【ポットブログ70】目的はやはり金か！？性欲・金欲すさまじいフィリピーナ

【ポットブログ70】目的はやはり金か！？性欲・金欲すさまじいフィリピーナ

 

フィリピン人との純愛を求めて再度フィリピンを訪れましたが、

水商売以外の女性との出会い方が分からず、

結局は水商売の子に交渉をして契約を結んで貰いました。

 

私のようなクズ人間が、そんなに簡単に更生される事はないですね。

結局は得意のパターンというか、今まで通りのパターンになってしまいます。

 

そして契約相手に選んだのは、まさかの師匠が指名している女性。

さてさて、こんなクズにクズを上塗りしていて良いのでしょうか？

 

しかしこれは、ポットブログ第二章のエピローグに過ぎないのです。

 

 

 

【ポットブログ70】目的はやはり金か！？性欲・金欲すさまじいフィリピーナ

 

仕事が終わり私の部屋に来た私服のカレンは、ビックリするくらい美しく、

通常の私であれば手が出せないレベルだと再認識した。

 

師匠の手助けからの妹の紹介、そしてその妹への対応があったからこそ生まれた

まさに奇跡の関係だと思った方が良い。

 

そのくらいカレンは顔も良く、スタイルも良い。

男性の欲望を全て詰め込んだような理想的な女性なのである。

 

 

（【閲覧注意】以下、お下品な表現が含まれています。お下品な話が苦手な方は閲覧を止めてください。「いやいや、ポットさん。ここにはお下品が大好きな読者しかいませんよ！」と言う方のみどうぞ。）

 

既に金銭による契約の金額も確定している私達は、雑談のような余計な時間は一切使わず、すぐ契約内容を履行する。

 

カレンの凄い所は、こういった金銭契約にも関わらず積極性がトンデモナイ。

基本自分から攻めるのが好きな私に対し、臆することなくグイグイ攻めてくるのである。これには私もイニシアチブを渡さざるを得なかった。

 

体中を舐め回す献身的な行動、更にじらしのテクニックにも非常に優れている。

危うく口だけでフィニッシュしそうになってしまったが、せっかくの金銭契約なので、しっかりとゴールを決めたい所。

 

私は奪われていたイニシアチブを奪い返し、何とか華麗なるゴールを決める事に成功した。

 

しかしカレンのテクニックに完全に虜になってしまい、

この一晩だけで済ますのが惜しくなってしまった。

 

またしたい・・・

 

今日だけで終わりなのは嫌だ・・・

 

私はカレンに継続的な契約を結べないか交渉する事にした。

 

 

ポット「めちゃめちゃ良かった。また来てくれるかな？」

カレン「え？まだ元気だよ？」

 

なんと、本当に久しぶりの発射であった為、私のジュニアはまだ収まっていなかった。

それを見たカレンは私のジュニアを咥え、更にジュニアを刺激してきた。

久しぶりのワンチャンに加え、このスーパー美人の神対応に我慢が出来ず、ワンチャン超えのツーチャンに突入した。

 

身体がエロいだけでなく、口さばきというか舌さばきもエロい

こんな可愛い顔してこんな激しいとは・・・

 

私のジュニアは２戦目とは思えない程硬直し、カレンとの繋がりを求めていた。

 

私達は血は繋がっていないが、股間では繋がっている。

そんな私達は肉親以上の繋がり感じつつ息を荒げた。

 

激しい闘いを２戦連続で行った為、私たちはそのまま眠りについた。

 

彼女は仕事が終わったばかり、私は日本からフィリピンに移動したばかりなので、

お互いに戦う前から疲れていたのもあったのだろう。

 

 

そして朝・・・

いや、昼を迎え私たちは目を覚ました。

 

先に起きていたカレンがコーヒーを入れてくれる。

 

そのコーヒーを飲みながら私は昨日の交渉の続きをした。

どうしても今日だけで終わらせたくなかったのだ。

そのくらいカレンとのワンチャンは魅力的だった。

 

ポット「また誘ってもいいかな？」

カレン「は？私、帰らないよ？」

 

 

んんんんんんん？？？？

 

意味が分からない。

YESかNOかの返答を求めているのに、違う返事がきた。

 

ポット「え？どういう意味？」

カレン「この部屋が気にいったから、ここに住もうと思う。」

ポット「え？なんで？」

カレン「あなたも私の事が好きでしょ？だったらいいよね」

 

 

ダメだ・・・処理が追い付かない。

冷静に考え直そう。

 

この子はもともと師匠が指名していた子だ。

師匠が私へのサービスでこの子の妹を紹介してくれた。

当時の妹は姉に借金があり、それを返す為に私とワンチャンしにきた。

 

しかし私がベロベロに酔っていて機能せず、ワンチャンを逃したが、紳士の中の紳士である私はワンチャンしていないが契約金を支払った。

その話をこの姉にした所、ぶち切れられて、烈火のごとく怒られた。

ワンチャンしてもないのに契約金を支払うなんて狂っているとまで言われた。

 

そしてその後、私とも契約しないか？と誘われたが、師匠が指名している子なので、私はその誘いを断ったという経緯がある。

 

しかし、その後、私が狙っていたクレアを師匠がワンチャンしてしまい、私は失意のどん底まで落ち、大号泣した。

今回はその復讐も兼ねてこのカレンを部屋に誘ったのだった。

 

この流れで、どこをどう切り取っても一緒に住む事にはならない。

そして、完全に契約をしてから招いているので、好きとか嫌いとか、

そういった話は今のところ一切出ていない。

 

なぜこうなったのか・・・・

 

 

私が考え込んでいると、カレンはコーヒーを飲んでいる私のズボンをおろし

そのまま私のジュニアを咥えこんだ。

まだ寝起きから１０分、１５分程度の出来事である。

 

盛り上がった二人はそのままワンチャンならぬ、スリーチャンに突入した。

こんな短期間に同じ子と３回もするのは初めてかもしれない。

始めてでないにしろ、ここ最近の記憶には残っていない。

 

風俗３軒ハシゴの経験を持つ私としては、行為自体はOKなのだが、同じ子で・・・という部分に驚きを隠せない。

 

しかしその気になった私のジュニアは止まらず、しっかりと役目を果たした。

 

役目を果たし、げんなりしているジュニアを横目にカレンが話をしてくる。

 

カレン「私が一緒に住めば毎日ソクソク出来るよ」

ポット「え・・・う・・・うん・・・」

カレン「私が嫌いなの？好きでしょ？」

ポット「好きだけど・・・えっと、」

カレン「大丈夫。ご飯も作れるよ」

 

何が起こっているのだろうか。

なぜここに住む気でいるのだろうか・・・

 

分かった！！！

 

金か！！！

 

 

私は察知した。そう！私はヨミのポットの異名を持つ男。

推測量がハンパない。

 

カレンは私から金を分捕るつもりだという事に勘付いた。

 

そりゃそうだ。このレベルの子が一緒に住んでくれてタダのワケがない。

私はお世辞にも、このレベルの子が毎日ワンチャンしたいと思うようなイチモツを持っているワケではない。いたってノーマルである。むしろ太り過ぎてめり込んでいるくらいだ。

 

という事は、狙いは金だ。金しかない。

以前師匠がポットは僕より金持ちだよ。

日本では僕が頭を下げないと会って貰えないレベルなんだよ。

みたいな事を言っていたのをきっと覚えていたに違いない。

 

私は、シンプルかつストレートな男。

 

無駄なやり取りを省き、直撃で彼女の狙いを聞いてみる事にした。

 

ポット「いくら欲しいの？」

カレン「３０００でいいよ。ワンマンス３０デイズで９万ペソ」

ポット「ナインティサウザント？！！！！」

カレン「はい」

 

こ・・・この女、月に９万ペソで専属になると言っている。

これは当時のレートで２３万円前後である。

 

確かに私の心の中に、このレベルの女をやりたい時にいつでもやれるのならば

そんな嬉しい事はない。専属契約を結びたいという気持ちはあった。

 

しかし、この契約をしてしまった瞬間に私の純愛ストーリーは、

始まりを迎えぬまま幕引きをしてしまう事になる。

 

私は、熟考の末、やんわりと断る事にした。

 

ポット「仕事もあるし、毎日はちょっと難しいよ・・」

カレン「大丈夫。ほら・・・」

 

なんとカレンは、既に３戦を戦ってげんなりしているジュニアを刺激し、更なる闘いを行おうとしてきた。

そして、なんという事だろうか、ジュニアはそれに反応している・・・。

 

こんな短期間でこれは流石に厳しい。

 

フィリピン人は絶倫なのか？私はそんなに若くないぞ？

 

しかしカレンの底なしの性欲に引き寄せされたのか、私のジュニアはかろうじて機能し、４回戦目に突入した。

 

かなりの時間をかけて試合は終了した。

お互いに疲労を隠せない。

 

カレンも私の動きが悪かったせいもあり、自分からも積極的に動いていた。それだけにカレンもかなり疲労困憊である。

 

 

そして、疲れ切った私達は最終交渉のテーブルについたのだった。

 

 

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[ポットブログ70あとがき]

 

睡眠を挟んではいますが、たった１０時間程度の間に４回です。

フィリピン人の性欲は底なしなのか？と疑ったくらいです。

 

いくらカレンが美人で超スタイルが良くても４回は厳しかったです。

 

それよりも、月間契約をしろと言ってきています。

 

正直、以前の私ならば余裕で契約していたと思いますが、

今回は純愛をしたくてフィリピンに来ています。

 

このような契約をしてしまっては目的が果たせません。

私は凄く魅力的な契約内容であると思いつつも、

この契約は締結しないという選択をしたのでした。