間なんだ……。

ここは天国だな。

これからもカラオケの女の子に、

「ランジェリーを買ってあげよう!」

と言って連れてくればいいじゃん!

 

美玲「聞いてる?」

私「おぉおっ!? ごほんっ……聞いてる聞いてる。それがいいの?」

美玲「ちがう。こっちとこっち、どっちがいい? 何妄想してたの?」

 

バレてる!

 

私「いや、どんなのが似合うかなって」

美玲「帰ったらいつでも見れるでしょ?」

 

いつでも?

 

『徳川機関長! スタンバイだ!』

 

うるせー! まだ早いわ!

と機関長が応答する。

 




 

ーーかわいい奴から色っぽい奴まで色んな種類があった。

どの系統のものを選ぶんだろう。

色も様々だ。

黒は色っぽい、白は清純なイメージか、ブルーも色っぽい、赤は情熱的だ、紫も色っぽい……

色っぽいが多くないか?

他にも黄色とかもあったが趣味じゃない。

自分がつけるわけじゃないが。

 

結局サイズを合わせ、黒と紫のランジェリーを買うことになった。

どちらも色っぽいが、紫の方がより艶っぽく大人の雰囲気を漂わせている。

一押しは紫だな。

よし、帰ったら試着させよう。

 

なんだかんだ買い物をしてカフェに入って休んで、一息つく頃には夕方になっていた。

一旦コンドに戻って荷物を置くか、直接夕飯を食べに行くか。

渋滞次第だ。

 

とりあえずタクシーに乗って移動を開始した。

 

 

[エッジブログ第20話終わり]

 

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次回、エッジブログ第21話「徳川機関長の暴走!?」

 

 

オノケン
クレイジーマニラ ライター オノケン
エッジさん、お疲れ様です! 彼女とランジェリーショップ、たまらんですねぇ。何を着せようか悩んじゃいますねぇ。しかし一番美しいランジェリーは決まっていますね、そう筋肉です!

 

レンジ
クレイジーマニラ ライター レンジ
エッジさん、お疲れ様です! 私なら、Tバックに網タイツ、ガーター、ヒールを履いてもらって! ぐふふふっ、ふふはははははっ、はばっ!? ゲホッ、ゲホッ!

 

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エッジ
ひょんな事からフィリピンと関わることになって早30年弱、当時はまだ20代でしたので今はすっかりおじいちゃんです。だいたい90年代前半から2000年頃にかけてのお話です。立場も含め色々制約のある中での元駐在員の珍道中を見ていただけたらと思います。よろしくお願いします。ウメさんとかぶる部分も多いかと思いますが視点を変えて書ければと思っています。皆さん、よろしくお願いいたします。

2 コメント

  1. こんばんは

    私はランジェリーショップだけは入った事ないんですよ。。

    彼女だけですね。。。

    やはり恥ずかしいです。。

    でもイロエロと一人で見ていたいです~😍

    仲良く想像しながらのショッピングは最高ですね😎

    • 鳩麦茶さん、
      コメントありがとうございます。

      私も滅多にないです(ちょっとはあるんかいw)女性が行きたいと言った時のお供ですけど😆確かに恥ずかしいですよね🤣

      一人で行くのはお気を付けください。ただのヘンタイと思われちゃいますよヾ(≧▽≦)ノ

      これからもよろしくお願いいたします。

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