【ポットブログ133】フィリピーナとＳＮＳ

今回の内容はフィリピンパブで働く女性に対して

非常に迷惑な内容になってしまいますので、
フィリピンパブを愛し、希望を持って通っている方は読まないで下さい。

これをしてしまうと人間関係が悪くなる可能性があるばかりか
最悪、女性から強烈に嫌われます。

知らなくていい事は、知らない方が良いという事が沢山あります。

もう１度言います。
現役でフィリピンパブに通っている方は今日は読まないで下さい。

【ポットブログ133】フィリピーナとＳＮＳ

日本人のキャバ嬢でもビジネス用のアカウントとプライベートのアカウントを
使い分けている子は沢山いる。

有名人でも裏垢みたいな形で別のアカウントを持つ事がある。

フィリピンパブで働くババエもやはり別のアカウントを使用している場合がある。

お客さんに公開せずに鍵垢という形で個人用アカウントを使用している子もいる。
鍵垢というのは事前に許可した人だけがやり取りを出来るというアカウントである。

ただ、大半は仕事用のアカウントと、プライベート用のアカウントを使い分けている。
携帯が２台以上ある場合は、ほぼほぼこのパターンだと思っていい。

仕事用のアカウントでお客さんと相互フォローした場合などは、
知恵の利くババエは個人用のアカウントでそのアカウントをブロックし、
個人用のアカウントは見られないように対策を取るのである。

仕事の顔とプライベートの顔は違うのである。

ここからは本当に悪用禁止である。
何度も書くが、世の中には知らない方が良い事が沢山ある。
ババエのプライベートなど覗いても良い事なんてひとつもない。
基本落ち込むだけである。
無駄だ。

それが分かった上で、ポットよ！とっとと本題はいれや！！
という方だけ読み進めて欲しい。

フィリピンパブで働くババエは仕事でアカウント運用をしているので、
もちろんプロ意識を持って写真などを公開している。

たまに男といるのがバレバレな写真を載せてしまう痛い子もいるが、
そんなのは特殊で、InstagramでもFacebookでも意識して写真を載せている。

・・・・が

その子の家族は、何も考えていない素人である場合が多い。

どういう事かと言うと・・・

家族の誕生日を一緒にお祝いしたいから誕生日教えて？

みたいな質問をすると、こいつ良いヤツだな！と思い簡単に教えてくれる。

年齢は？どんなものが好き？などと聞いていき、
ニックネームや名前も聞いてしまうのである。

生年月日と名前が分かると、ほぼ特定が可能である。

フィリピン人は写真を撮るのが異常に好きなので、
家族でバンバン写真を撮って、バンバン上げているので、
意外と簡単に特定出来てしまう。

そしてそのコメント欄から本人特定をするのである。

先に書いたように、相互フォローなどをしてブロックされてしまっていると、
自分のアカウントからは見れない。

なので、既に相互になってしまっている場合などは別のアカウントでやるのである。

鍵がついている場合は少し工夫が必要なのだが、
仲が良さそうな友達のプロフィールをパクり、似たようなアカウントを作って
申請すると、簡単に許可されたりする。

正直、ここまでは私はおすすめしない。

というよりも、こういった事をする事自体おすすめしていない。

あくまでもこういう方法もあるよ？という選択肢のひとつである。

さて・・・・

勘の良い方は気付いてしまったかもしれない。

私、ポットが役員をしている会社の中にSNSを専門とする会社がある。
この会社では企業に入社する前に、過去のどのようなSNS運用をしていたのかを
氏名、生年月日、所在地などから調査する事を生業としている。

私はカスのSNSを確認した。

10年以上前から運用されていた。

家族も同様に確認した。

・・・・・・

だが・・・・

妹が亡くなった事実は全く無かった・・・。

過去の写真でも一切写っていない。

写っている写真だけを削除したという事ではない。

そもそも2つ下に妹など存在していなかった。

私の号泣は何だったのだろうか？

作り話にしては感情込めすぎやろが・・・・

カスを好きになってしまったが、いくらなんでも嘘が酷い。

篠田麻里子の旦那がLINEのやり取りや音声データを公開していたが、
きっと「信じていたのに騙されていた」という心理がそうさせたのだろう。

こんな行為は間違っても褒められたものではない。

他人のプライベートなど詮索していい訳がない。

でも、信じたいからやってしまったという気持ちは分かる。

女性は証拠を出すまでそんな事は有り得ない。
何いってんの？全く

といった態度で誤魔化そうとする。

だからそれを阻止する為に証拠を集めるのだ・・・・。

最初から認めてくれれば、きっと篠田麻里子の旦那も公開しなかっただろう。
しなかったと信じたい。

私は、今後１カ月に渡り、カスと言い争いをする事になる。
最後には社長まで仲裁に入るという大きな問題に発展した。

っと、その前におてんば娘がまたとんでもない事を言ってきたので、
まずはそちらを書いていこうと思う。

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[ポットブログ133あとがき]

非常に書き辛い内容でした。
公開するかどうか迷いました。

でも、先にプロローグを書いてしまったので、
今更内容を変える訳にはいきません。

このトラブルで登場するカスのお店の社長は、
ポットオノケンブログでも登場してしまっているので、
避けては通れない道でした。

読んで気分が悪くなった方、非常に申し訳ありません。

本来、こんな事はあってはならないんです・・・・