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JMMホテルの部屋からはマニラを一望できる

 

※5/16 23:00 修正追記

【コミュニティ隔離措置エリア修正】
 
ECQ:セブ市とマンダウエ市
 

MECQ:マニラ首都圏、バターン、ブラカン、ヌエバエシハ、パンパンガ(アンヘレスシティとともに)、サンバレス、ラグーナ
 

GCQ:その他のエリア
 

ソース↓
省庁間タスクフォース(IATF)の文書参照[PDF]
https://www.officialgazette.gov.ph/downloads/2020/05may/20200515-IATF-RESOLUTION-NO-37.pdf

 

フィリピン、マニラ封鎖(ロックダウン)がアナウンスされてから九週間が経過。

ここまで、クレイジーマニラで集約した情報を以下にまとめましたので参考にしてください。

 

【この記事のポイント】
・フィリピンのロックダウン(コミュニティ隔離措置)は5月31日まで延長されることになった。
 
・コミュニティ隔離措置の程度(MECQ, GCQ)はエリアによって異なる。
 
・『強化されたコミュニティ隔離措置(ECQ)』は、『修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置(MECQ)』に変更された。

【ECQ対象】
セブ市とマンダウエ市
 
【MECQ対象】
ルソン地方:マニラ首都圏、バターン、ブラカン、ヌエバエシハ、パンパンガ(アンヘレスシティとともに)、サンバレス、ラグーナ

 
・MECQ以外のエリアは全て『一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)』となる。
 
・帰国のための国内線(マニラ行き)を5月21日(木)と5月26日(火)に運航予定(フィリピン航空 PAL)。受付締切5月18日23時59分。
【5月21日(木)】
 出発地:ダバオ、セブ
【5月26日(火)】
 出発地:バコロド、カガヤン・デ・オロ、セブ、ダバオ、ドゥマゲッティ、イロイロ、シアルガオ、タグビララン

 
・フィリピン国内の新型コロナウィルスの感染状況について
 

なお、現在も情報は更新されている可能性があります。各自で情報収集に努めてください。

 

この記事の主な情報源

在フィリピン日本大使館
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

日本貿易振興機構
https://www.jetro.go.jp/

大統領府(5月14日付けロケ大統領報道官の記者会見)
https://www.facebook.com/pcoogov/videos/241379370621900/

フィリピン保健省
https://www.doh.gov.ph/

 

【マニラ封鎖】ロックダウンアナウンスから九週間目のまとめ

 

今週のフィリピン政府の発表ではロックダウン(コミュニティ隔離措置)は5月31日まで延長されることになりました。

コミュニティ隔離措置の内容はエリアに依って異なりますが、依然『フィリピン全土』が対象となっています。

特に今まで指定されていた『強化されたコミュニティ隔離措置(ECQ)』の一部エリアは、『修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置(MECQ)』に移行されており、以下の地域が指定されています。

MECQ:マニラ首都圏、バターン、ブラカン、ヌエバエシハ、パンパンガ(アンヘレスシティとともに)、サンバレス、ラグーナ

また、セブ市とマンダウエ市は未だ『強化されたコミュニティ隔離措置(ECQ)』の対象です。

GCQ:その他のエリア

フィリピン ロックダウン ecq mecq gcq mgcq

『修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置(MECQ)』は、これまでの『強化されたコミュニティ隔離措置(ECQ)』と比べて一部産業において活動の余地を広げるものですが、多くの部分で厳格な措置は継続されます。

また、『修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置(MECQ)』に指定された地域以外は、全て『一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)』になります。

なお、5月16日からの隔離措置において、『修正を加えた一般的コミュニティ隔離(MGCQ)』とされる地域は当面ありません(一度発表されたが、撤回された)。

 

コミュニティ隔離措置の移行

5/15まで 5/16以降
ECQ →セブ島一部ECQ
ECQ →ルソン島一部MECQ
GCQとそれ以外 →全てのエリアGCQ

 

フィリピンロックダウンのコミュニティ隔離措置の用語

※Modified…修正された
ECQ(Enhanced Community Quarantine)
MECQ(Modified Enhanced Community Quarantine)
GCQ(General Community Quarantine)
MGCQ(Modified General Community Quarantine)

 

(MECQ)修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置

・原則自宅待機。
・一部の外での運動(外での散歩・ジョギング・バイク等)はマスク着用・一定距離確保等の安全規則を守った上で行うことが可能。
・公共交通機関は引き続き運休、国内便も原則禁止。
・必要不可欠な物資・サービスの調達のための公共交通機関の運行や、一部産業の操業を許可。
・許可された産業の従業員が私用車(1列2人まで)、自転車、バイク、Eスクーターで移動することは許可。
など

 

(GCQ)一般的コミュニティ隔離

・外出可能。
・接触の少ないスポーツ(ゴルフ・テニス)が可能。
・一定条件下での公共交通機関の運行やショッピングモールの営業再開。
・厳格な防疫措置をとった上で公共交通機関も運行を再開。GCQとGCQの間の移動は可能。
など

 

※MGCQについては、「必要最小限の衛生基準のもとさらに幅広い社会経済活動を認める」方針だが、新たに許可される社会経済活動の詳細も含め未発表。

 

なお、現地の報道によると、以下のようなサービス、施設はGCQ下でも制限されるようです。

例、
スポーツジムやフィットネスクラブ
映画館やカラオケバー
アミューズメントパーク
図書館や博物館、カルチャーセンター
観光地産業
パーソナルサービス
マッサージ、スパ などは制限対象となる。

 

フィリピン国内線特別便(マニラ行き)

引用元①:【領事班からのお知らせ】帰国を希望される方のためのフィリピン国内線特別便のご案内
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00106.html
引用元②:【領事班からのお知らせ】帰国を希望される方のためのフィリピン国内線特別便のご案内(出発検討地及び予定日の変更)
https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00111.html

以下、2020/5/13(水)、2020/5/16(土)発表の内容の要約

【ポイント】
帰国のための国内線(マニラ行き)を5月21日(木)と5月26日(火)に運航予定(フィリピン航空 PAL)。5月18日23時59分受付締切。
 
・米国民のためのものだが、余席がある場合はそれ以外の(日本人を含む)第三国籍者についても有料で受け入れる。
 
・出発検討地域(いずれもマニラ行き)

【5月21日(木)】
出発地:ダバオ、セブ
【5月26日(火)】
出発地:バコロド、カガヤン・デ・オロ、セブ、ダバオ、ドゥマゲッティ、イロイロ、シアルガオ、タグビララン

※規定人数に達しない場合には運航されないことがある。

 

この国内線特別便の利用を希望される方は、在フィリピン米国大使館の情報を下記リンクなど同大使館のホームページ、フェイスブック等で確認し、下記の注意事項も必ず確認していただいた上で、下記登録先リンクの指定のPAL登録フォームを用いて登録してください。

 

【料金】
米貨200ドル+税・諸費用(フィリピン国内便)

 

【登録(予約)手順】
① 乗客1人につき1つの登録を行う。
② 登録期限は5月18日(午後8時)まで。
③ 登録締め切り後、PALの担当者から直接に電話連絡があり、支払いの手配と発券が行われる。フライトの手配はすべてPALが行う。

 

【主な注意事項】
・健康診断書が求められることがある。
・マニラからの出国のフライトは各自で手配する。
・販売場所への移動、出発地空港までの移動手段も各自で手配する。

 

なお、登録が完了した後には、滞在している地域に応じて、在ダバオ総領事館(ミンダナオ地方)、在セブ領事事務所(ビサヤ地方)又は在フィリピン日本国大使館(その他フィリピンの各地方)のメールアドレス(下記「問い合わせ窓口」)に連絡する。

・在ダバオ総領事館
メールアドレス:cojd2@ma.mofa.go.jp

 

・在セブ領事事務所
メールアドレス:cebucoj@ma.mofa.go.jp

 

・在フィリピン日本国大使館
メールアドレス:ryoji@ma.mofa.go.jp

 

マニラ空港から日本への帰国便について

・日本への直行便は5月17日以降5月末まで、以下の通り運航予定。

【日本航空】
マニラ発成田行き直行便の運航予定
JL742(14:25発):5月16日まで火曜日・土曜日に運航。5月17日から5月末までは火曜日に運航。

 

【全日空】
マニラ発羽田行き直行便の運航予定
NH870(14:40発):5月末まで月曜日・水曜日・金曜日に運航。

フライト予約については、各自で航空会社に問い合わせる。

 

・大韓航空(韓国・仁川空港経由)を検討している方へ。現時点でトランジット(注:入国を伴わない乗継ぎ)は可能。

 

・マニラにおける乗継ぎ時間が24時間以上の場合は、マニラでの宿泊ホテルの予約を各自で確保(コンファメーション)する必要あり。

【マニラ首都圏の移動手段(車)】
・日産レンタカー:0917-8195406,0917-5987201,0917-5987223, 0998-9637682
・JSトラベル&ツアーズツーリストレンタカー:0917-309-6563
・8008 Transportation POC:0917-819-6288
 
【現在営業しているマニラのホテルの例】
・シェラトン・パサイ:02-7902-1800
・コンラッド・マニラ:02-8833-9999
・アジアテル・エアポート: asiatelhotel@gmail.com

 

【フィリピン航空】
国際線・国内線ともに,マニラ,セブ,クラーク空港を発着する定期便は5月31日まで欠航。ダバオ空港発着便については就航の可能性を検討中。

【セブパシフィック航空】
国際線・国内線ともに5月31日まで定期便を欠航。

 

フィリピン保健省(DOH)の報告

参照:フィリピン保健省『新型コロナウィルスのケーストラッカー』
https://www.doh.gov.ph/2019-nCoV

5月15日,累計で,フィリピンにおける新型コロナウイルスの感染者は12,091人,死者は806人,回復者は2,460人となっています。

フィリピン 新型コロナウィルスの感染者数

(先週5月8日では、累計感染者10,463人、死者は696人、回復者は1,734人だった)

今週の新規感染者は、日ごとに200人から300人で推移しています。

フィリピン 新型コロナウィルスの感染者数

 

新型コロナウィルスに関する問い合わせ先

※現地で「新型コロナウィルスに感染した可能性がある、濃厚接触者と思われる場合の連絡先」
【フィリピン保健省(DOH)(保健省ホットライン)】
・マニラ首都圏在住者専用医療相談ホットライン:(02) 8424-1724 又は (02) 7798-8000
・新型コロナウイルス感染症ホットライン:(02)8942-6843 又は 1555(注:後者は4桁のみでつながります。)

 

●日本国厚生労働省
(新型コロナウイルス感染症関係)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

 

○在セブ領事事務所
住所:7th floor,Keppel Center,Samar Loop cor. Cardinal Rosales Ave.,Cebu Business Park,Cebu City
電話:(市外局番032)231-7321
FAX:(市外局番032)231-6843

 

在フィリピン日本大使館からの呼びかけ

短期渡航中の皆様へ
マニラ首都圏等において、ホテルの営業休止等も多くなっていることに十分注意し、予期せぬ困難に直面することのないよう、今後の滞在の是非、滞在期間の延長の必要性・方法等について、改めて検討してください

なおこの記事のすべての情報は更新されている可能性があります。
各自情報収集に努めてください。

 

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レンジ
オノケンと同じ会社の先輩であったレンジ。数年前からマニラを訪れるようになり、やがて現地法人を持つまでに。趣味は海外サッカーTV観戦。 実体験に基づいたフィリピンにおけるマニラの闇、貧困と格差、現地ビジネスなどオノケンとは違う視点の記事をアップしていきたいと思います。

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